2009年9月30日発売
マドンナ25年のキャリアを集約した初のオールタイム・ベスト。「エヴリバディ」「ヴォーグ」「ハング・アップ」などハイライトともいえる数々のヒット曲に加え、ポール・オークンフォールドとの共同制作曲「セレブレイション」を含む新録2曲を収録。
初の2枚組オールタイム・ベスト・アルバム。クイーン・オブ・ポップとして25年以上にわたりトップを走ってきた、まさにそのキャリアの集大成だ。時代に敏感に反応して、数多くのヒット・ナンバーを世に送り出してきたそのバイタリティは圧巻。2曲の新曲も収録の、充実のベスト盤。
ジョンとポールがビートルズ時代に書いた作品の新旧アーティストによるカヴァー集。ウィルソン・ピケットの「ヘイ・ジュード」のように昔から親しまれているものもあれば、カテリーナ・ヴァレンテの「恋を抱きしめよう」のような珍しいヴァージョンもある。これもビートルズの素晴らしさを証明する価値ある一枚だ。
織田雅史(vo)と鈴木一昭(g,cho)による二人組ユニットのセカンド・シングル。表題曲はソウルフルな新進女性シンガー・山本さゆりをフィーチャーしたグルーヴィでアダルトなデュエット、その他の曲では一転、フォーキーなサウンドに乗せてメロディアスなハーモニーを聴かせる。
日本最大級のVIPカー・ブランド、ジャンクション・プロデュースによるサイケ系ドライヴ・コンピレーション。リッチでエグゼクティヴな不良系サイケが存分に楽しめる一枚だ。
R&B/ヒップホップ専門誌『bmr』監修・選曲による、邦楽R&Bコンピレーション・アルバム。“スウィート・リズム”をキーワードに、メロウで甘美な名曲の数々を一挙収録している。
清木場俊介のスピードスター移籍第2弾アルバム。収録全12曲すべてオリジナル新収録盤。疾走感あふれるロック・ナンバーからバラード・ナンバーまで、バランスよく構成された収録曲でまとめられている。ギター、そして清木場俊介のハートフルなヴォーカルは、J-POPの王道サウンド。
制作・出演
BEATCRUSADERS / DJ松本素生 / EGO-WRAPPIN' / MO'SOMETONEBENDER / NUMBERGIRL / くるり / 吾妻光良&TheSwingingBoppers / 東京スカパラダイスオーケストラ日本の人気ロック楽曲をノン・ストップで収録した『ROCK THE MIX』の第2弾。GOING UNDER GROUNDの松本素生をDJに迎え、ハッピーで誰もが踊りだしたくなる日本のロックをたっぷりと収録する。⇒♪くるり特集♪をチェック!
元ソイルのギタリスト、ショーン・グラスが結成したメタル・コア・バンド、ダージ・ウィズインのデビュー・アルバム。ツイン・ギターがうなりを上げる直球メタル・コア・サウンドが痛快だ。
結成25周年記念のベスト・アルバム。輝きを失わないパンク・スピリッツが支持される彼らの集大成だ。大ヒット映画『クローズZERO』『クローズZERO 2』のテーマ・ソングほかを収録。