2009年7月15日発売
レゲエを基調としたサウンドを展開するフィッシュマンズの、ロンドンでのレコーディングによる94年発表の4thアルバム。サポート・ギタリストにBuffalo Daughterのシュガー吉永を迎え、ライブ感を出した作品に仕上がっている。
レゲエを基調としながらもポップの要素も採り入れたサウンドを展開するフィッシュマンズの、95年発表のライヴ・アルバム。94年12月のツアー音源にZAKがリミックスを加えたもので、若さと円熟さがうまく調和された作品に仕上がっている。
セルフ・プロデュースによる、“寒い冬”をテーマにした91年発表の作品。レゲエを主体にしていた1stアルバム『Chappie, Don't Cry』とは一転、静かでメロディアスな選曲で構成されている。
レゲエを基調としながらもポップの要素も採り入れたサウンドを展開するフィッシュマンズの、94年発表の作品。「Go Go Round〜」は、恩田晃&ZAKがリミックスを、Buffalo Daugterのシュガー吉永がギターを担当している。
レゲエを基調としたサウンドを展開するフィッシュマンズの94年の作品。ある音楽に出会ったミュージシャンの歓喜と不安をテーマに、温かい作品に仕上がっている。4thアルバムにも収録された表題曲「MELODY」は、別ヴァージョンとなっている。
発売元
株式会社ポニーキャニオン張りと心地よい温度感のある声、確かな技術と表現力を備えたシンガーのデビュー作。Saigenji、SOIL&“PIMP”SESSIONSから丈青とみどりんほか豪の者を揃え、マイルドかつメロウに仕上げているのがミソ。ダンサブルな「Skindo-Le-Le」、軽快にスウィングする「I'm Hip」などで実力を発揮。
出身国のフィンランドのみならずヨーロッパ各国で人気を博すバンドの2作目。デビュー作の成功のあとに得たさまざまな刺激を音に昇華し、「ザ・ホール・ストーリー」のようなスケール感のあるロックから、キュートな「キッスン・ラン」まで、多彩なポップ・ロックを聴かす。なんとなく漂うR.E.M.っぽさが○。
ヴォーカルのめいりんを中心とする三人組ユニットの1作目。空気公団の山崎ゆかりを思わせるような透き通ったピュアな歌声を、プロデューサーの権藤知彦によるルーツ・ミュージック系アコースティック・サウンドで聴かせている。ユニークな言葉づかいも個性的でおもしろい。
2009年7月15日リリースの15thシングル。「Starting Over」はタケダ“2009年 アリナミン イメージソング”のための書き下ろしで、不況で厳しい時代でも明るく元気でいてほしいという願いを込めたハートフルな楽曲となっている。 下記特典は終了しました ■特典内容 『シングル「Starting Over」発売記念ZeppTourプレミアムライヴ』の購入抽選券 シングル購入者限定ライヴです。ライヴチケットの一般発売はありません。 【ツアー会場概要】 ・札 幌:Zepp Sapporo ・仙 台:Zepp Sendai ・東 京:Zepp Tokyo ・名古屋:Zepp Nagoya ・大 阪:Zepp Osaka ・福 岡:Zepp Fukuoka ※ライヴの詳細(日程/時間・チケット料金 等)は、後日レミオロメンオフィシャルウェブサイトにて発表いたします。 ※封入の購入抽選券より応募し当選されたお客様が、ライヴチケットをご購入頂けます。 ※各プレイガイドでのチケット一般発売の予定はございません。 ■応募について 2009.7.15発売 シングル「Starting Over」(初回盤)購入者は、 封入されている、特典の購入抽選券から携帯電話(もしくはPC)にて特設サイトへアクセス。その場で当落確認が可能。 ※応募期間・応募方法等の詳細は、後日発表いたします。 ※購入抽選券1枚につき、応募の権利は1回となります。 ※上記抽選券1枚につき、1公演チケット2枚までご購入が可能です。 ※電波状態により、アクセス出来ないこともございますことを予めご了承下さい。 【その他注意事項】 ※不可抗力によりイベントの変更や中止となる場合がございます。 また、その際の商品CDの返品・払い戻しは行いませんのであらかじめご了承下さい。(不良品は良品交換とさせていただきます) ※追加情報につきましては、レミオロメンオフィシャルウェブサイトにて随時発表いたします。
作曲・演奏・アレンジを担当する守屋友晴と、プロデューサーの堀内基弘によるユニットの1作目。NYのアポロ・シアターのアマチュア・ナイトで勝ち抜いたというジョナサン・メンデルソーンやクリスタらの実力派シンガーをフィーチャーしながら、時にゆったりと、時にダンサブルに迫る。「Paradise」のストリングスも卓抜。