2008年3月発売
ダイアモンド・ランドダイアモンド・ランド
制作・出演
アーマンド・マーサル / ウェイン・ショーター / ウーゴ・ファットルーソ / スティーヴ・ロドビー / ダニー・ゴットリーブ / トニーニョ・オルタ / マーク・イーガン / ロベルチーニョ・シルヴァ発売元
インディーズレーベルSingle BestSingle Best
自身初のベスト・アルバム。デビュー曲「Trust my feelings」から、福山雅治とのコラボレーション・プロジェクト“KOH+”として発表した「KISSして」までのシングル曲をすべて収録している。
The Back BestThe Back Best
歌手デビューから5年半、その間リリースした15枚のシングルのカップリング曲を中心に彼女自身が選曲した裏ベスト・アルバム。『恋するハニカミ』のテーマ「色恋粉雪」や、多くのCMソングを収録した本作は、裏ベストとはいえ名曲ばかり。彼女の艶やかな歌唱が存分に堪能できる。
ウィ・ラヴ・NFG-オール・タイム・ベストウィ・ラヴ・NFG-オール・タイム・ベスト
ポップ・パンク界を代表するバンド、ニュー・ファウンド・グローリーの、メンバー選曲によるベスト・アルバム。ヒット曲の数々はもちろん、アルバム初収録となるナンバーなども収録。楽しい一枚だ。
グレイテスト・ヒッツー18キッズグレイテスト・ヒッツー18キッズ
ニコール・キッドマンの旦那さんの初のベスト・アルバム。初期のカントリー調からロック、バラードなど、ヴァラエティに富んだナンバーをたっぷり収録。凛とした好青年らしいヴォーカルが魅力的だ。スティーヴ・フォーバートのカヴァー「ロミオの歌」など2曲が新録音。
カラダによく効くクラシックカラダによく効くクラシック
“聴いて心地よいクラシック音楽は体にも良い”というコンセプトのもと、鍼灸師の竹村文近が監修したクラシック・コンピレーション。副作用なしの、安心のクラシック音楽を一服してみよう。
バッハ・ミーツ・エルトン・ジョンバッハ・ミーツ・エルトン・ジョン
ベイレスはかつてビートルズをバッハ風に弾いて大きな話題をさらったピアニスト。その洒落たアレンジとインプロヴィゼーションは、本作のエルトン・ジョンのバッハ風味でも大いに楽しむことができる。
ウィー・ザ・キングスウィー・ザ・キングス
フロリダ出身の若き4人組のデビュー・アルバム。爽やかなメロディに乗るヴォーカル・ハーモニーが実にすがすがしい。青春という言葉を照れずに使えるサウンドがあるんだなと、素直に感じてしまう。早くもニュー・キング・オブ・エモと呼ばれる彼らに注目！
