2019年2月15日発売
デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成したボックス・セット第四弾『LOVING THE ALIEN 1983-1988』に収録されていた2018年最新リマスター音源を使用した各タイトルが、それぞれ単独作品として登場! 今作はボウイ史上最高のベストセラーとなった大ヒット・アルバムにして、MTVブームとの相乗効果もあってロックの範疇を飛び越えたポピュラリティを得ることになった傑作『LET'S DANCE』(1983年作品)。 <収録内容> 1. Modern Love 2. China Girl 3. Let's Dance 4. Without You 5. Ricochet 6. Criminal World 7. Cat People (Putting Out Fire) 8. Shake It
最強不屈のロック・プリンセス=アヴリル、世界待望復活アルバム! 日本洋楽史上でただひとり、デビューからアルバム3枚連続ミリオン・セールス達成の快挙を誇る “最強不屈のロック・プリンセス”アヴリル・ラヴィーン。2013年発表の『アヴリル・ラヴィーン』以来、 約5年ぶり、通算6作目、待望の最新アルバムが遂にリリース。2014年のライム病発症以来、闘病を続けてきたアヴリル。 死をも覚悟したという闘病中の思いや祈りを綴った感動的な先行シングル「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」は、 公開と同時にiTunesワールドワイド・チャート1位を獲得するなど世界中のファンが彼女のシーン復活を心から祝福。 「人生最大の闘いを経た今、私はかつてなく強くなった。生まれ変わった私の声を聴いてほしい」と本人が語る通り、 パワーアップを遂げて復活し今を生きる彼女の歌声は、世界中に希望の光をもたらしてくれるに違いない。 人生最大の荒波を乗り越え、深く自分を見つめなおし制作したと語る最新アルバムに世界中から大きな注目が集まっている。
音の魔術師トビアス・サメット率いるアヴァンタジア。 新たなゲスト・ヴォーカリストにキャンディス・ナイト、ハンズィ・キアシュ、ミレ・ペトロッツァを迎えた 会心のニュー・アルバム『ムーングロウ』は、メタル、クラシックからケルト音楽、ゴスペル・ミュージックまでをも飲み込んだ一大音楽絵巻。 【メンバー】 トビアス・サメット (ヴォーカル、ベース、キーボード) サシャ・ピート(ギター、ベース) フェリックス・ボーンケ(ドラムス) オリヴァー・ハートマン(アディショナル・リードギター) マイケル・ローデンバーグ(キーボード、ピアノ・オーケストレーション) <ゲスト・ヴォーカル> キャンディス・ナイト(ブラックモアズ・ナイト)※初参加 ハンズィ・キアシュ(ブラインド・ガーディアン)※初参加 ミレ・ペトロッツァ(クリエイター)※初参加 マイケル・キスク(ハロウィン、ユニソニック、パンプキンズ・ユナイテッド) エリック・マーティン (MR.BIG) ロニー・アトキンス (プリティ・メイズ) ヨルン・ランデ ジェフ・テイト (元クイーンズライク) ボブ・カトレイ(マグナム)