音楽むすび | 2025年2月12日発売

2025年2月12日発売

supersonicsupersonic

制作・出演

juJoe

発売元

COLORE

発売日

2025年2月12日 発売予定

若者へのメッセージとは大人たちの確認作業である。 世代を越えた『オルタナティブ踊るパンク』の普遍的ニューアンセム完成 1年ぶりのjuJoeはこれまでの邦ロック的な作風とは違い、新たな挑戦を感じさせるアプローチとなった。 その背景には今年度挑んできた学生とのコラボレーション・プロジェクトがある。 半年以上に渡る学生たちとの歩みの中に少なからずメンバーに与える影響があった。 至極当然のことだが世代間ギャップ、感性の違いをリアルに感じた。 一番の発見は今の若者が音楽を『ジャンル』で聴いていない、ジャンルによるバイアスが掛かっていない、 つまりは音楽に対しての純度が非常に高いということ。 故にメンバーもキャリアに囚われることなく純粋に「何を?」「どう?」届けるかに集中していった。 学生が持つ不安と楽観の混ざり合った青い感性が、百戦錬磨のメンバーの意識の隙間に擦り込まれ、 荒々しくも丁寧な平井のリリックへと昇華されていった。サウンド面においても学生の鼓動に寄り添うかの如く、 淡々と時には高揚したダンスビートに絡みつくベースラインや清濁併せ持つギターフレーズなど、 学生時代の心の機微を解像度高く再現したサウンドプロダクションに仕上がっている。 また学生とメンバーと皆で録音したシンガロング性の高いコーラスもこの作品の熱量を押し上げ、 その化学反応こそが図らずとも世代を超えた普遍的アンセムを生み出した。

Room SongsRoom Songs

制作・出演

TSUNEI

発売元

tag.

発売日

2025年2月12日 発売予定

ジャンル

キャリア初となるアナログ盤のリリースが決定! 曲順はアナログ仕様に変更し、ボーナストラックも追加! 激レア盤になること間違いなし! 50曲の中から10曲をピックアップ!さらにアナログ盤限定でボーナストラックを追加! ウイルス禍で外出制限やイベントの中止など外部との接触がほとんど断たれたことをきっかけにスタートしたデモ音源を YouTube上に アップロードするコンテンツ『Room Songs』。デモトラックを元に直感的に書いていった歌詞や 元々書き溜めていた歌詞などにメロディーを乗せ、2021年4月から2023年4月までの2年間で50曲公開。 その中から10曲をピックアップ、リアレンジしたフルバージョンのアルバムが完成!今回のアナログ盤リリースに伴い、 曲順をアナログ盤仕様に変更、さらに10月に開催したワンマンライブで初披露した楽曲『あの日僕らが生きた世界は』を ボーナストラックで追加収録! 今作ではより『声』にフォーカス。さらにサウンドメイキングにも関与! シンプルでチルなトラックに多くの声を重ね、コーラスワークを活かした楽曲が多く、さらに今作品ではトラッ クのサウンドメイキング にも大きく関わるなど、今まで以上に自身が表現したい方向に舵を取った意欲作になっています。また、フルバージョン制作にあたり 新たに追加された歌詞は時間の経過も相まって、当時の TSUNEIの曲に“feat.TSUNEI”として参加したような作りになっている点にも注目です。 アートワークは引き続きTSUNEIが担当! セカンドアルバムの『Into』から続いているアートワークデザインは、今作でもジャケットをはじめ、ブックレットのデザインや構成などを TSUNEI自身が担当しています! YouTubeで公開した Room Songsビデオ中のクラフトミニルームを再現したようなジャケットにも 注目です! また、近日公開予定の全曲リリックビデオもTSUNEI自身がディレクション、編集しています。乞うご期待! 4年半で数多くの『初』を経験! ゲストアーティストを招いて3ヶ月連続で開催した自主イベント 『tomore』(2023年から単独イベントとし て再開)、 プラネタリウム、野外特設会場で開催したイベント『ヨルソライロ』、 東北、新潟でのカフェライブツアー、東京ワンマンライブ開催、 2024年10月には初のホールワンマンライブを開催するなど、 この4年半での多くの『初』を経験。今回のアナログ盤もキャリア初となるリリース! 数量限定でのリリースとなるため激レア盤となること必至!

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