音楽むすび | 2021年12月29日発売

2021年12月29日発売

バーンバーン

ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 2019年リリースの『コロラド』以来となる、 クレイジー・ホースとの最新作! ニール・ヤングとクレイジー・ホースのコラボレーションを象徴するような、生々しく特異なロックン・ロール・スピリットと、 叙情的な美しさを表現した、新曲10曲を収録しています。 今年の夏、満月の下、ロッキー山脈の高地にある19世紀の修復された納屋で、アルバムは録音されました。 彼らはくつろいだ様子で、見事なラヴ・ソング、内省的なバラード、パワフルなロックに命を吹き込んでいます。 ★プロデュース: ザ・ヴォリューム・ディーラーズ(ニール・ヤング、ニコ・ボラス) ★ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース: ニール・ヤング(Neil Young): guitar, piano, harmonica, vocals. ビリー・タルボット(Billy Talbot): bass, vocals. ラルフ・モリーナ (Ralph Molina): drums, vocals. ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren): guitar, piano, accordion, vocals.

Flowers bloom, Birds tweet, Wind blows & Moon shiningFlowers bloom, Birds tweet, Wind blows & Moon shining

Original Love デビュー30周年アニバーサリーリリース第2弾。3枚組オールタイムベストアルバム。 ■1991年、シングル『Deep French Kiss』でメジャーデビュー以降、熱くソウルフルに、日本のロックへグッド・ミュージック・ スタンダードを提案し、人生讃歌を唄い続けてきたOriginal Love。豪華アーティストとの縁が円を描くように、祝うように 制作された初のオフィシャルカバーアルバム 『What a Wonderful World with Original Love?』に続くアニバーサリー スペシャルリリース第2弾作品は、3枚組オールタイムベストアルバム『Flowers bloom, Birds tweet, Wind blows & Moon shining』。 ■30年を超える全キャリア・全レーベルを網羅する、田島貴男が描き続けてきた”花の歌”、”鳥の歌”、”風の歌”、”月の歌” …数々の人生讃歌が溢れる3枚組スペシャルベストアルバム。前身バンド “RED CURTAIN”期に作られた楽曲から 最新シングル「Dreams」まで、約35年に及ぶ日本のオルタナティヴ・ポップス/都市型音楽の歴史をパッケージした全46曲を収録。 ■貴重音源をふんだんに収録したスペシャルCDと、90年代から今年のOvallとの「接吻」まで、これまでに制作された数多くの MUSIC VIDEOとスペシャル映像を収録したブルーレイディスク、そして田島貴男の10時間を超える最新インタビューと 歴代の写真で構成される、Original Loveの歩みを網羅するスペシャルクロニクルブックをセットした完全生産限定盤も同時発売。 <プロフィール> 1987年 前身バンド「レッドカーテン」から「Original Love」に改名。88年 Original Loveと並行し、PIZZICATO FIVEに加入(90年まで)。 91年アルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。代表作としてシングル『接吻』『プライマル』アルバム『風の歌を聴け』などがある。 近年はバンドでの表現以外に、ひとりでループマシーンを駆使して行う「ひとりソウル」としての表現、また弾き語りでの表現で新機軸をみせる。 2017年 ペトロールズのカバーアルバム『WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?』に参加。 2018年 長岡亮介とのセッションアルバム『SESSIONS』をリリース。 2019年、PUNPEE、長岡亮介、渡辺香津美、角銅真実らをゲストに迎えた約4年ぶりのニューアルバム『bless You!』をリリース。 フジロックフェスティヴァル2019に初出演。 2021年、デビュー30周年を迎える。

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