2022年11月23日発売
唯一無二のボーカル力を持つ藤澤ノリマサ。 作詞家・松井五郎プロデュースによる第二弾はデビュー15周年の記念アルバム! 昨年(2021年)7枚目のフルアルバムでは、作詞家の松井五郎氏をプロデューサに迎え、 全曲自身作曲となるアルバム「La Luce」で、ボーカル力はもとよりその高い作曲能力でも注目を集めた藤澤ノリマサ。 本作も松井五郎氏によるプロデュースで、全作詞:松井五郎、作曲:藤澤ノリマサの全14曲を収録! デビュー15周年を迎え、ファンの方を始め、歌・音楽への感謝を込めた記念碑的なアルバムの完成!
一度聴くと確実に病みつき!その強烈なグルーヴにアジア中が悶絶の弱冠23歳の新星がバンコクから登場。 中毒性の高い絡みつくようなグルーヴを武器にAlec Orachiが遂に日本上陸を果たす。 2014年単身オーストラリアに渡るも、現地にて人種的な偏見を受けた結果、 ホームシックから鬱病を発症するも、その体験を音楽制作に昇華させたソロアーティスト。 そして2022年、ついにBandLab NME AwardsのBest New Asian Act部門にノミネートされ、 また同年88rising Radioルーキークラスに選ばれるなどアレック・オラチにとってまた大きな一歩を記録した。 さらに地元タイではBangkok Music City、Music Factory、Cat Expoなどに軒並み出演を果たし、 国外ではASEAN Music Showcase Festivalなど数多くのフェスでライブパフォーマンスの 場数を踏むことで数多くの称賛を得ている。 また、CDにはボーナストラックとしてD.A.N櫻木大吾による超強力なハウススタイルのリミックス曲 「Itsukushima Remixed by Daigo Sakuragi (D.A.N)」が収録され、 このアルバムの持つグルーヴ力をより一層高めている。 ・2022年11月26日、27日渋谷で開催の 「Tokyo Beyond Festival 2022」に出演予定 ・ボーナストラックとしてD.A.N櫻木大吾による 超強力なハウススタイルのリミックス曲 「Itsukushima Remixed by Daigo Sakuragi (D.A.N)」を収録
ayutthaya 初のフルアルバムリリース決定! 配信シングル「そうでもない」「ハイブリッド」を含む全10曲入りの必聴盤完成! オルタナティブロックバンドayutthaya。 ライブを中心に活動しつつ、これまでに3枚のEPとシングルをリリース。 90's/00'sロックやエモからの影響が顕著な太田とHR/HMやソウル好きの右田によって生み出される楽曲は、 どこか懐かしさと新鮮さの同居したバンドサウンドを生み出している。 2022年11月には初のフルアルバム「Lighthouse」をリリースする。 本作には、2021年に配信リリースした「そうでもない」「ハイブリッド」を含む全10曲を収録。 12月14日(水)には東京・渋谷WWWでのワンマンライブを開催することも決定している。
電影と少年CQによる、映画では決して味わえない映画音楽集 「DIVA ME」などのスマッシュヒットで注目されるゆっきゅんと、 アンニュイでアングラな美少女ルアンによる架空の映画サウンドトラックを歌う二人組"電影と少年CQ"の3rdアルバム。 浜崎容子(アーバンギャルド)やmekakusheなど新進気鋭の作曲家たちによる、 ジャズ、アシッドジャズ、ヒッポホップ、エレクトロニカなど さまざまなジャンルを包括した摩訶不思議な10曲を収録。 プロデュースはでんぱ組inc./虹のコンキスタドールなどのライブ演出も手がける長田左右吉。 今回題材とした映画作品は『うる星やつら2ビューティフルドリーマー』、『キングコング』、 『犬神家の一族』、『俺たちに明日はない』、『ストレンジャーシングス』など。
Metal Is The Law!! ヘヴィ・メタルへのリスペクトと情熱を 最大限に注ぎ込んだ充実のデビュー・アルバム! 2014年に結成されたスウェーデンからのハード・ロック/メタル・バンドのデビュー・アルバム。 様々なバンドやプロジェクトで活動を共にしてきたギターのトミーとベースのアンダースは自らの手で新しいバンドをスタートすることを決意。 そしてこのBLAKK LEDDが結成された。自身が目指してきたヴィジョンとメタル・サウンドを現実のものとするために。 影響を受けたJUDAS PRIEST, DOKKEN, ACCEPT, PRIMAL FEAR, PRETTY MAIDSらの方向性をベースに彼らならではの キャラクターと経験値を反映させたサウンドを創り上げることを目標にした。 曲を完成させるも彼らにフィットするシンガーが見つからず、多くのシンガーとセッションを重ねるがうまくいくことがなかった。 その間、サイド・ギターとドラマーがバンドを脱退。 ある日アンダースはかつて観たVII GATESのシンガー、クリスター・エルムグレンのことを思い出した。彼にコンタクトを取り、 セッションを行うとパズルがピッタリとはまるかのようにメンバー全員が納得のプレイとなった。 そして地元でのギグでプレイしながらレコーディングへと入っていく。 完成したデビュー・アルバムはまさに120% ピュア・ヘヴィ・メタルと呼ぶに相応しいサウンドに。 影響を受けたバンドへ続けとばかりにほとばしるメタルへの情熱とリスペクト。経験に裏打ちされたセンスとプレイにも脱帽だ。