2007年6月発売
ベートーヴェン:歌劇≪フィデリオ≫全曲ベートーヴェン:歌劇≪フィデリオ≫全曲
制作・出演
ダニエル・バレンボイム / バレンボイム / ファルク・シュトルックマン / プラシド・ドミンゴ / ベルリン・シュターツカペレ / ベルリン国立歌劇場合唱団 / ベートーヴェン / ルネ・パーペ / ヴァルトラウト・マイアーワーグナー:楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫ワーグナー:楽劇≪トリスタンとイゾルデ≫
制作・出演
ジークフリート・イェルザレム / ダニエル・バレンボイム / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ベルリン国立歌劇場合唱団 / マッティ・サルミネン / マルヤーナ・リポヴシェク / ワーグナー / ヴァルトラウト・マイアーワーグナー:歌劇≪さまよえるオランダ人≫ワーグナー:歌劇≪さまよえるオランダ人≫
制作・出演
ジェーン・イーグレン / ダニエル・バレンボイム / バレンボイム / ファルク・シュトルックマン / ベルリン・シュターツカペレ / ベルリン国立歌劇場合唱団 / ペーター・ザイフェルト / ローベルト・ホル / ワーグナーワーグナー:ニュルンベルクのマイスタージンガーワーグナー:ニュルンベルクのマイスタージンガー
制作・出演
アンドレアス・シュミット / エミリー・マギー / エンドリク・ヴォトリヒ / ダニエル・バレンボイム / バイロイト祝祭管弦楽団 / バレンボイム / ペーター・ザイフェルト / ローベルト・ホル / ワーグナーワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫ワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫
制作・出演
エミリー・マギー / ダニエル・バレンボイム / デボラ・ポラスキ / バレンボイム / ベルリン・シュターツカペレ / ベルリン国立歌劇場合唱団 / ペーター・ザイフェルト / レネ・パーペ / ワーグナーワーグナー:舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫ワーグナー:舞台神聖祝典劇≪パルジファル≫
制作・出演
エルンスト・ストイ / ジョゼ・ファン・ダム / ジークフリート・イェルサレム / ダニエル・バレンボイム / バレンボイム / ベルリン・ドイツ国立歌劇場合唱団 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ワーグナー / ヴァルトラウト・マイアーブゾーニ:歌劇≪嫁選び≫ブゾーニ:歌劇≪嫁選び≫
制作・出演
エルンスト・シュトイ / カロラ・ヘーン / グレアム・クラーク / ジークフリート・フォーゲル / ダニエル・バレンボイム / バレンボイム / フェルッチョ・ブゾーニ / ベルリン・シュターツカペレ / ベルリン国立歌劇場合唱団ブゾーニ没後75年を記念しての録音で、ブゾーニの4つあるオペラの第1作。比較的軽妙な作品だが、めったに上演されない貴重なもの。東西ドイツ統一後のベルリン国立歌劇場音楽監督に就任したバレンボイムの意欲作だ。
ベルク:歌劇≪ヴォツェック≫ベルク:歌劇≪ヴォツェック≫
制作・出演
アルバン・ベルク / エントリク・ヴォトリヒ / ダニエル・バレンボイム / バレンボイム / フランツ・グルントヘーバー / ベルリン・シュターツカペレ / ベルリン州立歌劇場合唱団 / マーク・ベイカー / ヴァルトラウト・マイアーヴェルディ:レクイエムヴェルディ:レクイエム
制作・出演
アレッサンドラ・マーク / シカゴ交響合唱団 / シカゴ交響楽団 / ダニエル・バレンボイム / フェルッチョ・フルラネット / プラシド・ドミンゴ / ヴァルトラウト・マイアー / ヴェルディメイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフールメイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール
アフリカ、ダルフール地区救済に賛同した超豪華なラインナップが参加による、ジョン・レノンのカヴァー・チャリティー・アルバム。グリーン・デイ、R.E.M.、U2等のビッグ・ネームから、コリーヌ・ベイリー・レイ、レジーナ・スペクター等の若手までが参加し、ジョン・レノンの楽曲をカヴァー。チャリティー・キャンペーン`メイク・サム・ノイズ`の一環としてリリースされる作品
セヴン・ショートラックスセヴン・ショートラックス
カリフォルニア生まれの女性シンガー、ターズ・アームストロング率いるバンド、Seventh Tarz Armstrongのミニ・アルバム。ピアノを導入した特徴的なバッキングと迫力のヴォーカルが魅力。全曲が2分内の尺であるという潔さも好印象だ。