2023年9月1日発売
2022年は、コロナによって長い間延期を重ねていた来日公演が遂に実現。 東京と大阪で過去最高の熱演を繰り広げ、日本のファンに再び感動を与えてくれたことは記憶に新しい、スウェーデンのベテラン・メロディック・ロック・バンドECLIPSE。 そんな彼らは精力的なツアーを行いつつ、「Wired」の次作となる新作へ向けて着実に歩みを進めていた。そしてついに前作から2年振りとなる待望の新作が完成。
伊藤蘭、藤村美樹 企画参加!キャンディーズ 50 周年記念、CD5枚組BOX! キャンディーズ・デビュー50周年記念商品(CD5枚組)!数あるキャンディーズ商品の中でも、 この「Candies The Platinum Collection〜50th Anniversary〜」は、元キャンディーズのメンバーである、伊藤蘭と藤村美樹が初めて企画参加した画期的な商品。 伊藤蘭、藤村美樹のインタビュー対談が実現し、二人のキャンディーズについての熱い思いを掲載しました。 収録曲は、Disc1ではヒット曲満載のシングルA面コレクション、 Disc2ではシングルB面曲を網羅。 そして数多いキャンディーズのオリジナル曲の中から、二人がそれぞれにとって特別な、 お気に入りの、思い出深い、メモリアルな曲を選び、 Disc3は、伊藤蘭マイ・フェイバリット集、 Disc4は、藤村美樹マイ・フェイバリット集、 Disc5は、伊藤蘭&藤村美樹 アワー・フェイバリット集という内容となります。 キャンディーズ・ファンはもちろんのこと、若い世代にも注目されている昭和歌謡のキラー・チューンが揃う、 キャンディーズの集大成ともいうべきこの商品は、全世代にとって、まさしくスペシャルなマスト・アイテムといえるでしょう。 高品質Blu-spec CD2、収録曲は100以上を予定。初回生産分は、ピクチャーレーベル仕様となる。
元ガンマ・レイのラルフ・シーパース(Vo)が、マット・シナー(B)ら、シナーのメンバーと結成したプライマル・フィア。 四半世紀に渡りドイツのメタル・シーンを牽引してきた彼らが、ニュー・アルバムをリリース! 今回もこれ以上ないピュアなヘヴィメタルを聴かせる。ミックス、マスタリング を担当したのは、巨匠ヤコブ・ハンセン。【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 ガンマ・レイを脱退したラルフ・シーパース(Vo)が、マット・シナー(B)、トム・ナウマン(G)、 クラウス・シュペルリンク(Dr)という、シナーのメンバーらと結成したヘヴィメタル・バンド、プライマル・フィア。 97年の結成以来四半世紀にわたり、これ以上ないピュアなヘヴィメタルを武器として、ドイツのシーンをリードしてきた彼ら。 20年にリリースされた 13 枚目のスタジオ・アルバム『メタル・コマンド』は、本国ドイツで 7 位にチャートインするなど、 商業的にも大きな成功を収めた。そんなプライマル・フィアが、3 年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースする。 『コード・レッド』と題された本作でも、いつものプライマル・フィア節が炸裂。強い信念を持つ彼らは、良い意味で変化をしないバンドだ。 今回も 3人のギタリストが大活躍。収録された 11 曲の最初から最後まで、ヘヴィメタル以外の不純物は一切見当たらない。 ヘヴィメタルとは何なのかと問われたら、プライマル・フィアを聴かせれば事足りるのだ。 ミックス、マスタリングを担当したのは、いつも通り巨匠ヤコブ・ハンセン。 【メンバー】 ラルフ・シーパース (ヴォーカル) マット・シナー (ベース/ヴォーカル) トム・ナウマン (ギター) アレックス・バイロット (ギター) マグナス・カールソン (ギター) マイケル・エーレ (ドラムス)
