2010年7月28日発売
女性をターゲットに、日常の中で楽しんで聴けるジャズをコンパイルしたアルバム。初心者でも気軽にジャズを楽しめるように、音楽ライターである島田奈央子が監修している。
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ユニバーサルミュージックショパン生誕200年記念企画のなかでも異色のアルバムといえる一枚。クラシック界とクラシカル・クロスオーヴァー界の一流どころが、声や弦楽器など、ピアノ以外の楽器でショパンの魅力を引き出している。
戦後初めて東京芸大が招聘したウィーン生まれの外国人教師、ハンス・カンの演奏を収めた一枚。日本の楽壇へ多大な影響を与え、多くの小品を録音してピアノ音楽の普及にも努めた彼の模範演奏集となっている。
93年結成の4人組によるレーベル移籍第1弾音源にして通算29枚目のシングル。微弱な“光”をモチーフとした「ムーンライトーーー。」は、情景描写を淡々と進めながら熱量が増大していくさまに独特の美学あり。ライヴ的勢いのあるシンプルな「バンビ」、セルフ・カヴァー「Rusty」の技巧的なギター・プレイにも要注目。
2010年7月リリースのシングル。「ミツバチ」は、トリニダード・トバゴを発祥とするソカをベースにしたアップ・チューン。情熱的でグルーヴィなビートに、日本の有名な“あのメロディ”を随所にサンプリングした、キャッチーな仕上がりとなっている。
東京・埼玉を拠点にする5人組エモ・ロック・バンドの、メジャー第1弾となるミニ・アルバム。ツイン・ギターが奏でるテクニカルなフレーズを軸に、まるでサーカスのような躍動感で展開する楽曲群。一筋縄ではいかない、独自のサウンドを構築している。
⇒加藤ミリヤファッションブック『MILIYAH 300 STYLES』はこちら 大ヒットシングル満載、新たなミリヤが詰まった5thアルバムが完成! 加藤ミリヤの通算5作目となるオリジナル・フル・アルバム。大ヒットを記録した前作「Ring」を経て、初となる日本武道館公演を成功させた加藤ミリヤが手にした自由で新たな表現。進化したサウンド。そして、より研ぎ澄まされた詞世界が冴え渡る、いまだかつて見たこと無いミリヤが詰まった、約1年ぶり、ファン待望のニューアルバムです。ロックに挑戦した「WHY」、映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のイメージソング「Destiny」、愛してるからこその前向きな別れを歌った「BYE BYE」、世界のダンサー=ケント・モリ参加のPVも話題となった「SENSATION」、二度と戻らないあの人へ語りかける着うた(C)大ヒット中のバラードシングル「Last Love」まで……超話題の楽曲を全網羅。
声!ヒューマンビートボックス! 世界的にも稀有なスタイルで作り上げる、新しい可能性。 2009年7月に発売したインディーズ・ミニアルバム「SUNNY DAY STYLE」(HMV、奄美大島、i-tunes限定発売)が好調なセールスを記録した、カサリンチュ。 世界でも類を見ない「アコースティックギター+ヒューマンビートボックス」という、希有なスタイルを武器に、いよいよ待望のメジャーデビュー! ■LIVEスケジュール■ ・6月6日(日)@東京ミッドタウン芝生広場「ランドネピクニック」★フリーイベント ・7/10(土)@東京・日比谷野外音楽堂(中孝介公演・オープニングアクト) ・7/11(日)大阪・シアターBRAVA!(中孝介公演・オープニングアクト) ・7/31(土)大阪・万博記念公園もみじ川芝生公園「情熱大陸ライブ2010」(オープニングアクト) ・8月7日(土)東京・夢の島公園陸上競技場「情熱大陸ライブ2010」(オープニングアクト) 【カサリンチュ プロフィール】 鹿児島県奄美大島笠利町在住の2人組ユニット。 ・タツヒロ(写真左)ヴォーカル、アコースティックギター、ジャンべ ・コウスケ(写真右)ヒューマンビートボックス、ヴォーカル、アコースティックギター タツヒロの何処までも抜けていく優しいヴォーカル、コウスケの土の匂いのするアーシーなヴォーカルというキャラクターの違う声で二人ともメインヴォーカルを取る。 世界でも類を見ないユニークなスタイルで音楽を作り上げている。それがカサリンチュ。 高校の同級生だった二人。東京での生活を経て、島に帰郷。 奄美大島で仕事をしながら音楽活動を続けているUターン・ユニット。 友人の結婚式で2人で歌ったことをきっかけとして、ユニットを結成。 「カサリンチュ=笠利の人という意味。」 2007年、奄美群島限定でミニ・アルバムをリリース。そのユニークなスタイルの音楽によって、1000枚を超えるセールスを記録した。 2009年7月、ミニ・アルバム「SUNNY DAY STYLE」をリリース。 奄美大島と全国HMV、i-tune限定にも関わらず、5000枚を超えるセールスを記録。 その夏には同郷の中孝介のオープニングアクトや、東京・大阪にて「情熱大陸ライブ」のオープニングアクト等を務め、大観衆を前に、その独特のスタイルと良質な楽曲を届け大きな話題を集める。 そして2010年7月28日。ミニアルバム「感謝」にて待望のメジャーデビューが決定!! インタビュー掲載!
