2017年11月22日発売
竹内まりやの代表作にして、J-POPの歴史的名盤。ポップス史上に燦然と輝くロング・セラー&ミリオン・セラー・アルバム「REQUEST」 30周年記念盤が発売! 1987年発売の竹内まりや7枚めのアルバム。「恋の嵐」、「時空の旅人」、「夢の続き」といったオリジナル作品のシングル楽曲に、 「元気を出して」(薬師丸ひろ子)、「駅」(中森明菜)、「けんかをやめて」(河合奈保子)、「色・ホワイトブレンド」(中山美穂)など、 他アーティストへの提供曲でありながら、今やJ-POPクラシックスとして名高いナンバーを収録。全曲名曲の奇跡のアルバム。 MOONレーベルのリマスター商品に相応しく、最新デジタル・リマスターにとどまらず、ボーナストラック、解説など充実したプロダクツを予定。
ワーナーの期待の新人シリーズ“ライジング・スターズ”でデビューした若きメゾ・ソプラノ、マリアンヌ・クレバッサが、 人気コンポーザー・ピアニストのファジル・サイとタッグを組んで放つ第2作目は、洒脱なフレンチ・ソングズ。
東京都渋谷区神泉を活動拠点にした神泉系バンド、フレンズ 全国各地のフェス、イベントにひっぱりだこの彼等2017年4月に初の全国流通アルバム「ベビー誕生!」7月にライブ会場限定発売の パスケース付CD「夏のSAYにしてゴメンネ?/SUMMERLIKE」をリリースし更に注目を浴びている。 アッパーなパーティチューンでライブ会場での盛り上がりを魅せた春夏リリース楽曲に続いて、 今作はグルーヴィーなメロウチューンで、もう一つの魅力をフィーチャーした作品にしていく。
制作・出演
エリック・ギャレット / カルロ・フェリーチェ・チラーリオ / コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団 / コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 / ティト・ゴッビ / プッチーニ / マリア・カラス / ルイジ・イッリカ / レナート・チオーニ / ヴィクター・ゴッドフリー制作・出演
ジュゼッペ・ザンピエリ / ドニゼッティ / ニコラ・ザッカリア / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリンRIAS交響楽団 / マリア・カラス / マリオ・カルリン / ミラノ・スカラ座合唱団 / ローランド・パネライ制作・出演
RAIローマ交響楽団 / RAIローマ合唱団 / アフリコ・バルデッリ / アルド・ベルトッチ / ディミトリ・ロパット / ボリス・クリストフ / マリア・カラス / ワーグナー / ヴィットリオ・グイ高橋優18thシングル リリース! 2017年第3弾シングル発売!2017年7月に発売した「虹/シンプル」が未だヒットし続けている高橋優の約4か月ぶりのニューシングル。 12月からは全国ホールツアーも決定。
全世界4千万枚以上のセールスを記録した、世界で最も“美しい4兄妹”バンド、ザ・コアーズ、2015年『ホワイト・ライト』以来2年ぶりとなる待望の新作! 緑と音楽の国アイルランドが生み出した、コアー家の 4兄妹(兄1人、妹3人)によって編成される、文字どおり「世界最高の兄妹バンド」。 全世界でのアルバム累計セールスは 4,000万枚を超える。1990年に結成され、1995年、デヴィッド・フォスターのレーベルから 1stアルバム『遥かなる想い』をリリースして以来、 スタジオ・アルバム計 5枚を制作。特に、2000年にリリースした 3rd アルバム『イン・ブルー』はアメリカでもプラチナ・アルバムを獲得するなど、日本を含む全世界で 軒並み大ヒットを記録。2005年の活動休止後、メンバーそれぞれがソロ活動を行っていたが、2015年9月に BBC radio 2 in Hyde Park にて、5万人以上の大観衆を前に 10年ぶりに復活。そして活動休止以来のオリジナル・アルバム『ホワイト・ライト』を 2015年にリリースした。 1997年に発表された彼らのセカンド作であり、ヒット・アルバム『トーク・オン・コーナーズ』から20年目を迎えた今年2017年、彼らは新作を携えて戻ってきた。 T・ボーン・バーネットをプロデューサーに迎え、7 枚目となる『ジュピター・コーリング』を 2017年11月22日(本国は 2017 年 11 月 10 日リリース予定)にリリースする。 アルバムリリースに先立ち、10月19日には UK の由緒正しきロイヤル・アルバート・ホールにて自らの帰還を祝してのライヴが予定されている。 「これまでスタジオで過ごした中で最も自由な経験だったわ」と、長女のキャロラインは、今作の制作にあたって London の RAK スタジオで過ごした日々を振り返る。 プロデューサーの T・ボーン・バーネットとバンドは、スタジオに備え付けのレアな録音機材や楽器を用いて、2インチテープにて録音、ベーシストのロビー・マローン (デヴィッド・グレイ他)と、ギタリストのアンソニー・ドレナン(クリス・レア、ジェネシス、クラナド他)とともに、最小限のオーヴァー・ダブ、すなわち何度も やり直しをすることなく、レコーディングは進められたという。「僕は彼らの深くて惜しみないスピリットが大好きなんだ」と、T・ボーンは語る。 「彼らが曲を書いて、歌って、プレイするのが好きなんだ。アイルランドの人々は本当に素敵で - 音楽、文学、芸術はどれも素晴らしい – けど、そのなかでもザ・コアーズという 存在はその中でもまさに見本と言えるべき存在だね。」「ジュピター・コーリング」の中でも、「SOS - Song of Syria (シリアの歌)-」はこれまでの彼らの楽曲の中でも 最もポリティカルな楽曲であり、感情を喚起する楽曲になっている。