2010年2月17日発売
着うたで人気の洋楽ヒット曲をコンパイル。レディー・ガガ「ラヴ・ゲーム」やブラック・アイド・ピーズ「ブン・ブン・パウ」といった楽曲のほか、ジャクソン5「帰ってほしいの」など懐かしの名曲も収録している。
人気ダンス・コンピレーション・シリーズのMore URBAN!編。英国のダンス・チューン・レーベル、URBANの音源を一挙収録。ファットボーイ・スリムやコールドカットなど90年代以降のヒット曲が満載だ。
2010年2月17日発表の4thアルバム。独特の切れ味を持った詞世界が骨身に沁みる「愛でぬりつぶせ」や、叙情性あふれる「ピアノ」、ロック・チューン「ディグゼロ」といった、テイストの異なるシングル曲などを収録。
前作から紅一点ヴォーカルのBJが参加した男女5人組のユニットの4枚目のシングル。2ヵ月連続リリースの第1弾は、人気ラッパー、SoulJaをゲストに迎えたミディアム・ナンバーの切ないラブ・ソングだ。ジャケットはセクシー・アイドル三人を起用した3種類がある。
1stアルバム「フィロソフィー」が第2回CDショップ大賞【準対象作品】に選ばれた、期待の新人!! 2010年2月17日発表の2ndアルバム。シングル「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー」、「痛いよ」ほか、若者の心の葛藤や不安を、赤裸々で無垢な言葉で綴った楽曲を収録。躍動感ある美しいメロディと胸を打つ詞世界に惹き込まれる。
デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」やレディオヘッドの「ストリート・スピリット」といった“いかにも”な作品から、ランディ・ニューマンの「アイ・シンク・イッツ・ゴーイング・トゥ・レイン・トゥデイ」のような驚きの曲まで、ひねりの利いた選曲に基づくカヴァー作。楽曲交換による後続作も予定されているそう。フル・オケがバックだが、歌声は抑制が利いていて、歌ものとしての完成度は高い。
EMIが擁するピアニストによるショパンのピアノ・アルバム。多くの人が一度は聴いたことのあるであろう超有名曲を、古今の一流ピアニストによる演奏で楽しめる。同内容の通常CDとHQCDを同梱し、音質の違いを確認できるアイテムだ。
ショパン・コンクール優勝直後に録音されながら、契約の関係で99年にようやくリリースされたという、いわくつきの音源。24歳のアルゲリッチの才気迸る演奏に圧倒されること必至。ファン必聴の一枚だ。
ショパン・コンクールに優勝しておよそ10年後、ブーニンが改めてショパンを取り上げ始めた時の録音。スケルツォとノクターンを交互に並べた収録曲順も話題に。作品とじっくり向き合った、成熟したブーニンを聴くことができる。
ショパン・コンクール優勝後、10年ほど演奏活動を控えていたポリーニが、復帰直前に録音して大きな話題となったアルバム。20代の若きポリーニの研ぎ澄まされた感性と完璧なテクニックに彩られた驚異のショパンだ。