家族があるからこそ表現できる“大人のヒップホップ”というジャンルを開拓する、ファミリー仕様ラップの第一人者によるメジャー・セカンド・アルバム。レーベル・メイトのつるの剛士、盟友・童子ーTのほか、MAY'S、Moomin、EMI MARIAなど多彩なゲストを迎えた充実作。大人の切なさがギュッと詰まった一枚。
杉浦哲郎と岡田鉄平の“冗談音楽”ユニット、杉ちゃん&鉄平が挑んだのは、歴男(?)歴女も大満足の歴史もの。織田信長も坂本龍馬も聴きたかったに違いない(!?)クラシック曲を、玄妙かつ陽気に奏でている。
※こちらのキャンペーンは終了致しました。 We Love namie amuroキャンペーン 開催中!! 対象の安室奈美恵作品(CD/DVD/Blu-ray)をご購入をお買い上げの方に「CDジャケットサイズステッカー」をプレゼント! 詳細はこちらから! 世界の安室、待望の新作発表!!あのCM曲も収録!! 安室奈美恵にとって2010年度シングルとなる今作は「Break It / Get Myself Back」。両A面シングルとしてリリースされる。 「Break It」は既に大量オンエア中の本人出演で話題の“コカ・コーラ ゼロ TVCMソング”。ロックなダンスナンバーで、 早くからCMを見ていたファンにとっては、まさに待望のリリースとなるだろう。「Get Myself Back」は、 自分らしさを問いかけるポジティブで美しいメッセージソングで、夏ムード漂う久しぶりのミディアムナンバー。 現在公演中の全国ツアーでの先行パフォーマンスも大反響となっている1曲だ。 ⇒「Break It / Get Myself Back」2曲収録のDVD付きはこちら ⇒安室奈美恵のディスコグラフィをチェック!
【商品紹介】 ナメてかかるとド胆抜かれます!話題沸騰中のバラード「華詩」も収録のゴマキ復活作! avexに完全移籍したゴマキが、2年の歳月を経てパワーアップして帰ってきた!! 本作の魅力は、亡き母に捧げた話題のレクイエム「華詩 -hanauta-」(M5)だけでない。超美麗なサビが印象的な渾身のアップチューン「宝石」(M1)、あっという間に4分が終わる超疾走のアゲアゲ曲「EYES」(M2)、悔しいくらいアダルトな告白ソング「わがまま」(M4)、確信犯的歌謡メロがむしろ新鮮すぎる「言えないけど」など、ドキャッチーなJ-POPが次から次へと降ってくる。ナメて聴くとド肝を抜かれるので要注意だ。かつて「10年に一人の逸材」と呼ばれた少女は、歌謡イズムが忘れ去られたJ-POPの救世主へ成長した。着うたR&Bに飽きた人、泣けない人、歌えない人は必聴!「宝石」「EYES」のMUSIC VIDEOも必見! 【ライナーノーツ】 M-1「宝石」 超美麗メロなサビが印象的な「ONE」リード曲。 どこまでも前向きな歌詞と透き通る歌声が、後藤真希の第2章の幕開けを宣言するようなエレクトロ・ディスコチューン。 M-2「EYES」 疾走感溢れるハイテンションPOP。 女の子目線で男女のイタズラを描いたちょっとエッチな歌詞が悩ましい、カラオケで歌うと盛り上がること必至なアゲアゲ曲。 M-3「わがまま」 グルーヴィーなミッドテンポの大人なラブソング。 彼氏に「好き」や「ありがとう」を素直に言えない強がりな女性の気持ちが綴られた歌詞が新鮮な、本作の癒し担当曲 M-4「言えないけど」 歌謡とエレクトロを確信犯的に融合した高偏差値なJ-POP。 哀愁漂う歌謡メロ&歌詞と、エレクトロな変態トラックが絶妙に絡み合った、アラフォー世代も思わず反応する次世代の歌謡曲。 M-5「華詩ーhanauta-」 アルバムの最後を飾る本人作詞による超叙情系バラード。 亡き母への思い、もう会えない大切な人への感謝や誓いを綴った彼女の言葉のひとつひとつが心に突き刺さる珠玉のレクイエム。