2022年11月発売
通算 6枚目となるクリスマス・アルバム『ホリデイズ・アラウンド・ザ・ワールド』 (配信・輸入盤)が本日 10月 28日に発売(国内盤発売日は 11月 16日(水))! 本作でペンタトニックスは、音楽ジャンルや出身地を超えて、アメリカ、セネガル、コンゴ、レバノン、 フィリピン、メキシコ、イギリス等、世界各国のアーティストと共演。 日本からはなんと HIKAKIN&SEIKIN がワム!の名曲「ラスト・クリスマス」(1984年)カバーで参加! 豪華コラボレーションでおくる、世界を旅するような圧巻のアカペラ歌唱がホリデー・シーズンを鮮やかに彩っている。
東京の三人組ロックバンド。2018年6月に1st Mini Album『Vital Signs』をリリースし全国的な活動をスタートさせる。 2019年4月には2nd Mini Album『FLAWLESSYOUTH』をリリースし、バンド初となる全国ツアー「FLAWLESS YOUTH TOUR 2019」を行った。 2020年5月には3rd Mini Album『INVOKE』をリリース。コロナ禍によるツアーの中止を挟みつつ、2020年11月に「INVOKE TOUR FINAL ONEMAN」を開催した。 2021年3月、初のデジタル・リリースとなる『Telephone Box』、4月に2nd Digital Single『月夜に提灯』をリリース。 5月にはコロナ禍の心情を書き留めた楽曲をパッケージした1st Digital EP『IRREVERSIBLE OK?』をリリース。 6月、3rd Digital Single『やさしさパラドックス』リリース。8月、4th Digital Single『透命花火』をリリース。 9月、ライブ会場限定CD『Caramelic Love』リリース。10月、5th Digital Single『告白』リリース。 2022年1月、6th Digital Single『リブラ』リリース。 3月、初のフルアルバム『My FRAGMENTS+』リリース、全国ツアーを開催予定。あらゆるジャンルをポップに昇華させる 既存のフォーマットに囚われない音楽性が特徴。 コンポーザーである陶山良太による、自身が苦悩が元になった独自の視点を持ちながらも普遍的な歌詞世界、 スリーピースながらもテクニカルなアレンジが日本の音楽シーンの中でも異彩を放つ。
TV アニメ「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」オープニングテーマと 映画「死神遣いの事件帖 -月花奇譚ー」主題歌が収録された両A面シングル! ◎「Growing up」は10月から放送のTV アニメ「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」オープニングテーマとなっています。 ◎「爛漫」は11月18日公開となる安井謙太郎(7ORDER)出演の映画「死神遣いの事件帖 -月花奇譚ー」主題歌となっています。 ■特典応募抽選シリアルナンバー1枚封入 ※無くなり次第、終了となります。 【PROFILE】 7ORDER (読み:セブンオーダー 表記:全半角・大文字) 安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人が2019年5月に始動させたプロジェクト。 「Happyをみんなで作りあげていく」をモットーに、音楽、演劇、アート、ファッションなど、さまざまなジャンルの活動を通して、 ファンと“かけがえのない瞬間” を共有していく。
昨年デビュー15周年を迎えた中孝介が、よしもとミュージック移籍第3弾となる2年ぶりのNEW ALBUMを発売! すでに先行配信されている同郷の先輩でもある元ちとせの「ワダツミの木」、NHKラジオ深夜便(6-7月)の「声をきかせて」、 さらに新曲を含む全14曲のフルアルバム。 宮沢和史書き下ろし楽曲や、Youtuberでピアニストのござ氏、音楽博士号を取得し商業音楽の助教授として北テキサス大学に在籍し、 自身のYoutubeでも活動中(登録者数19万人)のDr. Capital氏も参加。 またYoutuberピアニストの角野隼人とのコラボ楽曲「寒月」や、「花」「サンサーラ」も収録。 また、毎年中国でのコンサートを行っており、21年・22年はコロナの影響で中止となりましたが、中国での認知度は絶大。 アルバムには「Missing」「声を聞かせて」を中国語で歌唱したバージョンも収録。