2017年5月17日発売
パンク、ラップ、メタル、ロック、全ての要素が詰まったコア・メタル・サウンドここに健在! 原点回帰したパパ・ローチの9thアルバム『クルックド・ティース』リリース決定! デビュー当時よりアグレッシヴなテイストは変わらず、新しいサウンドを取り入れ常に時代を引っ張る パパ・ローチ。ツアーではメタルバンドは元よりエミネムとのジョイント・ツアーを行なったりと、 ジャンルに特化しない彼らのスタイルは全方位のファンから支持を得ている。 “ゴキブリの親玉”を意味するパパ・ローチは1993年にカリフォルニア州ヴァカヴィルで結成され、 2000年に『インフェスト+2 (Infest)』をリリース、メジャーデビューを果たす。初期のアルバム(『Old Friends From Young Years』や 『インフェスト+2』)ではニュー・メタルやラップメタルの影響を受けていたが、2002年リリースの『ラヴヘイトトラジディ』からは、 ラッピング・ヴォーカルの少ないオルタナティヴ・ロック色の強い作品を作るようになった。 9作目となるオリジナル・アルバム『クルックド・ティース』でバンドは原点回帰。2人の若きプロデューサー、ニコラス“RAS”ファーロングと コリン・ブリテインはパパ・ローチを聴いて育ち、今作をプロデュースするにあたり、ジャコビー・シャディックスの卓越した ラップ・テクニックなど初期のバンドを象徴するような要素をあらためて取り入れた。アルバムの全体的なアイディアについて 「誰もが好きだった初期の要素をクリエイティヴに現代版のサウンドに作り変える」とジャコビーは話している。 パパ・ローチのスタイルは崩さず、ラップやレゲエなど別のジャンルのリズムや音楽の流行をとりいれた楽曲は、バンドの音楽に対する奥深さを あらわしている。アトモスフェリックなバラード曲「ペリスコープ」では、アメリカのシンガーソングライターのスカイラー・グレイを フィーチャー。また、ロックとヒップホップをマッシュアップした「サンライズ・トレイラー・パーク」ではラッパーのマシン・ガン・ケリーとの情熱的な掛け合いを聴かせてくれる。 【メンバー】 ジャコビー・シャディックス(ヴォーカル) ジェリー・ホートン(ギター) トビン・エスペランス(ベース) トニー・パレルモ(ドラムス) <収録内容> 01. ブレイク・ザ・フォール 02. クルックド・ティース 03. マイ・メディケイション 04. ボーン・フォー・グレイトネス 05. アメリカン・ドリームス 06. ペリスコープ feat. スカイラー・グレイ 07. ヘルプ 08. サンライズ・トレイラー・パーク feat. マシン・ガン・ケリー 09. トラウマティック 10. ノン・オブ・ジ・アバーヴ 《ボーナストラック》 11. リコシェイ 12. ナッシング 13. ブリーディング・スルー
話題性バツグン!あの2人のユニットが帰ってきた。約12年ぶり、スペシャルユニットシングル発売決定! 亀梨和也と山下智久のスペシャルユニット“亀と山 P”がシングルを発表。 「背中越しのチャンス」は、日本テレビ系土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」の主題歌。 “青春アミーゴ”からおよそ 12 年。それぞれの道で互いに成長し、再びユニットを組むことになったその “必然性”と、聴く人の心に残る“懐かしさ”が印象的な、今の2人だからこそ表現できる明るく、そして温かな楽曲となっている。 【通常盤】には亀梨和也・山下智久が共同制作した「Forever Summer」と、強力カップリング「逆転レボルシオン」を収録! <収録内容> (全3曲+カラオケ3曲) 01.背中越しのチャンス 日本テレビ系土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」主題歌 02.Forever Summer 03.逆転レボルシオン 04.背中越しのチャンス (オリジナル・カラオケ) 05.Forever Summer (オリジナル・カラオケ) 06.逆転レボルシオン (オリジナル・カラオケ)