音楽むすび | 2024年10月2日発売

2024年10月2日発売

SANGO ALBUMSANGO ALBUM

制作・出演

リ・ファンデ

発売元

QrimjaRecords

発売日

2024年10月2日 発売

ジャンル

リ・ファンデ、3年ぶりの新作は、きらめきと柔らかな感情を照らしてくれるベッドルーム・ポップ! Negicco、川辺素(ミツメ)らがゲスト参加。 2017年にLee&Small Mountains名義で曽我部恵一監修によるアルバム『カーテン・ナイツ』でデビュー。 2020年10月にソロ名義でのファーストアルバム『HIRAMEKI』、21年12月に『SHINKIROU』をリリース。 ソウルをベースとしながら清涼感のあるポップ・ミュージックを作り続けてきたリ・ファンデが約3年ぶりのアルバムをリリース。 今回は全編にわたりアナログのリズムボックスをフィーチャーしたベッドルーム・ポップ。 24年2月にリリースされた「君とよくいて」をはじめ、制作の初期段階から参加したベースのTomoko (SaToA) との コラボレーションから生まれた楽曲は、聴き手の日常に溶け込むような親密な手触りを感じさせる。 一方、川辺素とのデュエットによる「靴の間に」、Negiccoのボーカルをフィーチャーした「straw steps」、 そしてThe Wisely Brothers、Peggy-O、Wanna-Gonna、烏兎、砂の壁のシンガーや、 むらかみなぎさらがコーラスで参加した「原色」「それより影」など、 リ・ファンデがライブや楽曲提供などで交流を深めてきたアーティストが参加したチューンも収録。 パーソナルな作風のアルバムにおいて、他者との共同作業でしか生まれないエネルギーが封じ込められている。 ささやかだけど大切な、柔らかい感情を照らしてくれる全13曲。

AarreAarre

制作・出演

RyoYoshinaga

発売元

RYRecords

発売日

2024年10月2日 発売

ジャンル

どんな日常にも寄り添う、聴き心地の良い”良質ポップス”を届ける シンガーソングライター Ryo Yoshinaga、 待望の1st Full Albumのリリースが決定! シンガーソングライター、そしてコーラスシンガーとしても活動するなど、 代名詞である”どこまでも響く歌声”が必要な場で精力的に活動するアーティスト Ryo Yoshinaga(リョウ ヨシナガ)。 自身が影響を受けてきたソウル、R&B、AOR、Acid Jazz、ゴスペルなどのテイストを取り入れた、 ボーダレスな”良質ポップス”はリリース毎にメディアやストリーミングサービスのプレイリストなどでピックアップ。 他にもライブ出演などで活動の場を拡げてきたが、2024年10月に初となるFull Albumをリリースする。 アルバムタイトルの『Aarre(アーレ)』 とは、フィンランド語で ”宝物” を意味する言葉。 全楽曲キーボディスト・アレンジャーとして活躍するハナブサユウキがアレンジをつとめ、 最新リリース曲「calm」やライブアンセム「SHIKI」、国外のリスナーにも支持されている「SEA」といった代表曲に加え、 新曲4曲を収録。宝物のようにキラキラした、どんな日常にも寄り添う聴き心地のよい全9曲、ご堪能ください!

