2020年3月発売
約2年半ぶりとなるファン待望の4thアルバム! Blu-rayには、TVアニメ5作品のOP・EDとなったシングル5曲のMusic Videoに加え、アルバム新録曲のMusic VideoとOff Shot Movieも収録! 約2年半ぶりのアルバム TVアニメ5作品のOP/ED曲を収録 アルバム新録曲のMVとオフショットも収録
現代ギターの名匠アル・ディ・メオラ、ザ・ビートルズとの邂逅。 「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「ヒア・カムズ・ザ・サン」などの名曲に吹き込まれる超技巧美的空間がここにある。 現代ギターの最高峰の1人と呼ばれるアル・ディ・メオラが2020年、新たなディケイドに送る第1弾作品は、ザ・ビートルズへのトリビュート・アルバムだ。 超絶テクニックを誇り、ジャズ/フュージョンからクラシックまでジャンルを超えた多彩なスタイルで絶大な支持を得てきたアルだが、その原点にあるのはザ・ビートルズのポップ・サウンドだ。 2013年にはロンドンのアビー・ロード・スタジオで録音した『オール・ユア・ライフ:ア・トリビュート・トゥ・ザ・ビートルズ』も発表している。 そしてカヴァー・アルバム第2弾としてリリースされるのが本作『アクロス・ザ・ユニバース』だ。 「美しさと喜びに満ちた音世界へのセレブレーション」とアルが自ら評するこのアルバム。「イエスタデイ」「ヘイ・ジュード」「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」「ノルウェーの森」「ディア・プルーデンス」など、ザ・ビートルズの名曲の数々に、新しい生命を吹き込んでいく。 オリジナルに敬意と愛情を込めながらユニークなアレンジを施し、さまざまなエレクトリック、アコースティック・ギターに加え、12弦ハープ・ギター、ベース、ドラムスなども自らプレイするなど、アルのパーソナルな世界観を多彩なギター・サウンドで織り成しながら提示している。 「ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」メドレーの抒情的な展開も、アルのザ・ビートルズへの傾倒を感じさせるものだ。 一方、「アイル・フォロー・ザ・サン」にはランディ・ブレッカーがトランペットでゲスト参加、ギターとの絶妙な絡みを聴かせる。 さらに「オクトパス・ガーデン」では愛嬢エヴァが3歳のときの歌声を加えて、暖かみのある作風で微笑ませてくれる。 ジョン・レノンのソロ・アルバム『ロックン・ロール』(1975)へのオマージュといえるジャケット写真も、ファンを喜ばせるだろう。 2020年2月上旬には来日公演も実現。歌ごころ溢れるステージで、本作からのザ・ビートルズ・ナンバーも披露されるだろうか。 半世紀近くトップを極めながら、レジェンドの座に甘んじることなく、2020年代においても、アルは前進を続ける。
COLOR CREATION 1stデジタルシングル&2ndデジタルシングルをミュージックカードで発売! 5人組ボーカルグループCOLOR CREATION(通称:カラクリ)が、1stデジタルシングル「ハローグッバイ。」、2ndデジタルシングルをミュージックカードでリリース。 新曲「ハローグッバイ。」は、現在、中国でもその人気が爆発しているシンガーソングライターの「リリィ、さよなら。」が作曲を手掛け、カラクリメンバーと歌詞を共作。 “卒業”をテーマにしたあたたかいバラードに仕上がっている。今作のテーマカラーは黄色。光や希望の色であるYELLOWには“YELL(エール)”というワードが含まれており、 文字通り卒業生や新生活を迎える全ての人にエールを送り、背中をそっと一押しする楽曲だ。 TikTokでのアカペラ動画の総再生回数が2,000万回を超え、話題沸騰中のカラクリだが、その巧みなコーラスワークは本作でも炸裂しており、その卓越した美しいハーモニーにも要注目である。
COLOR CREATION 1stデジタルシングル&2ndデジタルシングルをミュージックカードで発売! 5人組ボーカルグループCOLOR CREATION(通称:カラクリ)が、1stデジタルシングル「ハローグッバイ。」、2ndデジタルシングルをミュージックカードでリリース。 新曲「ハローグッバイ。」は、現在、中国でもその人気が爆発しているシンガーソングライターの「リリィ、さよなら。」が作曲を手掛け、カラクリメンバーと歌詞を共作。 “卒業”をテーマにしたあたたかいバラードに仕上がっている。今作のテーマカラーは黄色。光や希望の色であるYELLOWには“YELL(エール)”というワードが含まれており、 文字通り卒業生や新生活を迎える全ての人にエールを送り、背中をそっと一押しする楽曲だ。 TikTokでのアカペラ動画の総再生回数が2,000万回を超え、話題沸騰中のカラクリだが、その巧みなコーラスワークは本作でも炸裂しており、その卓越した美しいハーモニーにも要注目である。
一世を風靡したワン・ダイレクションのメンバーとして、7,000万枚を超えるセールスを上げ、数々のワールドツアーを制覇してきたナイル・ホーラン。 2016年秋にソロ活動をスタートさせ、2017年10月に発表した1stアルバム『フリッカー』は、全米アルバム・チャート初登場1位を獲得、 61の国と地域のiTunes アルバム・チャートでも1位に輝き、アメリカを含めた18か国でプラチナ認定され、約300万枚を売り上げた。 同年、ソロ・アーティストとしての初の来日公演はチケット即日完売。そんな日本でも圧倒的な人気を誇るナイルの約2年半ぶりとなるセカンド・アルバム。