音楽むすび | 2022年4月発売

2022年4月発売

SUCCESSIONSUCCESSION

沖野修也率いる精鋭たちとレジェンダリー・ドラマーの劇的な出会い。 日本ジャズの過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある明日を照らし出す。 ●ワールドワイドな活動を展開するDJ/音楽プロデューサー・ユニット、Kyoto Jazz Massiveの沖野修也が2015年に始動させた アコースティック・ジャズ・ユニット、KYOTO JAZZ SEXTET。単なる懐古趣味にとどまらず、“ジャズの現在”を表現することを コンセプトとし、これまでに『MISSION』(2015年)、『UNITY』(2017年)という2枚のアルバムを発表しました。 ●5年ぶりの新作では、ジャパニーズ・ジャズ・ドラムの最高峰、森山威男を全面フィーチャー。 両者は2021年11月20日に新木場ageHa@STUDIO COASTにて開催されたTokyo Crossover/Jazz Festival 2021にヘッドライナーとして出演し初共演。 世代を超えた気迫みなぎるコラボレーションで、オーディエンスを圧倒しました。 ●アルバムには、クラブ・ジャズ・リスナーにも人気の森山の代表的レパートリーに加え、 沖野修也書き下ろしの新曲「ファザー・フォレスト」を収録。オール・アナログ録音による骨太でダイナミックなサウンドも魅力です。

angelsangels

2019年の「boys」以来、2年10ヶ月ぶり5作目のフルアルバム。 ・かつてなかった程じっくりと時間をかけて練り上げた楽曲たち。 新たなエンジニアも迎え挑んだ、My Hair is Bad史上最大の意欲作にして自信作。 (インディー時代からずっと同じエンジニアでレコーディングして来ましたが、今作の約半分を新たなエンジニアと制作しています。 バンドにとっては大きな決断です。応援をよろしくお願いします)要するにとってもとっても「今の先」に行こうとした挑戦が詰まった、大傑作アルバム。 ・昨年11月から行われた「フラッシュホームランツアー」で演奏されていた「カモフラージュ」や「歓声をさがして」を含む11の新曲と、 2020年12月にリリースした「味方」、「白春夢」を併せた全13曲を収録。 ・新型コロナウイルスの感染拡大により、完売していたさいたまスーパーアリーナ2日間公演は二度もの延期を余儀なくされるなど、 連日のライブを主戦場としていたバンドの日常を直撃。そんなコロナ禍の只中に書かれた新曲群は、より一曲一曲の存在感と色合いが増すことで、 とてもカラフルな作品となりました。

アニモアアニモア

でんぱ組.inc のJr ユニットとして2019年に結成し、ビジュアル、楽曲、 ファッションともに唯⼀無⼆の個性を放ってきた新時代を象徴するグループ、ミームトーキョー。 2021年8月にメジャーデビューを果たし、今作で6枚⽬のフィジカルシングル作品は、 今注目の新世代クリエイター「ウ山あまね」による提供楽曲!トラックメイキングにはKabanaguも参加し、 今までのミームトーキョーサウンドからさらに進化を遂げた、エッジ感溢れる楽曲となっている。 そしてカップリングには、メンバーの NENE による制作楽曲「OVERNIGHT」も収録。 パフォーマーだけにとどまらず、メンバーのクリエイティブな一面も発揮している。 「アニモア」のREMIX ver.には、韓国のミュージシャンLeesuho(イ・スホ)も参加しており、 アイドルという枠や日本国内にとどまらないこちらのトラックも必聴。 【アーティストプロフィール】 2021年8月25日にトイズファクトリー内レーベルMEME TOKYOからでんぱ組.incの妹分としてメジャーデビュー。 MEW、RITO、SAE、SOLI、MITSUKI、NENEによる6人組ユニット。 「ミーム」とは人から人へ伝染し拡がっていく文化的な遺伝子のこと。様々なカルチャーを横断しながら自分たちのコンセプト、 スタイルを世界中に拡散させ次世代へバトンを繋いでいく令和世代女性アイドルグループ。

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