2009年9月30日発売
織田雅史(vo)と鈴木一昭(g,cho)による二人組ユニットのセカンド・シングル。表題曲はソウルフルな新進女性シンガー・山本さゆりをフィーチャーしたグルーヴィでアダルトなデュエット、その他の曲では一転、フォーキーなサウンドに乗せてメロディアスなハーモニーを聴かせる。
日本最大級のVIPカー・ブランド、ジャンクション・プロデュースによるサイケ系ドライヴ・コンピレーション。リッチでエグゼクティヴな不良系サイケが存分に楽しめる一枚だ。
R&B/ヒップホップ専門誌『bmr』監修・選曲による、邦楽R&Bコンピレーション・アルバム。“スウィート・リズム”をキーワードに、メロウで甘美な名曲の数々を一挙収録している。
清木場俊介のスピードスター移籍第2弾アルバム。収録全12曲すべてオリジナル新収録盤。疾走感あふれるロック・ナンバーからバラード・ナンバーまで、バランスよく構成された収録曲でまとめられている。ギター、そして清木場俊介のハートフルなヴォーカルは、J-POPの王道サウンド。
制作・出演
BEATCRUSADERS / DJ松本素生 / EGO-WRAPPIN' / MO'SOMETONEBENDER / NUMBERGIRL / くるり / 吾妻光良&TheSwingingBoppers / 東京スカパラダイスオーケストラ日本の人気ロック楽曲をノン・ストップで収録した『ROCK THE MIX』の第2弾。GOING UNDER GROUNDの松本素生をDJに迎え、ハッピーで誰もが踊りだしたくなる日本のロックをたっぷりと収録する。⇒♪くるり特集♪をチェック!
元ソイルのギタリスト、ショーン・グラスが結成したメタル・コア・バンド、ダージ・ウィズインのデビュー・アルバム。ツイン・ギターがうなりを上げる直球メタル・コア・サウンドが痛快だ。
結成25周年記念のベスト・アルバム。輝きを失わないパンク・スピリッツが支持される彼らの集大成だ。大ヒット映画『クローズZERO』『クローズZERO 2』のテーマ・ソングほかを収録。
熊本出身のシンガーのシングル。小椋佳/尾崎和行の作のまろやかでスケール大きい「古都旅情」は、2009年12月で55歳とは思えぬ瑞々しい歌声に圧倒される。木下龍太郎/三木たかしの作の「お水取り」は多少“それっぽい”が、演歌歌手というレッテルを超える情感濃度だ。ともに大きな字体の歌詞カードと楽譜付き。
デビューから15年。2009年の春にはキャリア総括のベスト盤もリリースした中堅女性演歌歌手、夏木綾子のシングル。彼女のトレードマークになりつつある“雨”を今回もモチーフに、寂しげな横顔と背中で耐える女をウェットに歌い上げる技術はもはや一級品。
昭和14年に「国境の春」でデビューして以来数々のヒット曲をリリースした岡晴夫のオリジナル音源をまとめた全集企画。キングレコードに残された多くの音源や他レコード会社の協力により、オリジナル音源をシリーズ6作に分け全120曲を収録。
昭和14年に「国境の春」でデビューして以来数々のヒット曲をリリースした岡晴夫のオリジナル音源をまとめた全集企画。キングレコードに残された多くの音源や他レコード会社の協力により、オリジナル音源をシリーズ6作に分け全120曲を収録。
発売元
キングレコード株式会社マンハッタン・トランスファーの活動とは別に、着実に女性ジャズ・シンガーとしての地歩を築いてきたシェリルのコール・ポーター作品集。おなじみの曲がズラリと並ぶが、どの曲もアレンジが斬新で意外な仕掛けも用意され、聴いた印象はとても鮮やか。表情豊かで艶のある歌声が素敵だ。★
影山ヒロノブ、LINDBERG再結成の川添智久、奥井雅美らを招いた2年半ぶりのオリジナル・アルバム。生きることに対する夢と希望を歌う「スピカ」「Be ambitious!」、出逢いの奇跡を歌う「Smile Go Happy〜君に贈る言葉〜」ではその美メロで、ソングライターの才能も覗かせる。特に「Smile〜」は、広大な宇宙を思わすアレンジとファン参加のコーラスが感動的。