2009年発売
制作・出演
RogierVoorvelt / ShirmaRouse / SvenHappel / ウーター・ヘメル / カイシュ・アンダース・ファン・ストラーレン / ピーター・デ・グラーフ / ベニー・シングス / ヤスパー・ヴァン・ハルテン発売元
株式会社サブスタンス最高の音で楽しむために!
映画『ヤッターマン』の主題歌の「Believe」は、アップ・テンポのダンス・トラックで、後半のラップ・パートから俄然テンションが上がってくるグルーヴィなナンバー。バウンス16ビートのR&Bナンバーの「曇りのち、快晴」は、ポップな魅力たっぷりで口づさみやすいメロディが印象的。ジャニーズ商品ポイント5倍!
疾走感漂うポップ・サウンドを軸に、ストレートな感情を焙り出す言葉がちりばめられている3作目。「希望の唄」「桜」「旅立ち」「告白」「風」「雪が降る街」と既発表曲を多く含む、そのキャッチーさもいいが、淡いメロディと絵画的なリリックが印象的な「ナツミ」という佳曲の発見に、アルバムならではの娯楽性を感じた。⇒ファンキーモンキーベイビーズのディスコグラフィをチェック!
前作から1年4ヵ月ぶりとなるサード・アルバムは、既発シングル「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」「染まるよ」「風吹けば恋」「Last Love Letter」をちりばめ、圧倒的なクオリティを誇るバンド・アンサンブルの魅力を中心に聴かす会心作。阿波踊りのビートを取り入れるなど、リズムがより多彩になっているのも自信と余裕の表われだろう。
各音楽誌が絶賛、FM各局でもパワー・プレイとなったデビュー・ミニ・アルバムに続く、初のフル・アルバム。曽我部恵一らミュージシャンにも評価が高い、ハイ・クオリティのメロディと心に染み込んでくる歌声。じわりじわり利いてくる、素晴らしく素敵な音楽集。★
イタリアはローマ出身の6人組のデビュー作。90年代のインタースコープが出してそうな典型的なオルタナ・バンドで、メロウな旋律とハード・エッジな演奏との合体は“いかにも”といったところで個性はあまりないが、演奏力の高さは実感できる。
まさに時代が生んだバーチャル・アイドルのヴォーカルによる、オリジナル楽曲コンピレーション。人間が歌うのではありえない音階の急激なアップ・ダウンやスピード感など、今まで聴いたことがないタイプのメロディが満載。その変幻自在ぶりが、新鮮に耳に響く。
人気トランス・コンピレーション・シリーズの“映画音楽”編。『スター・ウォーズ』や『ロッキー』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』などの主題歌やBGMを取り上げている。
人気トランス・コンピレーション・シリーズからの1枚。本作では、子供向けTVアニメの主題歌や童謡、ラジオ体操まで、子供から大人までが知っている定番曲を躍動感たっぷりにアレンジしている。