音楽むすび | 2019年3月発売

2019年3月発売

遠いところへ行くのでしょう/ラブストーリーは始まらない遠いところへ行くのでしょう/ラブストーリーは始まらない

ビタスイ、約2年ぶりリリースのセカンドシングルは、軽やかなハーモニーにのせた寂寥(セキリョウ)の2曲。 “あなたは、この詩を諒解(リョウカイ)出来るか?”アップフロントワークスのオーディションで グランプリを獲得し2017年5月にメジャーデビューしたBitter&Sweet。約2年の楽曲制作充電期間を置いて、 セカンドシングルは、2人の絶妙なハーモニーに乗せた“心”の楽曲。 1曲目は1960年代のフォークソングを思わせるような現代社会へのメッセージを込めた作品。 2曲目は恋愛の三角関係における心の葛藤を描いた作品。 どちらの楽曲も、心の奥深い悲しみや寂寥感が表現されている。 しかしながら2人の軽やかなハーモニーによって、オーディエンスの胸中を滑らかに包みこんでいく。 “自分ファーストを叫んでいる 見えない壁で心が離れていく”( 『遠いところへ行くのでしょう』 より) ・・・あなたはこの楽曲を諒解できるか?

EVERLASTINGEVERLASTING

FTISLAND 兵役入隊前のラストアルバム『EVERLASTING』発売決定! ロックバンドFTISLANDの日本9枚目となるアルバム『EVERLASTING』のリリースが2019年3月27日に決定! FTISLANDは今年兵役入隊することを示唆しており、入隊前のラストアルバムとなる。 アルバムタイトル『EVERLASTING』には、“不朽の”“永遠の”という意味が込められており、 新たな旅立ちの時を迎えたFTISLANDが、ファンとの再会を約束しその強い絆を確かめ合うかのような、珠玉の楽曲が詰まったアルバム。 リードトラック「God Bless You」はメジャーデビュー曲「Flower Rock」を彷彿とさせる、現在のFTISLANDのすべてを詰め込んだ 渾身のPOP ROCK SONGになっている。さらに18th Single「Pretty Girl」(2018年8月22日発売)を含む全10曲収録予定。 アルバム購入抽選特典として、メンバー全員と会えるサイン会、6ショット撮影会、ツアー会場での記念撮影付きMeet&GreetなどCD購入者限定4大特典も決定! また、メンバーとのハイタッチ会“FIVE TREASURE ISLAND”に招待される、“EVERLASTING TICKET”のランダム封入も決定!  アルバムを引っ提げて、入隊前最後の全国ツアー【FTISLAND JAPAN LIVE TOUR 2019 -FIVE TREASURES-】も開催決定! ライブバンドFTISLANDらしく、全国のプリマドンナ(ファンの総称)にライブで挨拶して入隊しようとするメンバーの気持ちから、 4月4日の東京・豊洲PITを皮切りに約1か月かけて全国のライブハウス・ホール・アリーナを回る。 4月30日には日本武道館、ツアーファイナルは神戸・ワールド記念ホール2daysの予定だ。2019年を駆け抜けるFTISLANDにご期待ください!

スティル・オン・マイ・マインドスティル・オン・マイ・マインド

音楽を聴くたびに感じるこの気持ち、心揺さぶられる感情がある限り、私は曲を作り、歌い続けるーー。 イギリスを代表する女性シンガー・ソングライター、DIDO(ダイド)が5年ぶりに戻ってきた。 兄ロロとのコラボレーションから生まれた待望のニュー・アルバム『STILL ON MY MIND』、完成。 最新作『スティル・オン・マイ・マインド』はダイドの5作目のスタジオ・アルバム。 母国UKで制作およびレコーディングされた同アルバムは、長年のコラボレーターであり、兄であるロロをプロデューサーとして迎えている。 「すごくシンプルなことよ、新しいアルバムを作るんだったらロロとでなきゃ嫌だったの。」 『スティル・オン・マイ・マインド』は、長年の協力者であり彼女の兄であるロロとの共同から誕生した作品である。 「シンプルで、兄と一緒に別のアルバムを作りたかった」と、ダイドは言う。 彼女は、「本当に簡単に作られたわ。ボーカルは全てソファーで録音されたのよ。ほとんどを自宅で録音したわ。」と付け加えた。 『スティル・オン・マイ・マインド』は、『ガール・フー・ゴット・アウェイ』(2013年リリース)に続く待望のニューアルバム。 正に、ヒップホップ好きからフォークソングのファンまで、幅広いジャンルとさまざまなスタイルを追求するリスナーたちを全て魅了するような ジャンルが盛り込まれているが、全般的にはダンスやエレクトロ感が強い曲で工夫されている。 それでも、やっぱり最もリスナーを夢中にさせるのは、ダイドの美しい心中が透き通って見える一つ一つの楽曲である。 アルバムを最初に飾る曲は「ハリケーンズ」。このパワフルな曲の最初の数音から,ダイドの声は今までよりも、より大きくて鮮明に響き、 久しぶりに聞く彼女のその目覚ましい声はリスナーの胸に迫る。彼女は、今回のアルバムの製作を通して「絶対的魔法のような体験」をしたと表現した。 「音楽を聴くたびに感じるこの気持ちを記録したかったの。音楽以外あなたに必要なものはないよ、と自分に言い聞かせるようにね、」と彼女は語った。 「今でも私が音楽を聴く時に感じるような快感を、皆なに自分の曲で感じて欲しいの。他の曲では感じないような興奮をね。」 世界中で4,000万枚以上のアルバム売上を達成しているダイドは、イギリスでこれまでに最も売れたアーティストの1人。『ノー・エンジェル』と、 引き続き2003年にリリースされた『ライフ・フォー・レント』は未だにイギリスで最も売れているアルバムのひとつとしてリストとして記録されている。 更に彼女は、実に15年ぶりのツアーを実施することも発表。

スライド・イット・イン:35周年記念デラックス・エディションスライド・イット・イン:35周年記念デラックス・エディション

デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイクが84年に発表し、 世界規模での成功への足がけとなった名作『スライド・イット・イン』35周年作品! 1978年にデビューし、そのブルーズに根付いたハード・ロック・サウンドでイギリスやヨーロッパ、 そして日本でも大きな人気を博している、稀有のフロントマン、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 彼らにとって初のプラチナム・ディスクとなり、全米を含む世界規模での成功へと彼らを導いた作品が、 「ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー」や「スロー・アンド・イージー」、そしてアルバム・タイトル曲「スライド・イット・イン」といった ハード・ロックの名曲を収録し、全世界で600 万枚以上のセールスを記録する、1984年にリリースされた名作『スライド・イット・イン』。 今やクラシック・アルバムともなったこのアルバムの発売35周年を記念して、ワーナーミュージック/ライノ/パーロフォンから、 7枚組ボックス・セットを含む複数形態をリリース。 最新リマスターを施した同作品のUK ミックス並びにUS ミックスに加え、35周年記念2019リミックス、未発表のライヴ音源やスタジオ音源、 ミュージック・ビデオやコンサート映像、最新インタビュー映像などを収録した7枚組ボックス・セット 『スライド・イット・イン:アルティメット・スペシャル・エディション』に加え、UKミックスとUSミックスにボーナス・トラックを追加収録した 2CDデラックス・エディション、そしてUS ミックスを収録した1CD という3形態でのリリース決定!

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