2007年11月発売
ついつい熱く歌い上げたくなってしまう“熱唱ソング”を集めたコンピレーション。“上司にウケる曲”から“ハズさない忘年会ソング”まで、あらゆる場面での熱唱をサポート。Disc1で曲を覚えたら、Disc2のカラオケで練習を!
「赤色群像」(inst.)から続く3部作シングル第2弾。最期の日の中での希望を描いたナンバーで、ギターによる静寂のオープニングから徐々に音世界が展開、絶望の中にある希望の光を描いている。カップリングは恒星ベガをモチーフにしたドラマティックなナンバー。
ナチュラルな雰囲気を前面に打ち出すレゲエ・シンガーのセカンド・シングル。アコギの音色が印象的なゆったりとした「Take It Easy」は、まさに草いきれが脳裏をよぎるような良質のオーガニック・フォーク・ロックだ。「未来へと」は哀愁メロ&お得意のレゲエ・ビートが印象的な一曲。
発売元
ユニバーサルミュージックフィギュア・スケート・ブームのど真ん中にいる浅田姉妹が競技やエキシビジョンで使用している楽曲を集めたもの。クラシックの曲が大半だが、そうでないものも。CDの終わりには彼女たちからのヴォイス・メッセージを収録。ブックレットには衣装写真も。
2000年に14歳でデビューしたステイシーが日本向けに企画したベスト・アルバムで、ヒット曲の1、2曲目をはじめ、過去3枚のアルバムから選曲。コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック界から登場しながらも、ソウル色を増していく成長過程がわかる。
初のミニ・アルバム。始まりゆく冬のワクワク感が詰まった「Shining」、真冬の透明感で厳粛な気持ちに包まれる「Snowflake」、鈴の音で幕を開けるパーティ・チューン「Happy 045 Xmas」、ナタリー・コールのカヴァー「No More Blue Christmas」と、心に浮かぶそれぞれの冬の情景を鮮やかに彩ってくれる。
これがデビュー曲。10代の引きこもり体験から生まれたという詞、はかなく繊細な歌声、キュートなルックスという不思議なバランスでかなり話題のシンガー・ソングライター。サウンドはオーソドックスなロック+ポップス路線だが、キャラ立ちの良さで勝負。
2007年初のシングルは、エモ丸出しのヘヴィなサウンド、タイプの違うツイン・ヴォーカルのハーモニー、耽美な歌詞の不思議なバランス。“インディーズ・ロック・シーンで最もブレイクに近いバンド”という謳い文句もうなずける、わかりやすさを前面に出した勝負作。