2016年9月発売
未発表音源10曲収録!キャリアを網羅した豪華アコースティック・アルバム 20年近いキャリアの中で、ザ・ホワイト・ストライプス、ザ・ラカンターズ、ザ・デッド・ウェザー、 ソロ名義として合計13枚のアルバムをリリースし、グラミー賞8部門にわたり12度受賞。 ソロ作は2作とも全米チャート1位を記録し、最新ソロ・アルバム『ラザレット』LP盤は全米史上最高アナログ盤初週セールスを記録するなど、 現代ロック界の未来を担うギタリスト/ソングライター/経営者として不動のポジションを確立しているジャック・ホワイト。 自身のキャリアで、ザ・ホワイト・ストライプス、ザ・ラカンターズ、ソロ名義でリリースしている音源の中から、アコースティック・ベース レコーディングされたアルバム収録曲やシングル B面、リミックスなどを、合計26曲収録した豪華2枚組を発売することが決定。 26曲中10曲は、リミックスや別ヴァージョンなどの未発表音源となっている。うち1曲は、ザ・ホワイト・ストライプスの「シティー・ライツ」という 完全未発表曲となっている。国内盤は、2CD デジパック仕様、豪華ブックレットに加え、全曲分解説&対訳付き、 Blu-spec CD2仕様という豪華仕様にて発売。ファンにとっては必携の決定盤! ★2CD デジパック仕様 ★Blu-spec CD2 仕様 ★封入特典予定 <アーティストプロフィール> 97年にデビュー以来、ザ・ホワイト・ストライプスとして6枚、ザ・ラカンターズとして2枚、ザ・デッド・ウェザーとして3枚の オリジナル・アルバムをリリースし、名実共に2000年代から現代に至るロック・シーンにおける最重要アーティストの1人と称される。 これまでグラミー賞8部門にわたり12度受賞、更にリリースしたソロ・アルバムは2作とも全米1位を獲得。
凛として時雨のギター/ボーカルおよびすべてのクリエイティブの中枢、TKによるソロプロジェクトによる3rdアルバム。 ハードエッジな時雨の世界観とは対照的に、シンガーソングライター=TKとしての側面にスポットを当てた内容を予定。 初回生産盤には、2016年4月16日にTokyo Dome City Hallにて行われた全国ツアーの最終公演のライブ映像を収録。Blu-ray盤とDVD盤有り。 <収録内容> 01. Signal 02. Wonder Palette 03. dead end complex 04. Addictive Dancer 05. white out 06. Secret Sensation 07. Showcase Reflection 08. like there is tomorrow (album version) 09. 罪の宝石 10. invalid phrase
世界中のSNS・動画サイトで話題となった尺八奏者・辻本好美による、ソロ・プロジェクト“Bamboo Flute Orchestra”がついに始動。 尺八の音色で、マイケル・ジャクソンからビートルズ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、アヴィーチー、「Let It Go」まで、 王道から最新ヒットまで網羅した洋楽を、和楽器に加えオーケストラ・JAZZ・EDMなど斬新なアレンジでカバーします。 Sound Produceは西野カナ「トリセツ」「Have a nice day」などのSound Produceでも話題のNaoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)。 <収録内容> 01. Shake It Off 02. Smooth Criminal 03. Let It Go 04. Born This Way 05. Hey Jude 06. ABC 07. Scatman (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop) 08. Close To You 09. Beat It 10. Wake Me Up
最先端のJ-POPをゆく、I Don’t Like Mondays.が勢い留まることなくフル・アルバムをリリース。 2016年7月リリースシングル「TONIGHT」や、配信限定シングル「Girlfriend」が収録され、 ファンク・ディスコ・80’sポップス等のダンスフレーバー満載のアルバム。 <収録内容> 01. Introduction 02. Crazy 03. Don't look back 04. Game over 05. Sorry 06. Marry me 07. Right before sunset 08. Tonight 09. Fashion 10. Stranger 11. Girlfriend 12. Freaky boy 13. Life
