音楽むすび | 2023年7月発売

2023年7月発売

niyagoniyago

“純音楽家”遠藤賢司1970年のデビューアルバム、リマスター再発! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第二弾】日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、 70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第二弾。 『niyago』は、フォークの枠を超えた“純音楽家”として日本のミュージックシーンにおいて異彩を放った遠藤賢司が1970年URCからリリースした1stアルバム。 遠藤自身のギター弾き語りに加え、Tr.1、4、5ではデビュー前のはっぴいえんどから細野晴臣・鈴木茂・松本隆が参加した今作は、1970年度『ニューミュージック・マガジン』誌日本のロック賞第2位に輝いた。2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。

宇宙百景宇宙百景

石崎ひゅーい、デビュー10周年盤完成!初回盤Blu-rayアニバーサリーライブ@リキッドルーム全編収録 石崎ひゅーい、デビュー10周年を記念したアニバーサリー盤。「花束」(テレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season6』主題歌)、 菅田将暉との初のコラボ曲「あいもかわらず」、「ワスレガタキ」(テレビアニメ「Dr.STONE NEW WORLD」第3期にオープニングテーマ)他、計11曲を収録予定。 ●タイアップ; 「花束」(テレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season6』主題歌)、菅田将暉との初のコラボ曲「あいもかわらず」、 「ワスレガタキ」(テレビアニメ「Dr.STONE NEW WORLD」第3期にオープニングテーマ) ●プロフィール; 石崎ひゅーい、シンガーソングライター、本名。幼少の時から両親の影響で洋楽を聴いて育つ。本名のひゅーい(Huwei)は、 デビッドボウイが好きだった母親が命名。デビッドボウイの息子(Zowie)からもじってつけられた。 ストレートなメロディセンスと、比喩を用いた歌詞表現、感情に真っ直ぐな声が魅力。2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。 今年10周年をイヤーとして精力的に活動中。

Am I ready?Am I ready?

日向坂46の10thシングルリリース決定! 秋元康総合プロデュース。2016年デビューの欅坂46(現・櫻坂46)のアンダーグループである「けやき坂46(ひらがなけやき)」が前身。 持ち味であるパワフルなライブステージングとピースフルなパフォーマンスで地道に人気を獲得、2018年6月には、けやき坂46として初の単独アルバム「走り出す瞬間」を発売、オリコンウィークリーチャート1位を獲得、この年は1年間で日本武道館7公演という快挙を成し遂げるまでに成長する。 2019年2月11日、「日向坂46(ひなたざかふぉーてぃーしっくす)」に改名、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。 以降、シングル9枚、アルバム1枚全てオリコンチャートの1位を獲得している。 更には、女性アーティストとして初の1stシングルから9作連続初週40万枚超えを果たした。 2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へも出場。 また、2022年3月末には念願の東京ドーム公演を開催し2日間計約10万人を動員し、2023年4月には横浜スタジアムでの2days公演を開催。 ひらがな時代からの代名詞「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今一番注目すべきアイドルグループ。 ●アーティストプロフィール 秋元康総合プロデュース。2019年2月11日「日向坂46」に改名し、同年3月1stシングル「キュン」でデビュー。 以降、シングル8枚、アルバム1枚全てオリコンチャート1位を獲得している。 更には、女性アーティストとして初の1stシングルから9作連続初週40万枚超えを果たした。 2019年末にはデビュー1年目ながら第70回紅白歌合戦へ出場。「ハッピーオーラ」を全力で全世界に笑顔を届ける、今1番注目すべきアイドルグループ。

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