満たされた空虚満たされた空虚

2001年、名門ジャズレーベル「ヴァーヴ」初の日本人女性シンガーとしてデビュー以来、 日本のジャズシーンにおいて常に異色の存在であり続けるakikoが音楽監督を務めた 映画『徒花ーADABANA-』(監督:甲斐さやか/出演:井浦新、水原希子ほか/2024年10月18日全国公開) の世界観を受けてプロデュースした、インスパイアアルバム。 生命について、存在について、深淵なテーマを問いかけるこの映画にインスパイアされ生まれた本アルバムは、 劇中にも使用されている「亡き王女のためのパヴァーヌ」にオリジナルの英語詩を乗せて歌唱した曲とポエトリーリーディングを始め、 ジャズ・スタンダードとして人気の高い「Yesterdays」、70年代屈指の名曲「Both Sides Now」のカバーVer.と共に、 アルバムの世界観と呼応する書き下ろし曲を含めた全9曲を収録。 水原希子、三浦透子、甲田益也子という『徒花ーADABANA-』のキャストがポエトリーリーデイングで参加。 甲斐さやか監督とakikoが共同で作り上げた詩の朗読は、映画の世界観を美しく反映している。 参加ミュージシャンとして、akikoとは2009年以来親交の深いノルウェーJAZZ界の奇才ブッゲ・ヴェッセルトフト、 国内外で活躍するヴィブラフォン/マリンバ奏者のMasayoshi Fujita、 自身の活動はもちろん米津玄師、KING GNU、MILEMIUM PARADEなどのバンドサポートで活躍するオルガニスト宮川純、 そして同じく自身の活動に加えて渡辺貞夫、小野リサ、椎名林檎などのサポートおよび映画や舞台の音楽も手がけるピアニスト/作曲家、林正樹が名を連ねる。 ジャケット含めブックレットには、映画キャストでもある永瀬正敏による撮影写真を使用。

ロック・オブ・ボストンロック・オブ・ボストン

BeatleDNA最重要アーティスト、天才POP職人マイク・ヴァイオラ最新作 ビートルズの遺伝子たちの楽曲をコンパイルしたBeatleDNAシリーズの最重要アーティストともいえる、天才POP職人マイク・ヴァイオラの最新作。エルヴィス・コステロを彷彿させるハスキー・ヴォイスと、一聴してマイクの曲とわかる究極のメロディ、類まれなるポップ・センスはすべてのパワーポップ・ファンにもアピール。昨年はパニック・アット・ザ・ディスコのワールド・ツアーにギタリストとしても参加。 それが今回のアルバムにも反映されている。「ギタリストとして参加したパニック・アット・ザ・ディスコのツアーの合間、サウンドチェックと開演時間の間にツアーバスの中でこのアルバムの大部分の曲を書いた。ツアーのオフの日には、その土地のスタジオを自分で探して、予約して、こっそりといくつかの曲を録音した。ツアーが終わるとLAに戻り、間髪なく『Rock Of Boston』のレコーディングに入ったんだ。 このアルバムでリフが大きく感じられるのは、世界中のアリーナで何カ月もライヴで演奏していたからかもしれないね」-マイク・ヴァイオラ

ヒトゴト feat. Kento Nakajimaヒトゴト feat. Kento Nakajima

TVドラマ「しょせん他人事ですから〜とある弁護士の本音の仕事〜」 主演・中島健人が歌唱・作詞で参加する音楽プロジェクト 「HITOGOTO」 遂にシングルパッケージリリース決定! 2024年3月にアイドルグループ「Sexy Zone」を卒業し、俳優としての活動を続ける中、先日アーティスト・キタニタツヤとのユニット「GEMN」として楽曲リリースをするなど精力的に活動中の中島健人。 そんな彼が主演を務めるテレビドラマ「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」の主題歌のシングルリリースが決定! 主題歌を担うのは、本ドラマのタイトルから名づけられた音楽プロジェクト「HITOGOTO」(よみ:ひとごと)で、曲タイトルは「ヒトゴト feat.Kento Nakajima」。主演を務める中島健人自身が、歌唱・作詞で参加しており、ドラマの内容にリンクした楽曲で自ら主演作に花を添える。さらに8/9放送の第三話のエンディングでは原作・ドラマに登場するキャラクターのヌーヌーのために書き下ろした歌詞に一部変更したNEW VERSIONもサプライズ解禁!この新たなバージョンも収録!この先の展開にも注目が集まります!!! <タイアップ情報> テレビ東京 ドラマ8 「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」主題歌

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