2022年2月16日発売
ギターボーカルのモミーを中心に結成。 パンクやメロコア、オルタナ等から影響を受けた疾走感とタイトなバンドサウンド、 キャッチーなメロディーと激情的なボーカルに泥臭くもありながらストレートな歌詞が折り重なり、リスナーの心を激しく揺り動かす。 ライブパフォーマンスの熱量の高さから、年間100本近くのライブオファーがあり、東京のバンドシーンでの注目度が増している。 主要なサーキットイベントはほぼ出演しており入場規制がかかるほど。 2021年から本格的にデジタルシングルリリースを重ね、 下北沢MOSAiC/近松/DaisyBar3会場の自主企画サーキットイベント「爆裂洗髪祭」を2022年に開催予定。 下北沢ライブシーンの中心であるシャンプーズ、満を持して初の全国流通盤フルアルバムリリース!
2021年9月に初の配信解禁となり、国内のみならずアジアでも話題になった シングル「Beautiful World」を配信リリースした山下智久が新作シングル『Face To Face』を発表。 表題曲の「Face To Face」は、今、これまでの当たり前が脅かされる日々の中で、 本当に大切なものがひとつあれば他には何もいらない、という気付きや、かけがえのないものはすぐ近くにあるという思いが込められた楽曲。 「Beautiful World」に引き続き、国内のみならず、海外でも活躍し実績を積んでいるプロデューサーUTA氏を迎え制作された。 また撮影で滞在していたフランスでは、Music Videoの撮影やフランスを拠点に活躍している DJ Vantageに「Face To Face (Vantage Remix)」(通常盤にのみ収録)をオファーするなど、作品の幅をさらに広げている。
西川貴教がフロントマンを務めるa.b.s.ライブBlu-ray & DVD & CD 2020年にWOWOWで放送された「abingdon boys school JAPAN TOUR 2020」をパッケージ化。 a.b.s.のライブ映像商品としては約11年半ぶりのリリースとなる、ファン待望の作品。 Bly-ray & DVDに加え、ライブ音源を収録したCDも同時リリース。 ●プロフィール; 読み:アビングドンボーイズスクール 略称:a.b.s./岸利至(Key.&Prog.)・柴崎浩(Gt.)・SUNAO(Gt.)に西川貴教(Vo.)を加えた4名で構成。 枠にとらわれない自由奔放かつエッジのたったハードな音楽性が魅力、誰しもが抱く音楽への初期衝動と“男子高生が4人集まったバンド”という コンセプトをこのバンド名に込めている。
■鬼才ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチのソニー・クラシカルとの長期専属契約第2弾は、 1998年発売のショパン「スケルツォ」(1995年録音)以来、24年ぶりのショパン・アルバムです。 ショパン作品は、1982年のショパン・コンクールの衝撃以来、ポゴレリチとは切っても切れないレパートリーで、これまで4枚のアルバムを発売しています。 ■2021年秋に録音されたばかりの当アルバムには、ショパンの最高傑作「ピアノ・ソナタ第3番」のほか、 最美の「舟歌」と「夜想曲」2曲が収録されており、いずれもポゴレリチのリサイタルを彩る得意のレパートリーながら今回が初録音となります。 年代によって芸風を変化させてきたポゴレリチゆえにこのショパン・アルバムも全く予測不可能な世界が展開されること必至。 実演で接することのできる漆黒の重味を備えた独自のピアノ・サウンドと、一つ一つの音符を明晰かつ克明に弾き分けるタッチによって、 私たちの全く知らなかったショパン作品の底知れぬ魅力を開示してくれるに違いありません。