2009年1月28日発売
ケータイ世代のカリスマ・ガール、西野カナの4枚目のシングル。「MAKE UP」は、ミディアム16ビートのダンス・トラックにメイクをモチーフにした、女の子のための失恋応援ナンバー。ストリングスをフィーチャーした「Kirari」は、あふれんばかりの気持ちを歌ったラブ・ソング。
自ら主催するクラブ・イベント“DADDY'S HOUSE”では平均1,000人を超す集客を誇り、NO.1 PARTY DJの地位を確立⇒倖田來未のディスコグラフィをチェック!しているDJ MASTERKEYによるJ-POPノンストップ・ミックス。青山テルマからEXILE、バブルガムブラザーズ、土屋アンナまで、ヒット曲満載の豪華盤。
全員が音楽大出身のクラシック畑、ヴァイオリン2本、ピアノからなるインスト・ユニット、TSUKEMENのデビュー作。三人ともに20代という若さゆえか、『ファイナル・ファンタジー』の挿入曲をはじめ選曲も斬新。チック・コリア、モリコーネなどのカヴァーもモダンにこなす。
LONG SHOT PARTYの2009年1月発表のシングルは、アニメ『続 夏目友人帳』のオープニング・テーマ曲。彼らならではの心躍らせるパーティ・ロックが展開されている。
mihimaru GTらのリミックスなどを手掛け注目を集めているソングライター兼DJによるセカンド・アルバム。自ら主宰するeat recordsからリリースされた本作は、ファットなハウス・ビートとキャッチーなシンセ・リフが肝。ポップなメロは、ポスト中田ヤスタカの声も高い?
“大人のためのディナー・タイム・ミュージック”という切り口で人気を博したコンピ盤『コトノハ』の第2弾。食事のひと時に彩りと癒しを添えてくれる、時代を超えたスタンダード・ナンバーが満載だ。
近年では俳優としても活躍しているGACKTの29枚目のシングル。ヘヴィ・ロックとテクノを融合させたようなエレクトロニカ・サウンドをバックに、激しく、そして切なくGACKTが歌い上げた楽曲は、「GHOST」「Blue Lagoon?深海?」とも妖艶でかつエネルギッシュだ。