2009年9月発売
スケルトンズ・イン・ザ・クローゼットスケルトンズ・イン・ザ・クローゼット
フィンランドのブルータル・メタルの雄、チルドレン・オブ・ボドムのカヴァー・アルバム。メタル・バンドばかりかと思いきや、ブリトニー・スピアーズなどのカヴァーもあり、じつに興味深い選曲となっている。
FINAL CALLFINAL CALL
4人組ロック・バンドの、結成10周年記念、メジャー第1弾のシングル。歪んだ轟音ギター・サウンドが、同期も交えた緩急多彩なビートに乗せて響きわたっていく。歌／メロディを活かしきったうえで破壊性もあるところが特徴。胸に想いが伝わる轟音ロック作。
チューブラー・ベルズ<2009年ヴァージョン>チューブラー・ベルズ<2009年ヴァージョン>
1973年に発表された不朽の名盤を、マイク・オールドフィールド自身の手によってリミックスした“2009年ヴァージョン”。「チューブラー・ベルズ」のステレオ・リミックスなど、聴きどころ満載。
プレヴィン&ウィーン・フィルの芸術::J・シュトラウス2世:喜歌劇≪こうもり≫プレヴィン&ウィーン・フィルの芸術::J・シュトラウス2世:喜歌劇≪こうもり≫
制作・出演
アンドレ・プレヴィン / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / オラフ・ベーア / カール・ハフナー / キリ・テ・カナワ / トム・クラウセ / ブリギッテ・ファスベンダー / ヨハン・シュトラウス2世 / リチャード・リーチ / ヴォルフガング・ブレンデルプレヴィンとVPOとの共演を集めた日本企画シリーズ。初のオペラ録音となったアルバムで、カナワやベーア、グルベローヴァら歌手陣の顔触れが豪華。堂に入ったVPOの洒脱な演奏とプレヴィンの指揮の盛り立ても抜群。
プレヴィン&ウィーン・フィルの芸術::メンデルスゾーン:劇音楽≪真夏の夜の夢≫プレヴィン&ウィーン・フィルの芸術::メンデルスゾーン:劇音楽≪真夏の夜の夢≫
制作・出演
アンドレ・プレヴィン / ウィーン・ジュネス合唱団 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エヴァ・リンド / ギュンター・トイリング / クリスティーン・ケアーンズ / メンデルスゾーン最高の音で楽しむために！
プレヴィン&ウィーン・フィルの芸術::ディヴァージョンズ〜プレヴィン作品集プレヴィン&ウィーン・フィルの芸術::ディヴァージョンズ〜プレヴィン作品集
制作・出演
アンドレ・プレヴィン / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / バーバラ・ボニー / マイケル・オンダーチェ / モレイ・ウェルシュ / ルネ・シーベルト / ルネ・フレミング / ロンドン交響楽団最高の音で楽しむために！
R・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番・第2番R・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番・第2番
制作・出演
アンドレ・プレヴィン / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ペーター・シュミードル / マルティン・ガブリエル / ミヒャエル・ヴェルバ / ラルス=ミヒャエル・ストランスキー / リヒャルト・シュトラウス / ロナルド・ヤネツィクベートーヴェン:交響曲第1番・第3番≪英雄≫ベートーヴェン:交響曲第1番・第3番≪英雄≫
ハイティンク、2度目のベートーヴェン交響曲全集からの「英雄」と第1番を収めた一枚。強い感情表出を抑えたハイティンクならではの泰然とした演奏だが、RCOの伝統の響きを生かした深々とした表現が感動を誘う。
