2008年6月発売
デビュー15周年を記念したシングル・コレクション。「このまま君だけを奪い去りたい」「瞳そらさないで」など、デビューから15年間に発表されたシングル曲全32曲が、オリジナル音源で完全網羅されている。
仙台から飛び出したツイン・ヴォーカルが魅力の、Hi-Fi CAMPのデビュー・シングル。疾走感あふれるポップなサウンドが心地良いナンバーで、映画『僕の彼女はサイボーグ』の挿入歌に使用された。
フラダンスもヒップホップもこなせる5歳と8歳(録音当時)の姉妹、ハルとチッチをメインにしたハル&チッチ歌族。彼らが、湘南発のキャラクター“波乗りえびす”のイメージ・ソングを歌ったシングルだ。
定番シリーズの第188弾。エイベックスが最も得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。あらゆるシーンにおいて常に高い需要を誇るユーロビートの醍醐味が堪能できる。
アクター、さらにはドリーム・ストリートを経てソロに転向した米アイドル・シンガーの3作目。トリッキー・スチュワート、ショーン・ギャレット、J.R.ロテムら。敏腕のプロデュースの下、ソウルフルながらも清潔感あふれるダンス・ポップ・チューンで一皮剥けた魅力が満載。
2008年6月発表のミニ・アルバムは、スネオヘアーら個性豊かな面々をプロデューサーに迎えたコラボ作。バンドの新たな世界を引き出したオリジナル曲や、yoheyOKAMOTOとの共演によるサザンオールスターズのカヴァーなどが楽しめる。
これがメジャー・デビュー・アルバムだが、うぶの新人ではなく、バンドとしてもまたメンバー各個人としても、過去のいろんな変遷をくぐり抜けているキャリアの持ち主。THE BACILLUS BRAINSとしては今作がメジャー・デビューになるが、勢いのあるハード・ロックを展開している
“ウエディング”をコンセプトに置いたベスト的編集盤。ブライダル・コーラス仕様の「エヴリシング・イズ・ゴナ・ビー・オールライト」をはじめ、温かく高揚していく楽曲が揃った作品は、コンセプトどおり、どこを切り取ってもハッピーな空気にあふれている。