2008年3月発売
制作・出演
JarleBernhoft / アンダース・アンゲン / インディア.アリー / エリック・ホルム / ジェイミー・カラム / ビーディー・ベル / ベアテ・S.レック / マリユス・レクショー最高の音で楽しむために!
カリフォルニア出身の女性シンガーのセカンド・アルバム。前作同様スウィートボックス時代のプロデューサーであるジオとの二人三脚で、クラシックを取り入れたおなじみの手法を中心に、琴をフィーチャーするなど、コラボレーションの幅を広げている。可憐な歌声。
サーフ・ポップをキーワードに活動を展開するグループ、LauLaの3rdシングル。春にふさわしいナンバーで、ハワイアン・テイストあふれるウェディング・ソングとなっている。
旅立ちの季節は数々のドラマを生み出す。彼らの6枚目のシングルは、旅立つ彼女への想いを歌った心温まるナンバー。情景描写が秀逸なリリックと力強いラップで、ともすれば切なく湿っぽくなってしまうシチュエーションを前向きで爽やかなものにしている。 ⇒GReeeeN特集はこちら ⇒GreeeenがDSでライブ!?詳細はこちら!
発売元
ユニバーサルミュージッククラブDJ界のプリンセス、DJ MAYUMIが選曲したミックスCD。Ne-Yoの「セクシー・ラヴ」やファーギーの「クラムジー」など、“ラヴ”をテーマにしたメロウ&スムーズな洋楽ヒット曲が多数収められている。
スウェーデン出身の60's風ガレージ・バンド、シーザーズの3年ぶりのアルバム(2枚組)。かつてのエレクトリック・プルーンズあたりを彷彿とさせるサイケでチープな音が魅力的。テックスメックスで活躍しているファルヒッサ・オルガンを使っているのも面白い。
カラヤン生誕100年記念として発表された、“ベスト100”シリーズのコンピレーション・アルバム。クラシックの一種の大衆化を成し遂げた、20世紀後半を代表する指揮者の真髄に触れることができる6枚組。
映画『ハンニバル』のメイン・テーマやビョーク、エルトン・ジョン、パヴァロッティなどのアルバム参加などで注目を集めるボーイ・ソプラノ・ユニットの初ライヴ・アルバム。天使の歌声とはこんな孤高の美しさに違いないと素直に実感できる純粋で清逸なコーラスだ。