2007年12月発売
DJ TENによるプロジェクトのファースト・アルバム。SAYAHをヴォーカルに起用したグリッターな「colors」、ダフト・パンク「ワン・モア・タイム」を思わせるフレーズも飛び出すセクシーなダンス・ビート「SEXi for...」など、オシャレ・ハウスを満喫できる全7曲。
レコード・デビュー30周年を記念し、ついに紙ジャケット復刻! 1977年に発売されたタモリのデビュー・アルバム。もちろん今や知らない人はいないタモさんですが、このアルバムが発売された当時は「密室芸人」と呼ばれ、数々の画期的な芸で、グイグイその知名度をあげてきた時期の作品です。今やなかなか聴くことのできない、「ハナモゲラ」「四カ国語マージャン」、そして名曲「ソバヤ」等々タモさんの唯一無比のネタの数々、ぜひともお楽しみ下さい。
レコード・デビュー30周年を記念し、ついに紙ジャケット復刻! 1978年発売のセカンド・アルバム。前半は、「密室芸人」時代のタモさんの代表的キャラクター「中州産業大学森田一義教授」による音楽講座。世界各国の音楽をその国の言語風ハナモゲラで歌い上げる様はまさに圧巻です。後半は1stに続いて「バラエティー・ショー」を収録。必聴です!
レコード・デビュー30周年を記念し、ついに紙ジャケット復刻!初CD化! 1981年CBSソニー(当時)から発表されたアルバムを初CD化。このアルバムでは、自身のハードボイルド(?)なナレーションをはさんで、ジャズ〜ニューウェーブに至るまで、様々なスタイルの歌唱を堪能することができます。バックをつとめるのは「THE PLAYERS」に「ザ・スクエア」。先行発売されたシングル「狂い咲きフライデイナイト/スタンダード・ウイスキー・ボンボン」は桑田佳祐作詞・作曲。 今回ボーナストラックとして、シングルのみで発売された「タモリHのワーク・ソング/久美ちゃんMY LOVE」を追加収録しております。
久宝留理子のエピック・レーベル在籍時の楽曲を集めた2枚組ベスト・アルバム。ヒット曲「「男」」や「早くしてよ」を含む全シングルに加え、ライヴで好評だったナンバーなどを収録。パワフルなヴォーカルは圧巻だ。
日本のコーラス業界の常識を覆し“歌って踊れる日本一の女性コーラスグループ”を目指してきたアマゾンズの結成20周年記念ベスト・アルバム。一流アーティストたちのステージを華やかに飾った彼女たちの魅力が凝縮されている。
デビューからの活躍を綴ったACO初のベスト・アルバム。R&B色の濃い初期の作品から、電気グルーヴの砂原良徳と共作した「悦びに咲く花」に代表される第2期の作品を2枚のCDに凝縮。彼女を魅力を詰め込んだベスト・オブ・ベストだ。
デビュー20周年を企画したベスト盤。それぞれ“Sunny side”と“Moonlight”に分けたコンセプチュアルな2枚組となっている。タイトルの『BLACK VELVET』は、ギネスビールとシャンパンから作られるカクテルの名前だ。