2017年9月発売
スキマスイッチ初の新曲4曲を収録した約2年ぶりとなるオリジナルシングル「ミスターカイト / リチェルカ」!! エレクトロなサウンド、フォークロックの要素を感じさせるメロディから、アグレッシブなロックへと移行する スキマスイッチの新機軸と言えるメッセージソング「ミスターカイト」。 大橋卓弥が”スキマ史上最も難しい曲”と語るスキマスイッチ初となるドラマ主題歌「リチェルカ」。 爽快感溢れる歌詞と弾けるようなメロディーが印象的なスキマスイッチの真骨頂と言えるポップソング「さよならエスケープ」。 地元愛知県をテーマに書き下ろした楽曲「ココロシティ」。新曲4曲収録の待望のオリジナルシングル!!
約4年振り !! 累計100万枚を超えるBENIの大ヒット英語詞カバーアルムシリーズ「 COVERSの新作は、 2010年以降に大ヒットした男性ボーカル楽曲を”CITY POP”にアレンジした全 12曲を収録!!
福山雅治 32nd Singleのリリースが決定!! 約2年振りとなるシングルのタイトルは「聖域」。 7月20日(木)より放送が開始された、テレビ朝日松本清張原作 木曜ドラマ『黒革の手帖』の主題歌として起用されているナンバー! 福山曰く「自分の中の守るべき場所、あるいは自らが望むあるべき姿への憧れという意味を込めた」という歌詞の世界が、 艶っぽいロックサウンドに乗せた会心の一作。今作は、更に新曲が2曲を含む書き下ろし全3曲入りでリリース。 アートワークは、第34回写真新世紀優秀賞受賞。第47回講談社出版文化賞写真賞受賞という実績を持つ写真家・映像作家の奥山由之氏が担当。 奥山氏が導き出した福山のビジュアルは、今作の世界観に彩りを添える素晴らしい作品となっている。 シングルリリース発表にあわせて、3年振りとなる全国ツアーの詳細も発表された。今作「聖域」のリリースを皮切りに、福山の音楽の旅が、また始まる。
2014年度の世界DJランキング(DJ MAG “TOP 100 DJs”)8位にランクインし、名実ともにスターダムへと駆け上がったオランダ人DJ / プロデューサー。 実力派EDMアーティストとしてその名を世界に轟かせたのは、アノニマスの仮面としても知られるマスクを身につけた「Toulouse」のミュージックビデオ。 現在まYouTube上で3億5千万回以上再生。さらに特大コラボレーションを果たした「I Could Be The One」はUKチャートで1位を獲得したほか、 ハードウェル、ナーヴォ、フェデ・ル・グランドをはじめ、数々の有名DJ / プロデューサーと共演。自身が主宰する「Protocol Recordings」の レーベルオーナーも務め、最新鋭の機材とピアノやドラムなどアコースティックな楽器までレコーディング可能なスタジオ も完備したオフィスも話題に。 “ULTRA JAPAN 2015”に続き、ついに“ULTRA JAPAN 2017”への出演も決定!!
