2010年4月発売
ショパン生誕200年記念企画盤。2曲のピアノ協奏曲も収録された、ショパンの有名曲を一流演奏家で楽しめるアルバムだ。ジャケットはKAYO AIBAによる刺繍絵のかわいらしいもので、プレゼントにも最適。
CMソングを中心に活動する神奈川県出身の女性シンガーと少年歌手、年の差31歳ユニットが放つ、ほっこりムードの一枚。アフラックCMソングでおなじみ「まねきねこダックの歌」とその展開ヴァージョンを含め、シンプルなバッキングにのせた素朴な歌声は、まるで母と幼い子供の会話のよう。
2005年に結成された三人組アコースティック・ユニットのミニ・アルバム。「桜ノ雨」のヒットで広く知られるようになった彼らだが、その後も着実に音楽性を拡げていることがこの7曲から伝わる。「桜ノ雨」の新ヴァージョンで作品が終わるのも心憎い。CDエクストラで「ablaze days」のPVを収録。
2010年5月1日公開映画『ゼブラーマン2-ゼブラシティの逆襲ー』で、圧倒的な存在感を放つ“黒”のアイコン、仲里依紗が演じるゼブラクイーンのデビュー・シングル。映画の世界そのものの、扇情的なメロディと歌声を聴かせてくれる。 仲里依紗×ゼブラクイーン写真集
約2年半ぶりに発表された5枚目のアルバム。日産「セレナ」CMソング「できっこないを やらなくちゃ」、日本コカ・コーラ「い・ろ・は・す」CMソング「世界をかえさせておくれよ」ほかを収めた、充実度満点の一作。
アイドル・グループAKB48のエースメンバー、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみの3人からなるユニット、ノースリーブスの4枚目のシングル。前作「キスの流星」に続く本作でも、3人の個性と魅力が十分に発揮されている。
“うがみ“とは奄美大島の方言で出会いという意味。人との出会い、歌との出会いをテーマにしたコンセプト・ミニ・アルバムの第1弾。そういうコンセプトのせいか、自然とスケールの大きい曲が多くなっており、オリジナルにこだわることなく美空ひばりのカヴァー「愛燦燦」なども取り上げている。 中孝介ライブのオープニングアクトで話題!カサリンチュインタビューをチェック!
後編公開を迎えいよいよファイナルを迎える「のだめカンタービレ」。 映画化にあたりのだめのピアノをすべて演奏したのが世界でもTOPのピアニスト、ラン・ラン。前編では「トルコ行進曲」1曲の登場でしたが、後編はまさに「のだめ」の真骨頂。全編にわたりのだめの演奏するピアノが響きわたります。その美しくも完成された演奏は、STORYとあいまって、感動の涙を呼ぶこと間違いなし。好評発売中のOST「最終楽章」(ESCL3343-5)で劇中演奏曲は楽しむことができますが、映画制作スケジュールによりOSTに収録できなかった2曲を、「のだめ名義」のDEBUT盤としてリリース。映画後編のみ登場のお馴染み「べト7」のピアノ版。そしてガーシュウインの「ラプソディ・イン・ブルー」の新録音。アートワークは劇中登場の上野樹里=のだめ絵柄の使用で、”のだめ”自身のCDを再現します! 【曲目】 1. 交響曲第7番イ長調作品92 ピアノソロ版 第1楽章:Poco Sostenuto-Vivace (「最終楽章 後編」オープニング・ヴァージョン) 2. 「ラプソディ・イン・ブルー」より (「最終楽章 後編」エンディング・ヴァージョン) 3. 「ラプソディ・イン・ブルー(2台ピアノ版)」より (「のだめレコーディング」ドキュメント・ヴァージョン) ⇒「のだめカンタービレ」特集をチェック!
ストリートで培った本物のラップ・スキルと鍛え抜かれた歌唱力を持つCOMA-CHIのファースト・シングル。「STEP UP!」は、新生活を迎えたリスナーを奮い立たせるポジティヴ・チューン、「Love symphony」はJAY'EDをフィーチャーし、二人の絶妙なハーモニーも聴きどころの心地よいコラボ・ソングに仕上がっている。
発売元
株式会社ポニーキャニオン雑誌『Woofin』とDJ HASEBEがコラボしたミックスCD。リード・トラックであるCOMA-CHI「Heaven」をはじめ、J-HIP HOPやレゲエ、R&Bのヒット・チューンが満載。ノンストップ・ミックスで楽しめる。
日本にOi!パンクを根付かせた伝説のバンド、COBRAのメジャー・デビュー20周年を記念したベスト盤。サッカーのサポーター・ソングとしても人気の「あの娘はエイリアン」など全20曲を収録。シングルのカップリング曲もセレクトされている。
発売元
株式会社ポニーキャニオンパウロ・スコッティがプロデュースするイタリアン・ジャズ・シリーズ、Norma Bluの一枚。ボサ・ノヴァ・テイストをうまく現代性あふれるジャズに昇華。ステファニアの歌声は伸びやかだが芯があり力強い。ダイナミクスのある演奏。すべての楽器の輪郭がはっきりとした録音。
中村照夫プロデュースによる2009年12月録音。オルガンのラリー・ゴールディングス、ドラムスのピーター・アースキンと組んだユニークなトリオ演奏。「ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ」以外はすべてミンツァーのオリジナル。以前ビッグバンドで録音した曲も3曲再演。アーシーな感覚はもちろんだが、それに加え小気味のよさが光る。
元サッカー仏代表とサーファーという、フランス・ボルドー在住の二人組による2作目。ギターとドラムだけの個性派ロック・バンド。「F*** マイケル・ジャクソン」のように、皮肉めいた内容を思わせるタイトルが多いが、ベースレスながらも、メロディアスなサウンドが上手く補っていて、全体的に爽やかな印象。
LP時代よろしく四つ折りの歌詞カード、過不足なくセレクトしたおなじみの曲、12曲で1,500円という価格と、モバイル・プレーヤー時代にジャスト・フィットのお徳用シリーズ。“あの頃”耳に馴染ませた歌謡ポップスを、家の外でふたたび。明るい昨日よ、こんにちはだ。
<収録内容> 【CD】 1.潮風の少女 2.真夏の少女 3.待ちぼうけ 4.さよならの物語 5.夏色のダイアリー 6.夕暮れ気分 7.白いハンカチーフ 8.東京Sugar Town 9.クレイジーラブ 10.リ・ボ・ン 11.Deadend Street GIRL 12.愛を今信じていたい