2008年4月発売
作詞、作曲、アレンジ、プログラミングまですべて手掛ける新世代DTMシンガー・ソングライターによる8枚目のシングル。凝りに凝ったトラックと、ガーリーかつソウルフルな歌声が魅力。MCでTERIYAKI BOYZのWISEも参加している。
LUNA SEAの一員としても活動するJのアルバム。彼が求めている音楽性は、昔からけっしてぶれることはない。本作でも、グランジ・スクリーモ系なスタイルを軸に据えた、疾走性と雄大さを併せ持つメロディアスな豪圧ロックが炸裂。高揚する胸の衝動が止まらない。
ライナーノーツに片桐氏が書いているように、同じ時代にこんなに素敵なアーティストと出会える幸せを感じさせてくれる。いつもの勇猛果敢な彼ではなく、テクニックを披露しながら抑えた表現で歌い上げていく須川。サックスとオーケストラが溶け合う瞬間も美しい。★
スタイリッシュでナチュラルなサウンドがさらに磨き上げられた、2008年第1弾シングル。アサヒビール「スタイルフリー」のCMソング「あいたくて」などタイアップの多さが彼らの実力の高さを感じさせる。 先行試聴実施中! 01.Together 02.あかり 03.Fall Back 04.One more chance 05.Together-Night Falls mix- ⇒TV-SPOT動画を見る! ⇒2008/6/25発売のニューシングル『タイトル未定』(アサヒビール「スタイルフリー」のCMソング「あいたくて」収録)も予約受付中!
ロング・ヒットを記録した『mink』の第2弾となるミニ・アルバム。石井竜也とのデュエットを含むオリジナル楽曲や邦楽カヴァー、デビー・ブーン「You Light Up My Life」のカヴァーなどを収録している。
2007年12月25日に東京・国際フォーラムAで開かれたライヴ“清木場祭2007”の模様を完全収録。CD2枚組に23曲を収録したベスト盤のような選曲で、MCや観客の歓声も入ってライヴの臨場感を存分に楽しめる。24Pのジャケットは白いスーツで熱唱する姿などライヴ写真が満載。
ベルギーのピアニスト。オリジナルを中心に、ディジー・ガレスピーの「コン・アルマ」やスティーヴィー・ワンダーの「シークレット・ライフ」も取り上げている小気味のいい作品。いわゆる耽美的なヨーロピアン・ジャズではなく、元気に弾ける威勢のいいピアノ。
バルビローリ/エルガー:ジェロンティアスの夢 良い音質です。エルガーは初出かと思われます。(アルブレー) ・エルガー:オラトリオ『ジェロンティアスの夢』 op.38 ジョン・ヴィッカーズ(テノール) コンスタンス・シャクロック(メゾ・ソプラノ) マリアン・ノヴォコフスキ(バス) RAIローマ交響楽団 ジョン・バルビローリ(指揮) 録音:1957年11月20日(ライヴ) ・ベルリオーズ:幻想交響曲 ハレ管弦楽団 ジョン・バルビローリ(指揮) 録音:1947年1月2日ライヴ Disc1 1 : レヒ゛ューに記載 Disc2 1 : レヒ゛ューに記載 Powered by HMV