2017年11月15日発売
“トロピカル・ハウス”の火付け役として一躍注目を浴びたカイゴ。 2016年5月にリリースしたデビュー・アルバム『クラウド・ナイン』は全米ダンス/エレクトロニック・アルバム・チャート1位、 全世界18カ国のiTunesチャートで1位を獲得。2016年8月にはリオ五輪の閉会式でのパフォーマンスで話題を呼んだ他、 <ULTRA JAPAN 2016>><ULTRA JAPAN 2017>に二年連続ヘッドライナーとして出演し、来日も果たしている。 約1年振りとなる二作目『キッズ・イン・ラヴ』は、ダンス・ミュージックの枠を飛び越え新たな境地へと踏んだ快進作。 彼のルーツであるロック・ミュージックの影響が、カイゴのプロダクションによりモダン化され、見事に新たな“カイゴ流ポップス”を 提示する一枚に仕上がっている。国内盤にはボーナス・トラックも収録。初回仕様:ステッカー封入。
2017年11月15日Release 両A面シングル「20xx / Exceeeed!!」『タイムボカン 逆襲の三悪人』 EDテーマ!
2017年、遂に再始動した彼らの6年ぶりのシングル。プロデューサーには、初期CHEMISTRYの大ヒット作を手がけた松尾潔氏が14年ぶりに復帰! 今作はダブルリード曲のシングルとなり、「Windy」はUSオルタナティブR&BトレンドをJ-POPに昇華させた極上のR&B。 TBS系アニメ「将国のアルタイル」のエンディングテーマとして10月からオンエアされる。もう一方のリード曲「ユメノツヅキ」は、 今年3月に1万人を動員した再始動ライブ@国際フォーラムで初披露され、地上波歌番組でも好評を博した既にファンから大人気のアップナンバー。 ブギー/モダンディスコ系の現行US R&Bトレンドに呼応したプロデューサー松尾潔ならではの1曲になっている。 2曲共に圧巻のボーカルパフォーマンス、文学的で2017年の空気を捉えた心揺さぶる歌詞、2017年の川畑・堂珍にしか表現できない攻めた極上のR&Bサウンドが圧巻の復活シングル。
煌びやかな80sフレイヴァーが絶妙に散りばめられた2014年発表のシングル「シャット・アップ・アンド・ダンス」が、 米ビルボード「HOT100」チャート 9 週連続トップ5入り、全英チャート3週連続トップ5入り、日本でもiTunesオルタナティヴ・チャートで 1位を獲得するなど世界的ブレイクを果たしたシンセ・ポップの雄=ウォーク・ザ・ムーンのニューアルバム『ホワット・イフ・ナッシング』の発売が決定。 先日リリースされたばかりの第一弾シングル「ワン・フット」は、一聴しただけで口ずさみたくなる相変わらずのポップ・センスと大地を揺るがすような壮大なビートで、 バンドとして更にスケール・アップしたサウンドを披露。“近年”シンセ・ポップ”というジャンルが世界的に大きな盛り上がりを見せる中で、 正にそのシーンの代表格といえる彼らが放つ本作は今年大きな話題を呼ぶこと間違い無いだろう。
スーパースター=クリス・ブラウン2年ぶり待望の最新作! これまでに3枚の全米No.1アルバムを獲得し、グラミー賞を含む計40にも及ぶ数々の受賞歴を誇るスーパースター=クリス・ブラウン。 シンガー、そしてダンサーとしての類まれなる才能から、マイケル・ジャクソンが極めた"ポップ・エンターテインメント"を次世代に 継承していくアーティストとして、米エンタメ業界からの期待を一身に浴びてきたクリスの多彩な魅力を堪能できる最新アルバムが遂に完成! クリス史上最多ボリュームとなる2枚組45曲入りの今作には、米プラチナム・ディスクを獲得した「パーティー feat. グッチ・メイン& アッシャー」や米ゴールド・ディスクを獲得した「プライバシー」に加え、国内iTunes R&B/SOULチャート1位を獲得した「クエスチョンズ」など、 国内外で話題のヒット・チューンから最新サウンドまでを余すことなくコンパイルされている。