原点回帰、二人組とは思えない圧巻の音圧、UKデュオRoyal Blood 2年ぶりの最新アルバム! デビュー以来、一極集中的にロックの先を突き詰めているブライトン出身のロック・デュオ、ロイヤル・ブラッド。 獰猛なリフにロックの咆哮とソウルフルなファルセットを織り交ぜたヴォーカル、 轟くビートにタイトなリズムが生み出すグルーヴ・・・そこにダンサブルな要素が加わり、 アツさとクールさが共存する“ヘヴィなのに踊れるロック”でファンを熱狂の渦へと煽動してきた彼らが、 嵐を起こした前作『TYPHOONS』以来、約2年振りとなるスタジオ・アルバムを引っ提げ、シーンに戻ってきた! これまで発表してきたスタジオ・アルバム全3作が全英1位を獲得してきた彼らは、 結成当時からずっと独立性と独自性を貫き続けているが、その中心にあるのは、固い友情と直感的なミュージシャンシップだ。 アルバムからのリード・シングル「Mountains at Midnight」は、ロイヤル・ブラッドのプロトタイプに過給式エンジンを積んだような突進力のある1曲。 この他にもライヴの盛り上がりの幅を広げ、ロイヤル・ブラッドの激烈な重低音ロックの音圧を増幅させるような楽曲がアルバムにはずらりと収録されている。
獰猛さと美しさが同居する、荘厳かつ深淵なる蒼炎の世界にようこそ… 強靭な力強さと圧巻の獰猛さ、そして詩的な繊細さと荘厳なる美しさを併せ持つ、スウェーデン出身のプログ・ロック/ヘヴィ・アクト、ソーエン。 その唯一無二の世界観で聴くものを魅了する彼らが放つ、クラシック・ロックとモダン・プログ・ロックが交錯する凄まじき最新作が、日本盤となって登場! 元オーペスのドラマー、マーティン・ロペスと元ウィロウトゥリーのヴォーカリスト、ジョエル・エケロフが中心となって結成された、スウェーデンが誇るプログレッシヴ・ロック・アクト、ソーエン。 2012年にデビューを果たし、以降現在までに5枚の作品を発表、その超絶テクに裏打ちされたプログ・メタル・サウンドと、オーペスやピンク・フロイドにも通じる深遠なる音世界で独自のスタイルを築き上げてきた彼らが完成させた通算6作目となる最新作『メモリアル』が、遂に日本盤となって登場! 今回日本盤として登場する通算6枚目のアルバム『メモリアル』で、ソーエンは痛みや怒り、鬱憤といった感情を押し殺すかのような現代社会に存在する毒や悪に立ち向かう、強靭なアティテュードを唯一無二の世界観で表現した、”成熟した”モダン・プログ・ヘヴィネス・サウンドを構築している。
ロードランナー・レコーズから注目のオルタナ・メタル・プロジェクトが爆誕! Biffy Clyro(ビッフィ・クライ)のSimon Neil(サイモン・ニール)とMike Vennart(マイク・ヴェナート)によるエクストリーム・メタル・バンド、その名もEmpire State Bastard(エンパイア・ステイト・バスタード)!! スコットランドが生んだモンスター・ロック・アクト、ビッフィ・クライロのサイモン・ニールと、 元オーシャンサイズのフロントマンであり、今はビッフィ・クライロのツアー・メンバーとして活躍する マイク・ヴェナントによるエクストリーム・メタル・バンド、エンパイア・ステイト・バスタード。サイモン・ニールと マイク・ヴェナートは、Siege、 Melvins、 Mike Patton、そしてもちろんあのSlayer から影響を受けた理想のバンドを作るためには最高のバンド・メンバーを見つける必要があった。 バンド・メンバーを見つけることに苦労していた彼ら、もはや Dave Lombardo (Slayer, Fantomas, Suicidal Tendencies)本人に声をかけ、バンド・メンバーとして加入。そしてベースとしてBitch Falcon の Naomi Macleod がバンドをジョインすることによりバンドは完成した。 デビュー・アルバム『リヴァース・オブ・ハーシー』は様々なメタルの様子を含む作品に仕上がっており、エクストリームを確実に極めていくことにご期待!