2008年9月17日発売
幼児バラエティTVで話題の一曲。往年のフォーク・シンガー、マイク眞木とCMでもお馴染みの米俳優ダンテ・カーヴァーというユニークなコンビのほのぼのカントリー・ソング。もともとは、マイクの「気楽に行こう」のアレンジ曲で、団塊の世代にも懐かしい一曲のはず。
デビュー15周年記念ベスト『歌うたい15?SINGLES BEST 1993-2007』の続編ともいえる、デビュー以来の全シングルのカップリング曲を網羅した3枚組のBサイド・コレクション。全40曲中、半分以上にあたる22曲がアルバム初収録ということで、ファンには嬉しい企画といえそうだ。B面曲だからといって決して手を抜いた作品などなく、むしろ斉藤和義らしい音楽への真摯なスタンスが実感できる味わい深い楽曲が並ぶ。カップリングならではの遊び心やレアな手触りも魅力で、ラジオのジングルやライヴ音源、リミックスも楽しい。
元シャドウズ・フォールのヴォーカリスト、フィリップ・ラボンテ率いる5人組メタル・バンド、オール・ザット・リメインズの4thアルバム。ハードコア・エッジの効いたナンバーが満載だ。
ZIP-FMとエイベックスのタッグによるダンス音楽コンピレーション。過去15年間の話題曲や『ハウスネイション』などから厳選した人気ナンバーが目白押しだ。エリオット・ヤミン「ウエイト・フォー・ユー」のリミックスも収録。
ダンス・ミュージックを異なる入口から描いた両A面シングルは、ロックなギターと転がるビートの組み合わせがアッパーな感覚を加速させる一方で、パーティ感覚のヒップホップがジリジリと熱をアゲていったりと??カラフルな発熱感を楽しむことができる。
何気ない日常の中にある「恋心」を気付かせてくれるような等身大の歌詞を描き、Crystal Kayをはじめ、EXILE、BoAなどへ数々のヒット曲を提供している実力派シンガーソングライター、大型新人“坂詰美紗子”による待望の1st SINGLEが登場!今作も、女性の等身大の気持ちを描いた歌詞は女心を掴むこと間違いなし! 先行試聴実施中! M-1.オンナゴコロ ⇒PV『オンナゴコロ』 ⇒インタビュー&ライブ動画を見る ⇒コメント動画を見る