2009年12月16日発売
旅立ちの歌「遥か」に始まり、伝えられない恋心を綴った「素直になれたら」「恋焦がれて」、力強い愛を映し出す「桜」「Garden」など、さまざまな形のラブ・ソングをセレクトしたシリーズ第3弾。時にドラマティックに、時にせつなく、そして時に温かく心に響く、“愛”にあふれた最新ヒット曲がたっぷりと楽しめる。
4枚目のオリジナル・アルバムは、CHEMISTRY、清水翔太、BENI、椎名純平、Baby Mなど豪華アーティストたちをフィーチャリングした充実の一枚。初めてのデートや別れの苦い思い出などのラブ・ソングから、夢にすべてをかけて進めと力強いメッセージまで、童子ーTの思いが詰まっている。
名古屋のAMラジオ局、東海ラジオ放送が1974年から25年間にわたって放送した長寿番組『なごやか寄席』の音源をCD化した第1期リリース。二代目桂小南による「貝野村」「転失気」を収録。
名古屋のAMラジオ局、東海ラジオ放送が1974年から25年間にわたって放送した長寿番組『なごやか寄席』の音源をCD化した第1期リリース。四代目三遊亭小圓遊による「宮戸川」「へっつい幽霊」を収録。
名古屋のAMラジオ局、東海ラジオ放送が1974年から25年間にわたって放送した長寿番組『なごやか寄席』の音源をCD化した第1期リリース。八代目林家正蔵による「火事息子」「鰍沢」を収録。
名古屋のAMラジオ局、東海ラジオ放送が1974年から25年間にわたって放送した長寿番組『なごやか寄席』の音源をCD化した第1期リリース。初代金原亭馬の助による「粗忽の使者」「厩火事」を収録。
名古屋のAMラジオ局、東海ラジオ放送が1974年から25年間にわたって放送した長寿番組『なごやか寄席』の音源をCD化した第1期リリース。五代目春風亭柳朝による「井戸の茶碗」「船徳」を収録。
文化放送のラジオ番組『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ! 歌謡曲』から生まれた歌謡曲のコンピレーション・アルバム。番組内で使用されるナレーションも収録された演出も、番組ファンには嬉しい。
2005年のデビューから一貫して、硬軟取り混ぜた伸びやかなギター・ロックに叙情味あふれる歌詞とメロディ、澄んだ音色の歌声で根強い人気を持つバンド。アルバム未収録曲に加え、フィンガー5からレディオヘッドまで、意外なカヴァーを多く収めたファン向けのレア・トラックス集。
元ミッシェル・ガン・エレファントのチバユウスケが中心となって結成した4ピース・バンドの8枚目のシングル。痛快なロッキン・ナンバー「HUM69」はあのマクドナルド“クォーター・パウンダー”CMソング。儚さと狂おしさに満ちた「ピアノ」、野蛮なピュア・ロック「いとしのヤンキーガール」、バンド・サウンドの神髄ここにあり。
こうしてあらためて聴き直すと、やはりチバユウスケのメロディ・メイカーとしてのきらめく才能が際立っているし、衝動性を装いながらも実は繊細なバンドであったことがよくわかる。最強のライヴ・バンドだったが、スタジオ音源もすごい。久しぶりに聴いて、正直ここまで音が“現役”とは思わなかった。★
ジャンル
「スウィングを理解したければ、ベイシーのビッグバンドを聴くのが良い」。かつてある音楽トレーナーから聞いた言葉だ。好例は「リル・ダーリン」、ウラ拍のたまり具合、アクセントの加減など、その見事さに溜息が出る。ゴージャスな音色と、シャープな感覚の融合を楽しめるベスト盤だ。
制作・出演
ジョン・コルトレーン / ソニー・ロリンズ / フィリー・ジョー・ジョーンズ / ホレス・シルヴァー / ポール・チェンバース / マイルス・デイヴィス / マックス・ローチ / レッド・ガーランド帝王マイルス・デイヴィスのプレスティッジ在籍時の音源をコンパイル。1950年代のジャズのモダン期を代表する楽曲ばかりで、かの有名な“マラソン・セッション”からの楽曲もあり。当然ジョン・コルトレーンも参加している。
派手なステージで知られるドイツのエンタテインメント集団、ラムシュタインの2009年12月発表作品。ダークネス&ヘヴィネスなサウンドに加え、母国語であるドイツ語が一層の金属的な質感を演出。極太に響くインダストリアル・メタルだ。
大ヒットした前作の続編となる3作目。今回もジャスティン・ティンバーレイクやマイリー・サイラス、ネリー・ファータド、ニッケルバックのチャド・クルーガーなど多彩なゲストを迎え、プロデューサー/アーティストとしての才能を遺憾なく発揮。まさに、向かうところ敵なしの一枚。
好評の“ベスト・オブ・カンタービレ”シリーズの第3弾。ミケランジェリやヘブラーら一流の演奏家によるベートーヴェンやモーツァルトのほか、“歌うように”という意味のカンタービレの名曲の数々を集めたヒーリング・コンピとなっている。
35周年記念第3弾、通算59枚目となるシングル。2009年12月公開の映画『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』主題歌のタイトル曲「この愛を捧げて」と「宇宙戦艦ヤマト 2009 with Symphonic Orchestra」を収録したA盤。