ペンタトニックスのスコット&ミッチが贈るPOPプロジェクト! 3年連続でグラミー賞に輝き、動画総再生23億回、アカペラ・グループとして史上初の全米初登場1位を獲得した 奇跡の5人組=ペンタトニックスのヴォーカル担当、スコット(25歳)とミッチ(24歳)によるデュオ・プロジェクト<スーパーフルーツ>の 配信限定EP2作品を完全網羅した待望の日本デビュー・アルバムが登場!2013年から<スーパーフルーツ>名義でスタート以降、 これまでにアーティストの楽曲カヴァーや奇抜なメイク実演動画などバラエティーに富んだコンテンツを配信しているYouTubeチャンネルの 登録者数は250万人を超え、動画総再生回数は35億回を突破!R&B、エレクトロ、ファンク、ディスコ、ソウルといった様々なサウンドが取り入れられた今作では、 ペンタトニックスのアカペラとは一味も二味も違った、2人の趣向や音楽センスがふんだんに盛り込まれた<スーパーフルーツ>ならではの ポップな作品に仕上がっている。
フー・ファイターズ新作登場!サマソニ2017ヘッドライナー出演決定! グラミー賞11冠、アルバム総セールス3,000万枚を誇るモンスター・ロック・バンド<フー・ファイターズ>が 9枚目のオリジナル・アルバムを9月15日(金)世界同時リリースする。<シーア>や<アデル>の大ヒット曲で知られる<グレッグ・カースティン>を プロデュースに迎え、エンジニアにはベックやレディオヘッドを手掛けるダレル・ソープを起用。 制作はハリウッドにある老舗スタジオ<イースト・ウエスト・スタジオ>で行われ「バンド史上最もラウドで、最も美しい作品」となっている。 また、今作のリリース発表と同時にバンド史上最大級のリリース・イベント兼フェスティバル<CAL JAM/カル・ジャム>の開催も発表。 10月7日(土)に、LA郊外の50,000人以上を収容する巨大イベント会場で行われる。 日本へはサマーソニック2017ヘッドライナー出演のためアルバム発売前の8月に来日が決まっている。
音楽の都は地獄の都と化す!モーツァルト生誕から260年、同じオーストリア・ザルツブルク出身のブラックンド・デス・メタルの魔王、 ベルフェゴールが新たなる教典で再臨を果たす!約3年ぶり11thアルバム『トーテンリチュアル〜屍骸典礼』リリース決定! 1991年に異才ヘルムート(ギター、ヴォーカル)によってザルツブルクで結成、邪悪でエクストリームなブラックンド・デス・メタルに 悪魔・死・流血・狂気・地獄・ゾンビなどの歌詞を乗せたブルータルな世界観を提示してきたベルフェゴールは、アンダーグラウンド・メタル界を 震撼させてきた。『コンジュアリング・ザ・デッド〜屍者召喚』(2014)発表後に『ラウド・パーク14』で日本初上陸を果たした彼らの凄絶な ライヴ・パフォーマンスは場内を騒然とさせ、早くも翌2015年5月に再来日が実現。ブルータルな演奏と白塗り・血まみれのステージ・パフォーマンスは 阿鼻叫喚の坩堝となった。作品ごとに殺傷力を増してきたベルフェゴールの音楽だが、約3年ぶりとなる新作(通算11作目)『トーテンリチュアル〜屍骸典礼』は 現時点での最終進化形といえる出来映え。ヘルムートが呪詛を込めたヴォーカル、そして憤怒のリフとテクニカル・プレイを兼ね備えたギターで襲撃をかけ、 相棒のセルペントが重低音ベースで脳髄を攪拌する。正式メンバーは2人だが、ストリームス・オブ・ブラッドやパンツァークライストなどで 知られるサイモン“ブラッドハンマー”シリングのブラスト・ビートを交えたドラムスは精神的・肉体的に多大なダメージを及ぼすものだ。 山羊頭の異端神バフォメットを描いた「邪神バフォメット」から魔のサバトは始まる。そのバイオリンの技術を得るために悪魔に魂を売ったという ニコロ・パガニーニに捧げる「悪魔の末裔」、断末魔のうめき声で終わるラスト「屍骸典礼」まで、全編を瘴気が噴き出しっぱなしの本作は、 中世の黒死病(ペスト)のように世界へと蔓延していくだろう。 アルバムはオーストリアとドイツでレコーディング、そしてデス・メタルの聖地フロリダのオーディオハマー・スタジオでミックス。 ディーサイドやトリヴィアムなどが使っていたスタジオでの作業によって、聴くたびに死を予期させるリアルな音作りを得ている。 アルバムのジャケット・アートワークを手がけるのはセプティックフレッシュのメンバーでもあるセス・シロ・アントンだ。醜悪を極めるあまり 美しくすらあるアートは、バンドの音楽世界を見事にヴィジュアル化している。 ベルフェゴールの地獄の陥穽、一度堕ちたら抜け出ることは不可能だ。 【メンバー】 ヘルムート(ヴォーカル/ギター) セルペント(ベース)