2007年7月発売
★仕様/特典 ■CDのみ ■ボーナス・トラック:Everybody前進 嵐の7thアルバムが完成! 大ヒット・シングル「アオゾラペダル」「Love so sweet」「We can make it!」はもちろん、 『C1000レモンウォーター』のCMソング「Oh Yeah!」も収めた充実のラインナップです! 通常盤はボーナス・トラックに「Everybody前進」を加えた全15曲入り。 <収録内容> 1.Oh Yeah! 2.Love so sweet 3.WAVE 4.We can make it! 5.Firefly 6.太陽の世界 7.Carry on 8.ROCK YOU 9.Cry for you 10.Love Situation 11.風 12.Be with you 13.LIFE 14.アオゾラペダル 15.Everybody前進
池松宏のソロ・デビュー作。N響の首席奏者だったときのもので、「へぇー」と思ったものだった。セカンド・アルバムと比較すると、ちょっと生硬さもあったりするが、コントラバスの重々しさと、意外に滑らかで軽やかな感じとがミックスしていて、結構楽しめた。
ダウンタウン松本人志の兄にしてフォーク好きの40代サラリーマン、松本隆博のデビュー・シングル。若い頃には言えなかった母への想いが率直に綴られたナンバーで、多くの世代の共感を呼びそうだ。
V6や鈴木雅之、HALCALIらへの楽曲提供でも知られる近藤薫の2007年7月発表のアルバム。OVA版『テニスの王子様』のエンディング曲「ハロー&グッバイ」などを収録。一字一句、一音一音を大切にした丁寧な作風だ。
アトランティック移籍第1弾として99年に発表されたアルバム。テクニカルなギターを軸にヘヴィなサウンドを構築。骨太なヴォーカルの存在感も大きく、メロディアスな曲作りには格段の進化が感じられる。
2006年10月に地元シアトルで行なわれたライヴを2枚組に収録。コンセプト・アルバム『オペレーション:マインドクライム』2部作をステージで再現したもので、壮絶な音世界が展開されている。
ビリー・コーガンとジミー・チェンバレンを中心に再結成したスマパン、7年ぶりのアルバム。ビリーの轟音ギターとジミーのヘヴィなドラムを軸にグイグイ突進しつつ、その中に切なさも滲ませた楽曲はスマパンならでは。待った甲斐のある復活作といえる。