2009年発売
メンバー交代など紆余曲折しながら、60年代から活動を続けるプログレ・バンド、タンジェリン・ドリームの2000年発表作。静謐にして壮大なエレクトロ・サウンドが魅力で、それぞれが色をテーマにした曲名になっていることにも注目。
これまでに膨大な作品数をリリースしているタンジェリン・ドリームが、イーストゲート・レーベルに残したスタジオ・レコーディング・アルバムを紙ジャケ化。枯れることのない素晴らしい才能に触れることができる。
タンジェリン・ドリームが80年代後半にリリースした作品からセレクトしたコンピレーション・アルバム。別ヴァージョンが多数収録されており、原曲との聴き比べやコレクターズ・アイテムとしても有用な一枚。
タンジェリン・ドリームの最高傑作『フェードラ』と並行して1973年に作られた実験的作品。一貫して水のイメージを追い、音響を空気のオブジェに化して作られた、電子の官能がゆらぐ触覚的な作品だ。
ヴォーカルのJ.マスキス本人がプロデュースを担当した、オリジナル・メンバーによる9thアルバム。歪んだギター・サウンドと、唸るベース、畳み掛けるようなドラムが爆音ロック・サウンドを形成している。
クラブ・シーンで話題を集めるディプロとスウィッチによるユニット、メジャー・レイザーのアルバム。ダンスホール・レゲエを取り上げ、本場ジャマイカでレコーディングされた力作だ。
60〜70年代に青春時代を迎えた人が聴いていたであろう、懐かしのヒット・ソングを収めたサマー・ソングのコンピレーション・アルバム。山口百恵、ピンク・レディー、吉田拓郎ら豪華アーティスト陣の名曲ばかりを収録している。
すでに結成から10年以上の活動歴を誇るフロリダ州のアメリカン・ハード・ロック・バンドの1作目。タフなバンド・サウンドはさすがだが、それ以上に惹きつけられるのはヴォーカル。エモーショナルな唱法とメロディは、大陸的なスケール感と爽快感を持つ。
2008年7月に解散したTOTOへのオマージュを込めて作られたカヴァー・アルバム。ドッケンなどで活躍した、アレックス・デ・ロッソ(g)を中心としたイタリアの凄腕ミュージシャンが参加。ライヴではお馴染みのナンバーを原曲にほぼ忠実に再現している。
大阪出身のシンガー・ソングライター、4年ぶりの2作目。ニュー・ソウルをベースにした楽曲は前作以上にクオリティが高く、メロディの美しさやアレンジの妙はまさに脱帽もの。ヴォーカルの表現力も格段に成長し、実力が遺憾なく発揮されている。
邦楽アーティストの時代を超えたヒット曲を収録したベスト盤『プレミアム・ベスト』シリーズのHOUND DOG編。大ヒット曲「BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜」「ff(フォルティシモ)」などの代表曲のほかに、初CD化となった音源も多数収録。