2009年10月14日発売
デビュー15周年を迎えるゴスペラーズが送る、2009年10月発表の36thシングル。新鮮なエッセンスが効いたラヴ・ソング「ラヴ・ノーツ」に加え、ライヴ音源「逃飛行」やサントリーウイスキー「角瓶」CM曲「ウイスキーが、お好きでしょ」を収録。
女性シンガーを擁するスウェーデンの“メロディック・デス/スラッシュ・メタル・バンド”の2年ぶりの4作目。後期カーカスとチルドレン・オブ・ボドムが噛んだような曲に、アーク・エネミーがブラック・メタル化したみたいなヴォーカルが気合を入れ、なかなか面白い。インストの「ザ・ディーモンズ・ラン」は日本盤のみ。
千原ジュニアとケンドーコバヤシが出演する読売テレビ『にけつッ!!』の企画バンドによるテーマ曲のシングル。つっぱりブーム全盛の横浜銀蝿を思わせる痛快なブギウギ・サウンドは、大阪を拠点に活躍するET-KINGによるもの。スカジャン着てバリバリでフルスロットル。まさに“大阪ブギウギ”。
20トラックがギュッと詰め込まれた76分。都内を中心に活動する三人組ヒップホップ・ユニットのファースト・アルバム。ほとんどのバック・トラックをハンマーのHashida-Tekが担当。そのうえで修験道皇璽や一休のラップが炸裂する。ゲストMCやシンガーも多彩。「穂」に漂う“和ムード”も秀逸だ。
ガレージ度の高いロックに、ラップとも歌ともつかない独特のヴォーカルで、常識やシステムをおちょくり叩きのめす鋭い歌詞を撒き散らす。“言いたいことがあるから音楽をやる”という、正統派パンク魂をキャッチーな楽曲に変換できる才能あり。これがセカンド・アルバム。
8月のシングルリリース後、早くも2009年第2弾シングルが登場! タイトル曲は、B'z王道マイナー調ディアム・ロックサウンドとなっており、歌詞の世界観をストレートに堪能して欲しい楽曲に仕上がっている。 ⇒B'z特集はこちら!
制作・出演
BernhardLupoGroinig / GaryBias / KenStacey / PeterRoberts / TimRedfield / TomLilly / マーカス・マシューズ / リサ・フレイザー最高の音で楽しむために!