2021年10月発売
プログレッシヴ・ロック・バンドのレジェンド、イエス 7年振りのニュー・スタジオ・アルバム ●1968年、ロンドンでクリス・スクワイア、ジョン・アンダーソンを中心に結成されたプロレッッシヴ・ロック・バンド。 1970年代のプログレッシヴ・ロック・ブームを牽引、数々の名盤を生み出し、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、 EL&P、ジェネシスと共に五大プログレ・バンドと呼ばれ、ロック史上に大きな影響を与えたバンドのひとつ。 ●本作は彼らにとっては2014年の『ヘヴン&アース』以来、7年振り、22作目のスタジオ・アルバムで、ソニー・ミュージック移籍第一弾となる。 プロデュースはスティーヴ・ハウ。2015年6月に唯一のオリジナル・メンバーだったクリス・スクワイアが急性骨髄性白血病により急逝する。 その後かねてからサポート・メンバーとして帯同していたビリー・シャーウッドがあとを引き継いだ。 現在のメンバーはスティーヴ・ハウ、アラン・ホワイト、ジェフ・ダウンズ、ビリー・シャーウッド、ジョン・デイヴィソン。 レコーティングにはゲスト・ミュージシャンとしてジェイ・シェレンが参加。 ジャケットのアートワークはイエスのコラボレーターを長年務めるロジャー・ディーン。
元ジューダス・プリーストのギタリスト、K.K.ダウニング率いる KK's プリーストが、ついにアルバム・デビュー!ヴォーカルも元 ジューダス・プリーストのティム”リッパー”オーウェンズなのだから、そのサウンドはもちろんみなさんの期待通り。2021年、ヘ ヴィメタル界最大の話題作! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 元ジューダス・プリーストの K.K.ダウニング(G)、ティム”リッパー”オーウェンズ(Vo)、レス・ビンクス(Dr)らによる新バンド、KK"s プリーストがデビュー・アルバムをリリースする。改めて言うまでもないことだが、K.K.ダウニングと言えば、ジューダス・プリーストの創設者であり、 40年以上にジューバンドを支えてきたギタリストだ。11年にバンド脱退した後は、プロデュース業やホテルの運営などを行なってきたが、 20年、K.K.プリーストを結成。ジューダス・プリーストの曲を演奏するライヴを行い、長年の彼のファンを大喜びさせた。 そしてついに、『サーモンズ・オブ・ザ・シナー』と題されたそのデビュー・アルバムがヴェールを脱ぐ。 ギターが K.K.で、ヴォーカルがティム”リッパー”オーウェンズなのだから、ヘヴィメタル・ファンであれば、 それがどんなサウンドなのかは容易に想像がついてしかるべき。ひたすらヘヴィ。 そして美しいツインリード。これこそがヘヴィメタル。これこそがファンの求めるもの。いや、 ファンたちの⾼い期待を楽々超える⼤傑作である!2021 年、ヘヴィメタル界最⼤の話題作。 【メンバー】 K. K. ダウニング(ギター) ティム”リッパー”オーウェンズ(ヴォーカル) トニー・ニュートン(ベース) A. J. ミルズ(ギター) ショーン・エルグ(ドラムス)