音楽むすび | 2023年11月発売

2023年11月発売

ブラッケンド・ハートビートブラッケンド・ハートビート

イタリアン・パワー・メタル界のパイオニア、Secret Sphere がニュー・アルバムをリリース! バンド史上最高速を誇るダークでヘヴィ、そしてメロディックな本作は、まさにパワー・メタル・ストーム。 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】 パワー・メタル大国イタリアを代表するバンド、Secret Sphere。その結成は 97 年にさかのぼる。 99年に『Mistress of the Shadowlight』でデビュー後、コンスタントにアルバムをリリース。 イタリアらしいスピーディかつメロディックなスタイルで、大きな人気を博していった。 12年から 20年に在籍したヴォーカリスト、ミケーレ・ルッピは、15年からあの Whitesnake のメンバーとして大活躍をしたことも、大きな話題となった。 またリーダーのアルド・ロノビレ(G)は、一時期 Death SS のメンバーでもあり、最近はプロデューサーとしても八面六臂の活躍を見せている。 この度、そんな Secret Sphere が、2 年ぶりのニュー・アルバムをリリースする。『Blackened Heartbeat』と題された本作。 アルドが「間違いなくバンド史上最速のアルバム。バンドのダークでヘヴィな面を見せるパワー・メタル・ストームだ」と豪語する通りの内容だ。 ヴォーカルを務めるのは、前作より復帰したオリジナル・シンガー、ロベルト・メッシーナ。 その独特の声、テクニカルでヘヴィなギター・ワーク、そして壮大かつダークなオーケストレーションこそ、Secret Sphere。 パワー・メタル・ファンはもちろん、全メタル・ファン必聴! ・ロベルト・メッシーナ、復帰 2 作目で前作から見られた初期のスタイルとの融合が更なる次元に進化! ・ダークな作風となった本作に合わせてよりヘヴィになったアルドのギターサウンドとストリングなどの荘厳なアレンジはメロディック/シンフォニック・メタル ファン必聴! ・オーケストレーションには過去メンバーのアントニオ・アゲイトも参加 ・超常現象と重ね研究する心理学者 Julius B の手法から心の闇を探るという本作のサウンドに合わせた深いコンセプト! 【メンバー】 ロベルト・メッシーナ (ヴォーカル) アルド・ロノビレ (ギター) アンドレア・ブラット (ベース) ガブリエル・チャッチャ (キーボード) マルコ・ラザリーニ (ドラムス)

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スウェーデンのヴィンテージ・ハードロック・バンド Graveyard が 6 枚目となるニュー・アルバムをリリース! よりスローに、よりダークに、そしてよりソウルフルになった本作は、まるで 60〜70 年代からタイムワープしてきたかのような本格的仕上がり! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 スウェーデンはヨーテボリ出身のヴィンテージ・ハードロック・バンド、Graveyard。06 年に結成され、翌 07年にはバンド名を冠したアルバムで早くもデビュー。60〜70 年代からタイムワープしてきたような、ブルージーでサイケデリックなスタイルはたちまち話題に。 そしてドイツの大手ニュークリア・ブラストとの契約を手にすると、『Hisingen Blues』(11 年)、 『Lights Out』(12 年)、『Innocence & Decadence』(15 年)、『Peace』(18 年)とハイペースで作品をリリース。 ヨーロッパを中心に、大きな人気を獲得していった。 この度、そんな Graveyard が 6 枚目となるニュー・アルバムをリリースする。 シンプルに『6』と題されたこの本作であるが、その方向性は過去のものとは少々異なったもの。 パンデミックという暗い時期に制作されたことを反映し、今回は少々スローに、少々ダークに、そしてさらにソウルフルな仕上がりとなっている。もちろん一聴して Graveyardのそれとわかるビンテージ・リフ、ヴォーカル・ワークはいつも通り。 Graveyard のファンはもちろん、クラシック・ロックやハードロック・ファンは必聴の本格派! ・ヨーテボリ出身のヴィンテージなハードロック・バンド 5 年ぶり 6 枚目となる待望の新作 ・名作の誉高い「Hisingen Blues」の(2011 年)プロデューサーと久々のタッグを組んだ意欲作 ・バンドはアルバムを「ついに収穫する時が来た禁断の果実」と喩える 【メンバー】 ヨアキム・ニルソン (ヴォーカル/ギター) ヨナタン・ラ・ロッカ・ラム (ギター/バッキング・ヴォーカル) トゥルス・モルック (ベース/バッキング・ヴォーカル) オスカー・ベルゲンハイム (ドラムス)

『ザ・ビートルズ 1962年〜1966年』 2023エディション『ザ・ビートルズ 1962年〜1966年』 2023エディション

50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。 2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。 新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。 近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)、『ザ・ビートルズ(「ホワイト・アルバム」)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)、『レット・イット・ビー』(2021年)、『リボルバー』(2022年)を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』(2015年)のために新たなステレオ・ミックスが施された。 これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオおよび/またはドルビーアトモスでミックスした(ドルビーアトモスはデジタルのみ)。 どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。 通称:赤盤の2023エディション。全曲ミックス音源。追加トラック12曲【日本盤のみ】英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様

『ザ・ビートルズ 1967年〜1970年』 2023エディション『ザ・ビートルズ 1967年〜1970年』 2023エディション

50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。 2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。 新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)、『ザ・ビートルズ(「ホワイト・アルバム」)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)、『レット・イット・ビー』(2021年)、『リボルバー』(2022年)を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』(2015年)のために新たなステレオ・ミックスが施された。 これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオおよび/またはドルビーアトモスでミックスした(ドルビーアトモスはデジタルのみ)。 どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。 通称:青盤の2023エディション。全曲ミックス音源。追加トラック「ナウ・アンド・ゼン」を含む9曲【日本盤のみ】英文解説翻訳付歌詞対訳付SHM-CD仕様

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