未だにメンバーのプロフィールも素顔も明らかになっていないが、そのサウンドはオルタナ、 グランジをベースにした、ロックサウンドで、新人バンドとは一線を画すものとなっている。 全曲の作詞、作曲、アレンジをDinosaur Pile-Up のマット・ビッグランド(Vo,Gt)が務めている。 Youtubeにアップされたアルバム収録楽曲「GIRL ELECTRIC」のMUSIC VIDEOは 公開から1日にして、無名の新人にも関わらず1万回再生を突破。 <収録内容> 01.GIRL ELECTRIC 02.WHERE I BELONG 03.TEENAGE ICON 04.A GOOD TIME 05.MY MONEY 06.CRUSH ON YOU 07.GIRL ELECTRIC (FPM NEO TOKYO Remix) 08.A GOOD TIME (TOKYO BLACK STAR Dub
悪魔のエクストリーム・ヴォイスと天使のクリーン・ヴォイスがせめぎ合う!ジ・アゴニストの5thアルバム『ファイヴ』が完成! ヴィッキー・サラキスが遂に覚醒、メロディック・デス・メタル黙示録の刻(とき)が来た! 2004年にカナダのモントリオールで結成されたジ・アゴニストはダニー・マリノのヘヴィかつメロディアスなギターと アリッサ・ホワイト・グルーズの変幻自在な女声ヴォーカルが織り成すメタル・サウンドで世界的な人気を確立する。 3枚のアルバムを発表後、アリッサがアーチ・エネミーに加入するために脱退、バンドの存続に暗雲が垂れ込めることになった。 だが彼らはヴィッキー・サラキスを加えて復活。アルバム『アイ・オブ・プロヴィデンス』(2015)は、 バンドが活動を続ける強い意志を感じさせる力作だった。そして2016年、ジ・アゴニストは自らが「創造性が噴出した最高傑作」と 語る5thアルバム、その名も『ファイヴ』で還ってきた。 バックチェリーやヘイルストームなどを手がけたマイク・プロトニコフをプロデューサーに迎えた本作は、バンドの軌跡と同様、 起伏に富んだサウンドで迫るアルバムだ。威圧感あふれるギター・リフから劇的な展開を見せる「ザ・モーメント」から暴力的な スピードで押しまくる「ザ・チェイン」、ハードな勢いとメロディアスなフックを兼ね備えた「ジ・オーシャン」など、 多彩なアプローチで魅せる。ダニー・マリノとパスカル“パコ”ジョビンのツイン・ギターも炸裂、「ザ・ヴィレン」などで スリリングなプレイが全開だ。ヴィッキーも野獣のようなデス・ヴォイスとメロディアスなクリーン・ヴォイスの双璧を軸に、 独自のアイデンティティを持ったヴォーカルを聴かせる。「ジ・アンカー・アンド・ザ・セイル」ではエクストリーム・チューンに 乗せて異なった両スタイルが火花を散らし、「ザ・レイヴン・アイズ」でのジャジーな歌唱は彼女の新たな魅力を切り開いている。 「ザ・パスート・オブ・エンプティネス」では伸びのあるストレートなヴォーカルを披露、「ザ・マン・フー・フェル・トゥ・アース」では ミッド〜スロー・テンポの曲調に絶妙な息づかいで苦悶を表現しているし、「ザ・トライアル」はシアトリカルな闇のオペレッタと呼ぶことが 出来るものだ。「多くの曲にストーリーがある。このアルバムを聴くことは、我々の世界に逃げ込んでくるようなもの」とヴィッキーが 語るとおり、『ファイヴ』はジ・アゴニストの創り出すメタリック空間への旅路なのだ。前作でバンドの音楽スタイルを再確認したジ・アゴニスト が新たな可能性に向かって旅立つ『ファイヴ』は、彼らがメロディック・デス・メタル新世代の旗手となることを予見させる。 さらに本編ラストではアイルランドのシンガー・ソングライター、ホージアの2013年のヒット曲「テイク・ミー・チャーチ」をカヴァー。 ダークかつソウルフルにカヴァー、ジ・アゴニストのスタイルで完全咀嚼している。 日本盤ボーナス・トラックとして「ザ・レイヴン・アイズ」のアコースティック・ヴァージョンを収録。 ヴィッキーの熱唱は、息を呑むエモーションが込められている。 <収録内容> 01. ザ・モメント 02. ザ・チェイン 03. ジ・アンカー・アンド・ザ・セイル 04. ザ・ゲーム 05. ジ・オーシャン 06. ザ・ハント 07. ザ・レイヴン・アイズ 08. ザ・ウェイク 09. ザ・レザレクション 10. ザ・ヴィレン 11. ザ・パスート・オブ・エンプティネス 12. ザ・マン・フー・フェル・トゥ・アース 13. ザ・トライアル 14. テイク・ミー・トゥ・チャーチ(ホージア カヴァー) 15. ザ・レイヴン・アイズ(アコースティック ver.)*日本盤限定ボーナストラック 【メンバー】 ヴィッキー・サラキス(ヴォーカル) ダニー・マリノ(ギター) クリス・ケルズ(ベース) サイモン・マッケイ(ドラムス) パスカル“パコ”ジョビン(ギター)