音楽むすび | 2011年1月発売

2011年1月発売

桜の歌桜の歌

今、踏み出すその一歩が、未来への大きな一歩になる! 「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱する“次世代ヴォーカリスト"。繊細かつ迫力のある歌声はまさ にイリュージョン・ボイス。コンサートでは、ヴォーカリストとしての存在感とパフォーマンスで、見る者を圧倒する。前作、「希望の歌〜 交響曲第九番〜」では、初の合唱パートを用いた楽曲で、全国にノリマサ合唱団を結成し、「聴くクラシック」から「歌うクラシック」を披露。 話題の中、リリースされる最新作は、藤澤ノリマサ初の「桜」ソング。「春」、「旅立ち」、「希望」といったキーワードから「今、踏み出すその一 歩が、未来への大きな一歩になる。」といったメッセージが込められた楽曲。モチーフには、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花 のワルツ」と「行進曲」を使用。またカップリングには、久々のオリジナルポップオペラを披露。ウェディング・ソングをイメージしたバラー ド曲「Melodia 〜君に捧げる愛の歌〜」と、ドヴォルザークの「ユーモレスク」をモチーフにした楽曲「Sing A Song」を収録。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP