2023年8月18日発売
制作・出演
BillyKilson / ChristianMcBride / DanPugach / DavidCook / GiladHekselman / MayaKronfeld / Sonica / ニコール・ズライティス発売元
AGATE約4年振りとなる待望のソロリリースは作詞・亀梨和也×作曲・布袋寅泰の最強シングル! 約4年ぶりに、亀梨和也 待望のセカンドソロシングルのリリースが決定! 日本テレビ系プロ野球中継「DRAMATIC BASEBALL 2023」 イメージソング/日本テレビ系「Going! Sports&News」 テーマソングである「Cross」は、 亀梨和也がここまで 10 年以上のスポーツ取材を通じ肌で感じてきた、選手の野球や仲間への思い、アスリート達が発してきた数々の言葉を紡いで、自ら作詞を担当。 そして作曲にロンドンを拠点に世界で活躍し続けるギタリストの布袋寅泰氏を迎え、 長きに渡るプロ野球中継の歴史と、さらには今の時代にもフォーカスし、布袋×亀梨のコラボで、過去と未来をつなぐメモリアルイヤーに相応しい楽曲となっている。
THRESHOLD、WITHIN TEMPTATION、DARKWATER、DEVIN TOWNSEND のメンバーらが集結した新バンド、 OBLIVION PROTOCOL がアルバム・デビュー!THRESHOLD 直系の憂いを帯びたサウンドは、全プログレッシヴ・メタル・ファン必聴! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 Oblivion Protocol は、イギリスのプログレッシヴ・メタル・バンド、THRESHOLD のキーボーディストである Richard West が結成した新バンド。 他のメンバーは、オランダのシンフォニック・メタル・バンド、WITHIN TEMPTATIONのギタリストである Ruud Jolie、 スウェーデンのプログレッシヴ・メタル・バンド、DARKWATER のベーシストである Simon Andersson、 そして DEVIN TOWNSEND のバンドでライヴ・ドラマーを務める Darby Todd。 そんな 4人の実力者が集まって結成された Oblivion Protocol が、アトミック・ファイアー・レコードと契約し、デビュー。アルバムをリリースする。 『The Fall of the Shires』という本作のタイトルを見て、「あれ?」と思った THRESHOLD ファンもいることだろう。 そう、17年にリリースされた彼らのアルバムのタイトルが、『Legends of the Shires』。 Richard はその続編の制作を望んでいたが、他のメンバーの反対にあい頓挫。 ならば自身のプロジェクトで、ということで作られたのが、今回の『The Fall of the Shires』なのである。となれば、Oblivion Protocol の方向性にピンと来る人も少なくないに違いない。 RUSH、STEVEN WILSON、『Darkside of the Moon』期の PINK FLOYD、さらには GHOST といったバンドからの影響を消化した、 プログレッシヴで濃密な THRESHOLD の音楽的方向性を、本作でも見事に継承。 イギリスらしい憂いを帯びたサウンドは、THRESOLD 好きはもちろん、全プログレッシヴ・メタル・ファン必聴! 【メンバー】 リチャード・ウェスト (ヴォーカル / キーボード) ルード・ヨリー (ギター) サイモン・アンダーソン (ベース) ダービー・トッド (ドラムス)
チルドレン・オブ・ボドムのキーボーディスト、ヤンネ・ウィルマン率いるウォーメンが、 エンシフェルムのヴォーカリスト、ペトリ・リンドロスを正式メンバーに迎えニュー・アルバムをリリース! チルドレン・オブ・ボドムの遺志を継ぐのは彼らだ! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 90年代終わりに彗星の如く登場し、あっという間にエクストリーム・メタル界を席巻したチルドレン・オブ・ボドム。 そのキーボーディスト、ヤンネ・ウィルマンが、弟のアンティと始めたバンドがウォーメンである。 結成、アルバム・デビュー共に 00 年のことなので、チルドレン・オブ・ボドムと並行して活動していたと言える。 これまでに 5 枚のアルバムをリリースしている彼らだが、この度あのエンシフェルムのヴォーカリスト、ペトリ・リンドロスが正式加入し、9 年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースする。 『Here for None』と題された本作を特徴づけるのは、クレイジーなギターソロ、シンフォニックなキーボード・アレンジ、そしてパワフルなペトリの咆哮。 「俺はこれからもずっとチルドレン・オブ・ボドムのヤンネとして見られ続けるだろう。 過去を隠すつもりもないし、それでハッピーなんだ」というヤンネの言葉が、この作品をよく描写している。 まさにフィニッシュ・メロディック・デス・メタルを象徴するアルバムであり、彼らこそチルドレン・オブ・ボドムの遺志を継ぐものたちだ。メロディック・デス・メタル・ファンはもちろん、北欧メタル・ファンも必聴の作品。 【メンバー】 ヤンネ・ウィルマン (キーボード) ペトリ・リンドロス (ヴォーカル) アンティ・ウィルマン (ギター) イーリ・ヘイコ (ベース) セッポ・タルヴァイネン (ドラムス)
フィンランドの国民的民族楽器カンテレ奏者を擁するフォーク・メタル・バンド、Valkeat がリーパー・エンターテインメントと契約を果たし、 ニュー・アルバムをリリース。シンフォニックなアレンジメント、重厚なコーラス、そして北欧らしい哀愁がたっぷり! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 Valkeat はフィンランドのフォーク・メタル・バンド。14 年に結成され、17 年にバンド名を冠したアルバムでデビュー。 この度、そんな彼らがリーパー・エンターテインメントと契約を果たし、ニュー・アルバムをリリースする。 Valkeat の特徴は、何と言ってもカンテレ奏者を擁していること。カンテレは、フィンランドの国民的叙事詩、『カレワラ』においてそのルーツが言及されている楽器。 そのため、単なる民族楽器にとどまらず、フィンランド国民のアイデンティティとなっていると言っても過言ではない存在だ。 そんな訳で彼らが奏でる音楽も、実にフィンランド色が強いもの。シンフォニックなアレンジメント、重厚なコーラス、そして北欧らしい哀愁と、日本人の琴線に触れる要素が山盛り。 フォーク・メタル・ファンはもちろん、ヨーロピアン・パワー・メタル、シンフォニック・メタル・ファンも必聴。フィンランドから、またまた超新星の誕生だ。 【メンバー】 ミーカ・ヴィルタプロ (ヴォーカル) アレクシ・クルマラ (ギター) ユホ・アールニオ (ベース) エップ・プーヨ (カンテレ) イーダーマリア・クロネン (カンテレ) ヴェサ・ラーマネン (ドラムス)
ドイツの「ゴートコア・バンド」、ミルキング・ザ・ゴートマシンがニュー・アルバムをリリース。 デス・メタル、グラインドコア、クラスト、さらにスラッシュ・メタルをも取り込んだユーモアたっぷりのブルータリティは唯一無二。 ワム!の名曲「Careless Whisper」のカバーも収録。 【日本語解説書封入】 ドイツの自称ゴートコア・バンド、ミルキング・ザ・ゴートマシン。出身は Göteborg(ヨーテボリ)、ではなく GoatEborg だそうで、メンバーはゴートフリード・アッダー(G,B)、ゴートリーブ・アッダー(Vo,Dr)兄弟(という設定)の2人。 結成は 08年にまでさかのぼり、デビュー作の『Back from the Goats… A GoatEborg Fairy Tale』(09年)から 22年の『Nach uns die Grindflut』まで、数年おきという、なかなかのハイペースでアルバムをリリースしているバンドだ。 この度、そんな彼らがニュー・アルバム『Neue Platte』をリリースする。ドイツ語で「新しいレコード」、 そして同時に「新しいハゲ」を意味するという、おふざけの極地のようなタイトルを持つこの作品。 「In Battle There is no Straw」、「 Boots Bloody Boots」などなど、曲名も人を食ったようなものばかり。 一方でデス・メタル、グラインドコア、クラスト、さらにスラッシュ・メタルをも取り込んだ「ゴートコア」の勢いは本物。 ひたすらブルータルでグルーヴィなスタイルは、実にアツい。何とワム!の名曲、「Careless Whisper」のグラインド・カバーも収録!! 【メンバー】 ゴートフリード・アッダー (ギター/ベース) ゴートリーブ・アッダー (ヴォーカル/ドラムス) ラザルス・フーヴ (ギター) スティーヴ・シェダウェイ (ベース)
●グラミー賞11部門ノミネート内5部門受賞。映画「ソウルフル・ワールド」の劇中歌とエンディングを担当し、 アカデミー賞を受賞、等前作で輝かしい実績を残したジョン・バティステの最新作。 ●国際色豊かな様々なサウンドを取り入れた力強いポップソングに仕上がっており、リスナーを音楽の旅に誘います。 ●ジョン・バティステは今夏、コカ・コーラのフラッグシップ・プロモーション、Coke Studiosプログラムのリードアーティストとして選出。 5/31に全世界リリースされる「Be Who You Are」をアンセムとしてキャンペーンを展開していくこととなった。 この楽曲にはJ.I.D、New Jeans、Camiloなどの大物アーティストが参加。「Be Who You Are」もこのアルバムに収録されている。 ●他にも、グラミーにノミネート経験のあるプロデューサーのジョン・ベリオン、リル・ウェイン、ラナ・デル・レイ、 ケニー・G、ファイヤーボーイDMLなど、著名なアーティストが参加。彼らはジャンルの枠を超え、ボーダーレスを体現している。
今作は、前作「SINDERELLA」で表現された「罪」を犯したあとに辿る「地獄」をテーマにした作品。 ロックサウンドを中心とした新たなMori Calliopeの魅力が詰まった、豪華作家陣による新曲6曲が収録となります。 さらにジャケットには、かねてより自身がファンを公言する漫画「ガチアクタ」作者・裏那圭(うらなけい) 氏による書き下ろしイラストが決定!
エアロスミス デビュー50周年を迎え、ユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! 今年でデビュー50周年を迎え、過去のすべてのカタログと共にユニバーサル ミュージックへ完全移籍!! 50年間にわたって、不動のアンセムや誰もが知る有名なヒット曲の数々を世に送り出し、 グラミー賞(R)を4度受賞、最も高い売り上げを記録した作品ではダイヤモンド認定(注: 全米の認定売上枚数は1,000万枚)も受けた 米ボストン出身の伝説的ロック・バンド、エアロスミスの全キャリアを網羅した究極のベスト・アルバム。 1973年のデビュー・アルバム『野獣生誕(エアロスミス1)』からの「ママ・キン」「ドリーム・オン」をはじめ、 70年代の名曲「ウォーク・ディス・ウェイ」「スウィート・エモーション」「ドロー・ザ・ライン」、 80年代の大ヒット曲「デュード」「ジェイニーズ・ガット・ア・ガン」「エレヴェイター・ラヴ」、 90年代を代表する「リヴィング・オン・ジ・エッジ (CHRエディット)」「クライン」、 そしてバンド史上初の全米NO.1に輝いた1998年の映画「アルマゲドン」のテーマ曲「ミス・ア・シング」まで、全18曲を収録。 デビュー50周年を迎えた彼らの記念碑的なこのオール・タイム・ベスト・アルバムの発売に合わせて、 エアロスミスはきたる9月02日(土)の米ペンシルベニア州フィラデルフィア公演を皮切りに、〈ピース・アウト フェアウェル・ツアー〉と銘打ったキャリア最後となるツアーをスタートさせます。 ※日本盤のみSHM-CD仕様