2010年9月発売
約3年ぶりに再始動した、フロリダ出身のメタル・バンドによる通算9作目。4つのパートからなるタイトル曲を中核に、激しさと叙情を併せ持ったこれぞメロディック・パワー・メタルといえる世界を展開する、確かなコンセプトと技術に裏付けられた野心作。多彩なゲストにも注目を。
●堂本光一の2ndソロアルバム、リリース決定!! 前作「mirror」以降4年間で、ソングライティング、ライブパフォーマス共に、表現力・創造力をさらに進化させた堂本光一。 今作品は、昨年楽曲・Music Clipの完成度の高さで評価を得たシングル「妖 〜あやかし〜」を収録。 また本人作曲の新録8曲に加え、2010年の「Endless SHOCK」で披露された「SOLITARY」を収録します。 通常盤は、初回盤・通常盤(初回生産限定)未収録のボーナストラック2曲入り。米寿司の名義でリリースしたシングル「No more」を堂本光一バージョンとして収録。 ●通常盤仕様 1.20Pブックレット 2.Bonus track「妖 〜あやかし〜 -2010-」収録【初回盤/通常盤(初回生産限定)未収録】 3.Bonus track「No more – ver.DK -」収録【初回盤/通常盤(初回生産限定)未収録】 ▼CD収録曲 全11曲 01:Bad Desire 02:IN & OUT 03:妖 〜あやかし〜 04:暁 05:Slave of love 06:absolute love 07:VANISH 08:Bounce up 09:Love Shines 10:Bad Desire -remix- 11:SOLITARY 12:妖 〜あやかし〜 -2010- 13:No more -ver.DK - ⇒【初回限定盤CD+DVD-A】はこちら ⇒【通常盤(初回生産限定)CD+DVD-B】こちら
これまで数々のプロジェクトで活動してきた女性テクニカル・ギタリストのRie a.k.a. Suzakuのファースト・ソロ・アルバム。複数のシンガーが参加し、バンド・スタイルでの作品となった本作。ヘヴィ・メタルとJ-POPをミックスしたような音楽が展開されており、メロディアスなギター・プレイも聴きどころだ。
最高の音で楽しむために!
ドイツ生まれのお菓子のグミから誕生した緑色のクマちゃん、グミベアが歌手デビュー! ヨーロッパをはじめ世界各国で大人気というグミベアが、ノリノリのダンス・ポップ・サウンドに乗せて、可愛らしい独特のクマ声を聴かせてくれるという楽しいアルバムだ。
元ドロップキック・マーフィーズのマイク・マコーガン(vo)率いる5人組の、ヘルキャットからの第2弾となる5作目。今作もまた、アイリッシュ・フレーヴァーの息づく、シンガロングで人間臭いストリート・パンクを展開。曲に合わせて観客が楽しそうに大暴れする、そんなライヴの様子も目に浮かぶ快作だ。
ランシドのベーシストとして活躍するマット・フリーマンのサイド・プロジェクトによるファースト・アルバム。自身のバンド同様のパンク要素を含みつつ、ここではサイコビリーをメインに構成。時にカントリーな空気を湛えたアッパーなリズムの楽曲群は一気に聴き通せる爽快さを持つ。
存在感のある歌声が魅力の女性シンガー、和紗の3rdシングル。ライヴでも好評を得ている渾身のミディアム・ナンバーで、フジテレビ系ドラマ『逃亡弁護士』の主題歌に起用。美しいメロディとパワフルなヴォーカルが映える絶品のラヴ・ソングだ。
2010年3月9日(ミクの日!)、Zepp Tokyoでのライヴの模様を収録。最初のうち、生演奏のバンドと会場の音圧が辛そうに聴こえたりして、なるほどこれは正しくライヴなのだと納得。そして、だんだん盛り返してくる不死身感こそ初音ミクの真骨頂。生身の聴衆の盛り上がりが凄い。歌詞カードなし注意。