2009年5月20日発売
日本のヒップホップ・シーンを垣間見ることのできるコンピレーション・アルバム第3弾。オープニングMCを入れて全17曲、ハードなものからルーズなものまでさまざまなサウンドがお目見えするが、重要なのはメッセージ。生き方を問う作品が多いのが特徴だ。
京都発のインストゥルメンタル・アコースティック・デュオ、フラリーパッドの“爽やかな夏の旅”をテーマにしたアルバム。マックスファクターCM曲「オーシャン」を含む、ウクレレとアコギの音色が心地良く響く楽曲が満載。
ベルリン・フィルとの1952年のライヴ盤と並び称される、フルトヴェングラー・ファンにはおなじみの名盤。壮大なスケールと緊迫感が、凄まじい熱気を生み出している。録音は古いが、同曲の代表的録音のひとつ。
ロストロポーヴィチが指揮活動を始めた、比較的初期の代表的録音。濃密な表現で彩られた「シェエラザード」で、評価が分かれるも、ロストロポーヴィチの特徴が明確に表われた、強烈な印象の演奏だ。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲全集から第1番と第3番をカップリングした作品。“鋼鉄のピアニズム”といわれて一世を風靡し、硬軟併せ持つ美しいピアノを聴かせた、ギレリスの素晴らしい名演のひとつだ。
2度目の録音となる第2番。愛らしく美しいが、高い技巧を要求される第1番では、パールマンの巧さが光る。有名で聴きやすい第2番も、ぐっと掘り下げた演奏で素晴らしい。ロジェストヴェンスキーの伴奏も濃密だ。
キューバ生まれのギタリスト、バルエコの「三角帽子」と彼が最も得意とするスペインの作品をまとめたアルバム。卓越したテクニックで圧倒していたバルエコの、前期の頂点に立つダイナミックな録音だ。
卓抜した歌唱テクニックと表現力で20世紀後半を代表するソプラノ、カラスの絶頂期の声を記録した名盤。マクベス夫人やエリザベッタ、エルヴィラらの深い心理描写と劇的な歌唱を聴けば、彼女の天才ぶりが実感できる。
オペラの発展に大きく寄与した20世紀を代表するソプラノ、カラスのダイエット後となる60年代初めの録音。声自体は若干衰えたものの、表現力は凄みと深みを増した。ここでは、全曲録音の機会に恵まれなかった3作品が選ばれている。
SUBURBIAの橋本徹による厳選ジャズ・ナンバーを収録するコンピレーション・シリーズのEMI編。Blue Noteの音源を中心に、Pacific Jazz、Capitolなどから選りすぐった楽曲を収録する。
発売元
ユニバーサルミュージック朝型ライフスタイル・ポータルサイト、朝時間.jpとEMIクラシックとのコラボレーション・アルバム。ヴィヴァルディ「四季」など、朝を効率よく過ごす“朝美人”になるための爽やかなクラシックを多数収録。
フランスの作家、ミシェル・ウェルベックの小説にインスピレーションを受け、作家のドキュメンタリー映画用に書いた曲を基に作り上げた異色シャンソン・アルバム。シャウトではなく呟くように歌うイギーの低音ヴォイスは鮮烈で、新たな路線を開拓した意欲作。
寝る前のひとときを心身ともにリラックスして過ごすための、アロマ・テラピー効果のあるクラシック・コンピ。ドビュッシー「月の光」など、とりわけ美しく夢幻的な曲が選ばれており、演奏も一流を揃えた贅沢な一枚。
渡瀬マキ(LINDBERG)を迎えたシングル「恋のドッキドキ大作戦」を含む6作目。憎めないダメ男の喜怒哀楽を軽快なグルーヴを基調に、ある時はファンキーに、またある時は小気味好く、さらにはヒップホップとクロスオーヴァーしながら好曲化。最後には明日を前向きに生きるパワーをくれる。
映画『太陽の季節』の長門裕之と南田洋子のスチール写真を使用したジャケット(シングル『愛ノ詩』)が話題を呼んだ三人組ユニットのファースト・アルバム。アップ・テンポのロックから感動的なバラード、ダンサブルなナンバーまで幅広く完成度の高いポップスを聴かせる。
2008年夏にステージで演奏後、音源化が待たれていたナンバーの初CD化。攻撃的な重厚サウンド「JAP」はパンクのエッセンスを取り込み、これまでよりいっそうのスピード感を湛えている。衝天する西川のヴォーカルにも要注目。「Valkyrie」は、うねるギターが印象的なヘヴィ・ロック。