2023年発売
12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。 12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、 鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。 そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。 ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。 用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
次世代ボーイバンドWATWINGのセカンドシングル! WATWINGが、セカンドシングルをリリース。 アーティストコラボレーション企画を始動し、大橋ちっぽけ・chelmicoプロデュースの楽曲でファーストシングルを飾った彼らが、 次なるシングルでタッグを組むのは、WATWINGがインディーズ時代から数々の楽曲制作を共にしているSUNNY BOYと、 WATWINGが学生時代に最も聴いたという憧れのアーティストSALUが手掛ける「WINGS」をリリース。 ギターのカッティングが特徴的な、仲間の大切さを歌ったWATWINGの代名詞となりうる楽曲を含む全3曲。 まだ見えざる楽曲のコラボ相手が誰になるのか乞うご期待。
LDH史上最大規模オーディション「iCON Z 2022 〜Dreams For Children〜」 応募者数約48,000人からグランプリの座を掴んだ“LIL LIEAGUE” 平均年齢15.7歳、Z世代の新星グループ! LDH超新星待望のデビューが決定!! 表題となる新曲「Hunter」に加え、サブスク総再生数1,300万再生を突破したグループ課題曲「Rollah Coaster」を デビューメンバーで歌い直した「Rollah Coaster -Re Recorded-」や今年開催されたEXILEドームツアー“POWER OF WISH”の オープニングアクト『DREAM SPARK』内で披露した「Coloring Book」を収録!
デビュー15周年を迎え新たなフェーズを刻む大橋トリオのコラボベストアルバムが発売決定! 2007年12月5日に「PRETAPORTER」でデビューして15周年を迎え、新たなフェーズを刻む大橋トリオのコラボベストアルバム。 今作は、秦基博、矢野顕子、BONNIE PINKらとの既発楽曲に加え、新たに制作された楽曲が収録。 新録曲コラボアーティスト第一弾として若い世代で注目を集めているシンガーソングライター りりあ。 Kenta Dedachi、kojikoji が発表。 新しい才能と音を追求した新録曲をまとめた今の大橋トリオの魅力が詰まった新たなフェーズを刻むコラボレーション作品に。
ジェニファー・ハーベン擁するドイツのシンフォニック・メタル・バンド、ビヨンド・ザ・ブラックが 3年ぶり 5枚目のアルバムをリリース。 ニュークリア・ブラスト移籍後初の作品となる本作も、もちろんヘヴィでメロディック。ジェニファーの歌唱にもますます磨きがかかる。 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 女性ヴォーカリスト、ジェニファー・ハーベン擁するドイツのシンフォニック・メタル・バンド、ビヨンド・ザ・ブラック。 14年に結成され、翌 15 年には早くも『Songs of Love and Death』でアルバム・デビュー。 これがいきなり本国ドイツの TOP15 チャートにランクインするなど、ヨーロッパを中心に大きな話題となる。 16年のセカンド・アルバム『Lost in Forever』は、ドイツで 4位を記録。 さらに 17年にはラウドパークに登場するなど、彼女たちはあっという間にスターへの階段を駆け上がっていった。 その後オーストリアの大手、ナパーム・レコードと契約。3rd アルバム『Heart of the Hurricane』(18年)、 4th アルバム『Horizons』(20 年)をリリース。後者はドイツでトップ 3 入りを果たしている。 この度、そんなビヨンド・ザ・ブラックがニュークリア・ブラストに移籍。3 年ぶり 5 枚目となるニュー・アルバムをリリースする。 タイトルにバンド名を冠していることからも、その意気込みが伝わってくる本作。 今回もジェニファーの歌唱がキラリと光る、ビヨンド・ザ・ブラックらしいシンフォニック・メタルがギッシリ。 ジェニファーも「このアルバムの制作中、世界でもこのシーンでも、たくさんのことが変わった。 騒然とした時代に正しいことをしようと頑張りながら、自分たちの中にある恐怖と希望に直面した。 これはいわゆる成長であり、このアルバムは私たちみんなが共有する成長のプロセスの核心に到達するものだ」と、その仕上がりに自信を見せる。 ヨーロピアン・シンフォニック・メタルやゴシック・メタルのファンなら、このアルバムを避けては通れない。 【メンバー】 ジェニファー・ハーベン(ヴォーカル) クリス・ハームスドーファー(ギター/ヴォーカル) トビ・ロデス(ギター) カイ・チェルシュキー(ドラムス)