音楽むすび | 2022年発売

2022年発売

L.S.L.S.

ガールズ・ラップ・ユニット、リリカルスクールの完成形を伝える最新鋭/極彩色の全11曲 KMを筆頭とする日本の最前線を張るトップ・クリエイター達を大挙迎えながら、アイドル・ フィールドで絶対的なプレゼンスを既に獲得しつつも、ここ日本では他例を見ないガールズ・ ラップ・ユニットという成り立ちで前人未到のエリアへと到達した大型の作品集に。 【プロフィール】 yuu、minan、hime、hinako、risanoの5人からなるガールズ・ラップ・ユニット。略称は“リリスク”。 2018年のアルバム「WORLD’S END」で現体制に。2019年5月にビクターのコネクトーンへ移籍。9月に移籍第一弾アルバム 『BE KIND REWIND』が誕生。2020年4月にキャリア初EP『OK!!!!!』を2021年4月にはアルバム『Wonderland』をまとめ、 アイドル・フィールドでの圧倒的なネームはそのままにその斬新かつ鮮烈なコントラストを放つアーティスト・カラーにより、 ヒップホップ、ミクスチュア、オルタナといったジャンルを横断、唯一無二のポジションでいよいよその輝きを増し始めている。

New BeautifulNew Beautiful

野宮真貴 デビュー40周年を記念し彼女の歩みと日本ポップスの歴史も網羅したニューアルバムをリリース! 野宮真貴は、1981年にビクターの新鋭レーベル”フライングドッグ”からデビュー作『ピンクの心』を発表してから、 その活動40周年を記念したニューアルバムをルーツとなるビクターエンタテインメント”SPEEDSTAR RECORDS”からリリース決定! デビュー30周年では<渋谷系を歌う。>シリーズで、昨今のシティポップブームに通じる渋谷系リバイバルを巻き起こしてきたが、 今度は全世界で聴き継がれている野宮真貴のそしてピチカート・ファイヴの代表曲を、SNSでも話題となっている 世界の新進気鋭のネオ・シティポップ・アーティストらとリアレンジ/セルフカバー。 この巣篭もり時代を過ごしている音楽ファンへバーチャルな世界ツアーをプレゼントするプレ・アニバーサリープロジェクト<World Tour Mix>を 昨年末よりスタート。新たな世代にも大注目され国内外に跨り大きな話題をさらった彼女が、満を持してオリジナルの新曲も収録したニューアルバムをリリースする。 世界で活躍するネオ・シティポップアーティストとのコラボレーション作品<World Tour Mix>3曲と、彼女を支えてきた各時代を代表する豪華アーティスト陣と 共演した新曲5曲、そして貴重なライブ音源2曲を収録した全10曲入り。今の野宮真貴を創ったミュージシャンたちと「New Beautiful=新しく美しい世界」を表現し、 彼女の全キャリアと日本ポップスの歴史をも網羅するアニバーサリー作品がついに完成!

1971: ザ・ロード・スターツ・ヒア1971: ザ・ロード・スターツ・ヒア

バンド50周年記念企画!  ロック界のレジェンド、エアロスミスの初期の貴重なリハーサル音源を収録したアルバム『1971: ザ・ロード・スターツ・ヒア』がCDでついにリリース決定! ■1971年に録音されたこの貴重な音源は、エアロスミスのアーカイブ保管庫〈ヴィンダルー・ヴォールツ〉で最近になって発見されたもので、 2021年の〈レコード・ストア・デイ〉に合わせて、カセットテープとアナログ盤レコードのみで限定発売され、即座に完売し、入手困難となったもの。 ■1971年に録音されたこのアルバムのアートワークには、未公開アーカイブ写真やオリジナル・カセットテープのレーベル画像が装丁に使用されているのに加え、 ローリング・ストーン誌のデイヴィッド・フリックが執筆したライナーノーツには、長い間忘れられていたこの音源についてバンドが語った新たなインタビューやコメントを掲載。 日本盤にはその全訳を掲載。 ■収録音源には、後に正式な形でレコーディングされ、1973年のメジャー・デビュー曲となった「ドリーム・オン」の初期ヴァージョンを含む、7曲のトラックを収録。 「サムバディ」「ムーヴィン・アウト」「ウォーキン・ザ・ドッグ」「ママ・キン」など、どれも後に彼らの衝撃的なデビュー・アルバム 『野獣生誕(原題:Aerosmith)』に収録されることになる珠玉の楽曲群の初期音源を収録。 さらにこのアルバムには、後に1979年のアルバム『ナイト・イン・ザ・ラッツ(原題:Night In The Ruts)』に収録された「リーファー・ヘッド・ウーマン」や、 1986年にリリースされた『ライヴ・クラシックス(原題:Classics Live)』収録の「メジャー・バーバラ」も含まれている。 ■ここにはメジャー・デビュー作『野獣生誕』がリリースされる2年前の生々しい粗削りなエアロスミスの姿が収められている。 本作のプロデュースを手掛けたのは、スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー、スティーヴ・バーコウィッツ。 ■解説・歌詞/対訳付 ■日本盤のみSHM-CD仕様

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