2010年8月発売
『Hajime Chitose』以来10年ぶりとなるカヴァー・アルバム。CMソングに起用された名曲をはじめ、ディープ・フォレストとのコラボ曲やチーフタンズのPaddy Moloneyプロデュース曲などを収録した、贅沢な洋楽カヴァー集だ。
「ワダツミの木」のヒットの要因となったインディ時代のカヴァー集『Hajime Chitose』から10年を経て発表の、メジャー・デビュー後も歌い紡いできた邦楽曲のカヴァー集。秦 基博とのコラボが話題の「なごり雪」など初CD化曲も含む一枚。
前作「初恋」に続く、2010年8月発表の11thシングル。PSP用ソフト『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』テーマ・ソングに起用のタイトル曲「ガラスの花」に加え、「初恋」ライヴ・ヴァージョンなども収録。
2003年の『Summer 4 Rhythm』に続くコンセプト・アルバム第2弾。本作では“都会”“夜”をテーマにアダルトな夏の夜を表現。スティーリー・ダンを彷彿とさせるクールなナンバーなど、大人向けのテイストに仕上がっている。
90年にスタートした“エイベックスの歴史”ともいえる長寿コンピ・シリーズの第206弾。“原点回帰”をテーマにした第200弾からの流れを汲んだ、往年のリスナーにも存分に楽しめる構成。最新曲やヒット作を含む充実盤だ。
ザ・ピロウズの山中さわおとGLAYのJIROを中心に結成されたロック・トリオによるサード・ミニ・アルバム。ドラマーにScars Borough/ELLEGARDENの高橋宏貴を迎え2年ぶりの活動再開となる本作でも、メンバーの個性と嗜好が如実に反映されたポップで激しいロック・サウンドを聴かせてくれる。
制作・出演
100s / ASIANKUNG-FUGENERATION / FPM / ZAZENBOYS / ストレイテナー / 斉藤和義 / 東京事変 / 鈴木亜美joinsBuffaloDaughterFantastic Plastic Machineの田中知之による、DJ MIXシリーズ「VerSus」の第1弾。独自の視点で選曲したJ-ROCKを、ハウス・マナーでノンストップ・ミックスしている。
95年に東京で始まった学生による真夏の祭典“キャンパス・サミット”とのタイアップ・アルバム。日本語楽曲を中心に、DJ KAYAが全面プロデュースするJ-POPやダンス・チューンなどを収録。
クラブで盛り上がるJ-POP、レゲエ、R&B、ハウス、トランスなどのヒット曲を洋邦ジャンルレスに集めたベスト・ミックス・アルバム。すべてのジャンルを自在に操るDJ集団、*Groovy workshop.によるパフォーマンスが炸裂。
イベントやコンピレーション・シリーズを展開するハウス・ブランド、HOUSE NATIONによる、ハウスやエレクトロのヒット曲を網羅したコンピ。歴史的な名曲や話題の楽曲を多数収録し、入門編としても楽しめる内容だ。
ニューヨークの4人組による2009年秋発表の第5作。今回の日本盤化に伴い、前作より3曲がボーナス追加されている。怒りに満ちたアジテート・ヴォイスはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを思わせるが、ストロング・スタイルの楽曲は硬派なメタル・コアど真ん中を行く。
2009年夏に、元気印のレゲエ歌姫としてメジャー・デビューを飾ったmirayのファースト・アルバム。収録曲「パラソルスマイル」は今井大介プロデュースによりTV東京系『音楽バーカ』のエンディングに起用された。キュートで小気味よく弾けるリズムに乗るヴォーカルは、伸びがあって艶やかだ。
デビューにして異例のドラマ主題歌に大抜擢され、華々しいスタートを切った女性シンガー"hinaco"の歌声が、話題の号泣ドラマ「Mother」(日本テレビ系水曜10時)でスポットライトを浴びている。 松雪泰子主演で「母性」をテーマにしたこの社会派ドラマは、放送直後から日本テレビ内のオフィシャルホームページに視聴者からの書き込みが殺到するなど、大反響を呼んでいるが、女性シンガーhinacoが歌う主題歌「泣き顔スマイル」にも多くの反響が寄せられている。 この楽曲はドラマのために書き下ろしたもので、ドラマの世界観そのままに、感動を呼ぶバラードソング。 エンディングの印象的なシーンで必ず入ってくる彼女の包み込むような歌声と、「泣き出したっていいよ・・・」というサビの歌詞が、視聴者の涙腺を毎回強く刺激する。そんなhinacoのオフィシャルホームページにもアクセスが集中。 初回の放送後では前日の約20倍のアクセス数を記録した。 この新人シンガーhinacoの魅力は、歌声のみならず、デビューにいたるまでの経験から生まれた独自の世界観にある。彼女が音楽の道を選んだのは21歳の冬。階段から9段も転げ落ち、生死を彷徨う経験をしたことで、「人生の終わりは一秒後かも」と心から実感。 それまでの就職活動に対する迷いを断ち切り、まともに弾いたこともないギターを手にし歌うことで今を生きる"ため、ステージに立つことを決意。そこから苦節4年間。 ストリートを中心とした地道な活動が実を結び、携帯サイトに投稿したデモ曲が全国ランキング1位を獲得。デビューにしてドラマ主題歌の大抜擢に至った。25歳というデビューには決して若くない彼女は、6月2日「泣き顔スマイル」でCDデビューしたが、決して輝かしいだけのシンデレラストーリーではないのだ。"日常にあふれる「切なさ」を嘆くのではなく、「その先にあるキラキラした輝き」を見出す"という世界観は、間違いなく、彼女自身で乗り越えた経験から生まれたものだ。 ⇒『泣き顔スマイル』のご購入はコチラ! ※下記キャンペーンは終了しました※ ◆『hinaco/101年後』 購入者抽選プレゼントキャンペーン◆ 『hinaco/101年後』を対象期間中にご予約・ご購入いただいたお客様の中から抽選で3名様に“hinaco直筆サイン(予定)”をプレゼントいたします。 ■キャンペーン期間:2010年6月11日(金)10:00から2010年8月11日(水)23:59まで ■キャンペーン対象 :キャンペーン期間中に以下をすべて満たした楽天会員の方 ー楽天ブックス(PC・ケータイ)で「対象商品」をご購入(ご注文完了) ■対象商品 :hinaco『101年後』(品番:RZCD-46566 ) ■プレゼント内容 抽選で3名様にhinaco直筆サイン(予定)をプレゼントいたします。 ■その他ご連絡 ーお客様都合によるキャンセルの場合は「キャンペーン対象外」 ーご注文後「対象商品」が欠品や発売延期・中止などで発送できない場合は「キャンペーン対象外」 ー当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。 ー当選された方への賞品発送は、2010年8月末日までにご注文者様のご住所・お名前宛てにお届けいたします。 ーメンテナンスなどで、ご注文いただけない場合がございますが、キャンペーン期間を延長することはございません。何とぞご了承ください。 ー当キャンペーンを予告なく中止させていただく場合がございます。 ー取得した個人情報は個人情報保護方針に基づいてお取り扱いいたします。
ウェッサイ・ファンにおなじみのヒップホップ・プロデューサー、ドック・フリーの作品集。彼が所属するイタリアのG・ファンク集団、DPZ CREW以外でのコラボ曲を中心にまとめたアルバムだ。