2007年3月7日発売
人気のコンピレーション・シリーズ“イン・ザ・モーニング”のクラシック編。1枚目には、シャキッと目覚めるための元気な曲。2枚目には、ゆったりとしたテンポによる休日用のお目覚め曲が収録されている。
レノンとマッカートニーの作品のリラクシング系カヴァーをコンパイル。ピアノ、弦、コーラスがロマンティックな雰囲気を醸す3曲目、淡々とした演奏でメロディの美しさを際立たせる7曲目、ウクレレによるドリーミィな8曲目、温かいギターの音色が印象的な14曲目と多彩な内容。
ピアノ・ロック・ヴォーカリストの通算13作目。「桜日和」は、アニメ『BLEACH』のエンディング曲で、桜の下での永遠の約束を綴った弦楽器をふんだんに取り込んだ新境地バラード。「Wonder Land」は、従来からのポップ・ロック。「夜月」は、「桜日和」の主人公のその後を綴ったような弾き語り。
浜田省吾、水谷公生(アレンジャー)、春嵐(作家)の3名による音楽制作チーム「Fairlife」の2ndアルバム。ゲストボーカル:岡野昭仁(ポルノグラフィティ)/奥田民生/ゴスペラーズ/我那覇美奈/曽我部恵一/古内東子 他。初回分デジパック仕様
大島慶太と都築雅彦から成る、千葉を拠点とするアコースティック・ギター・デュオの3曲入りマキシ・シングル。青年期の愛に対する純粋さや不安をストレートに表現するだけでなく、快活なロック・サウンドからバラードまで、早くも幅の広さを見せる。
キッチュな魅力が全開なトミー ヘヴンリーの2ndアルバム。攻撃的なギター・サウンドに乗せた、甘さとクールさを絶妙な配分で融合させた歌声が響きわたっている。
“会いに行けるアイドル”がコンセプトのAKB48の2007年3月発表のシングル。彼女たちの劇場での熱いパフォーマンス“チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」”公演で歌われるナンバーだ。アイドルの未来形がここに。 >>AKB48(チームA)『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』>>AKB48(チームA)『チームA 2nd Stage「会いたかった」』>>AKB48(チームA)『チームA 3rd Stage「誰かのために」』>>AKB48(チームK)『チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」』>>AKB48(チームK)『チームK 2nd Stage「青春ガールズ」』>>AKB48(チームK)『チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」』 ⇒★AKB48特集★はこちら!
AKB48の第1期メンバー、チームAのアルバム。彼女たち専用のAKB48劇場における公演“2nd Stage「会いたかった」”で歌われる楽曲を収めたもので、キュートな詞とメロディが満載だ。 >>AKB48(チームA)『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』>>AKB48(チームA)『チームA 2nd Stage「会いたかった」』>>AKB48(チームA)『チームA 3rd Stage「誰かのために」』>>AKB48(チームK)『チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」』>>AKB48(チームK)『チームK 2nd Stage「青春ガールズ」』>>AKB48(チームK)『チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」』⇒★AKB48特集★はこちら!
AKB48の第1期メンバー、チームAのアルバム。AKB48劇場でのパフォーマンス“3rd Stage「誰かのために」”で使用される楽曲を収録。新時代のアイドルならではの魅力にあふれた作品だ。 >>AKB48(チームA)『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』>>AKB48(チームA)『チームA 2nd Stage「会いたかった」』>>AKB48(チームA)『チームA 3rd Stage「誰かのために」』>>AKB48(チームK)『チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」』>>AKB48(チームK)『チームK 2nd Stage「青春ガールズ」』>>AKB48(チームK)『チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」』⇒★AKB48特集★はこちら!