2023年10月発売
アメリカン・ハードロックの帝王ナイトレンジャーがライヴ映像作品をリリース。 フルオーケストラを伴った特別なステージを収録した本作は、全アメリカン・ハードロック・ファン必見。 日本盤 CD にはボーナストラックとして、Damn Yankees の名曲「High Enough」を収録。 アメリカが誇るハードロック・バンド、ナイト・レンジャー。 ジェフ・ワトソン、ブラッド・ギルスというギターヒーローを 2 人も抱えていた彼らであるが、そのテクニックはもちろんのこと、メロディのキャッチーさ、美しさは、他のバンドを圧倒していたと言える。 活動休止期間などもありつつ、80 年代初頭から活動を続け、その作品売り上げ枚数はトータル 1700 万枚にも達する。 昨年 10 月に行われた来日公演では、コロナの終焉を告げる象徴するパワフルなステージを披露。 多くのファンを熱狂させたことも記憶に新しい。 この度そんなナイト・レンジャーが、新たなライヴ映像作品をリリースする。 『40 Years And a Night with the Contemporary Youth Orchestra』と題された本作は、22年11 月9日、クリーヴランドのキー・バンク・ステート・シアターで行われたライヴ模様を収録。 この日はタイトル通り、フルオーケストラを伴っての特別なステージ。 「Sister Christian」のような曲がオーケストラと相性が良いことは容易に想像がつくが、「(You Can Still)Rock in America」のようなバリバリのロックナンバーも、想像を遥かに超える見事な仕上がり。 ナイト・レンジャー・ファンはもちろん、全アメリカン・ハード・ロック・ファン必見の作品! 日本盤 CD にはボーナストラックとして、「High Enough」(Damn Yankees のカバー)を収録。 【メンバー】 ジャック・ブレイズ (ベース/ヴォーカル) ケリー・ケイギー (ドラムス/ヴォーカル) ブラッド・ギルス (ギター) エリック・リーヴィー (キーボード) ケリ・ケリー (ギター)
マックス・カヴァレラ(元セパルトゥラ、ソウルフライ等)と息子イゴール・アマデウス・カヴァレラによる ゴー・アヘッド・アンド・ダイがニュー・アルバムをリリース! 初期 Celtic Frost を彷彿とさせるひたすらプリミティヴなリフと強烈な咆哮は、オールドスクール・マニアにはたまらない! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 Go Ahead And Die は、あのマックス・カヴァレラ(Sepultura, Soulfly 等)とその息子、イゴール・アマデウス・カヴァレラが、 20年に結成したバンド。21 年にリリースされたデビュー・アルバムは、「初期 Celtic Frost やパンクから大きな影響を受けた、デス・メタルとスラッシュ・メタルのミックス」というバンドの理念通りの作品となり、世界中のオールドスクール・メタル・ファンに大好評を博した。 そんな彼らが、2 年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。 『Unhealthy Mechanisms』と題された本作でも、プリミティヴなリフにトム・G・ウォリアーばりの強烈な咆哮と、 あいも変わらずオールドスクール・スピリット全開。洗練やテクニカルさとは無縁の Go Ahead And Die ワールドが繰り広げられている。 Sepultura の最初期作品をリレコーディングした Cavalera 名義の作品も発表したばかりのマックスだが、やはり彼のルーツはこういうプリミティヴなオールドスクール・スタイルにあるのだろう。 ミックス、マスタリングは前作に引き続きマックスが全幅の信頼を寄せる巨匠アーサー・リズク。 ・マックス・カヴァレラ(Sepultura、Soulfly)とその息子イゴール・アマデウス・カヴァレラによるバンド。 ・初期 Celtic Frost を筆頭とした、オールドスクールなプリミティヴなバンドへのオマージュ。 ・ミックス、マスタリングは Power Trip や Kreator を手がけた巨匠アーサー・リズク。 【メンバー】 マックス・カヴァレラ (ヴォーカル/ギター) イゴール・アマデウス・カヴァレラ (ヴォーカル/ギター/ベース) ジョニー・ヴァレス (ドラムス)
制作・出演
アレクサンダー・ロルトン / ケイティ・バーチャー / ジェーン・ロジャース / ジャン・スペンサー / ダニエル・ランティエ / ヒュー・ダニエル / ブレコン・バロック / ヨハン・セバスティアン・バッハ / レイチェル・ポッジャー制作・出演
ギラッド・ヘクセルマン / クリス・ボッティ / ザック・モーゼス / ジュリアン・ポロック / テイラー・アイグスティ / デイヴィッド・フォスター / レオナルド・アムエド / ヴィニー・カリウタ●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。 ●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作。 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様
●2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム。 ●アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。●日本盤限定でボーナス・トラック1曲が収録される。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。 アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。 ●ファースト・シングル「アングリー」のビデオは、シドニー・スウィーニー主演で、フランソワ・ルッスレが監督。 ●『ハックニー・ダイアモンズ』のオリジナル・アートワークは、デジタル・アニメーターのパウリナ・アルミラの作 <日本盤のみ>ボーナス・トラック1曲収録英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様