2025年4月23日発売
1年ぶりの新作!9th mini Albumのリリースが決定 2024年に自身最大規模となるワンマンツアー「- 春夏秋冬レイトショー -」を全国27カ所で開催。ツアーファイナルのTOKYO DOME CITY HALLをソールドさせたおいしくるメロンパンが1年ぶりにミニアルバムを発売。 今作は時間の経過をモチーフとしたコンセプチュアルな楽曲が並んでおり、彼等の世界観に没入できる内容だ。バンドにとって2025年は結成10周年のメモリアルな一年。 これまでの歩みを大切にしつつ、これから新しい舞台に臨んでいくための大切な作品になっている。
P-MODEL 1985年リリースのアルバム『KARKADOR』待望の再発 1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル“EDGE”から1985年にリリースしたアルバムを最新デジタル・リマスタリング、Blu-spec CD2にて再発。 『KARKADOR』(カルカドル)はP-MODEL6枚目のアルバムで、平沢進(Vo,G)、横川理彦(B,Vo,Violin)、三浦俊一(Key)、荒木康弘(Perc)によって“新しい一歩”と定義し、レコーディングされたポップでカラフルな印象を与える異色作。 今作より加入した横川理彦によるヴァイオリンを導入しサウンドも大きく変化したリズミックなタイトル曲「KARKADOR」や、メロディアスでファンの間でも人気の高い「サイボーグ」を収録。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている。
P-MODEL 1986年リリースのアルバム『ONE PATTERN』待望の再発 1979年に結成。同年デビューし、テクノ・ポップ/ニュー・ウェイヴの中心的存在となった平沢進率いる P-MODELが、ALFA RECORDS(当時の名称)が設立した新レーベル“EDGE”から1986年にリリースしたアルバムを最新デジタル・リマスタリング、Blu-spec CD2にて再発。 『ONE PATTERN』(ワン・パターン)は7枚目のアルバムで、前作『KARKADOR』よりメンバーを再び一新し、平沢進(Vo,Key,G)、中野照夫(B,Key,Vo)、荒木康弘(Dr,Gong Bass,Perc)、高橋芳一(Systems)によってレコーディングされ、80年代P-MODELの集大成にして、最もアッパーな魅力に満ちたテクノ・ポップの進化形を探究した孤高の傑作。 伸びやかな平沢進のボーカルが印象的な「Zebra」や、新メンバー中野照夫による曲も収録され新境地を開拓した作品。デジタル・リマスタリングは砂原良徳が手掛けている。
BARBEE BOYS初期の楽曲をNYでRe-mixした名盤をBlu-specCD2でリイシュー 初期の楽曲をNYリミックスでリリースしたオムニバス・アルバム。 「1st OPTION」「Freebee」収録楽曲を中心に Larry Alexanderがリミックスした名盤を最新のリマスター音源でlリイシュー。【BluspecCD2仕様】 [オリジナル盤リリース:1988年3月21日]
音楽ドラマ「パリピ孔明」が遂に「パリピ孔明 THE MOVIE」として映画化!公開より一足早くこの 1 枚に! 超豪華キャストで毎週話題となっていたドラマの続編となる本作では、ここだけでしか聴けない超豪華コラボ楽曲など多数収録予定!!
超人気音楽ドラマ「パリピ孔明」がパワーアップして映画に!! 前作のヒット曲「DREAMER」に加え、今作では Saucy dog 石原慎也提供楽曲「Count on me」や前作に続いて幾田りらによる「Sing along!!!」と超強力楽曲多数収録!!
KJRGL(くじら達)が雲の上で紡ぐ最高のメロディ。空中3部作完結編。 SME JapanとSME Koreaの合同プロジェクト。グローバルボーイズKJRGL(カジャーグル)。 2024年3月、日本人3名、韓国人(含米国籍)3名。6人のメンバーが<僕たちが声を取り 戻すまでの物語>と題して、その成長の物語を紡ぎ始めた。9月にプレデビュー、デビューを果たし、 11月末に初のEPをリリース。これらの3タイトルを深海から水面に上昇していく【海中三部作】と 名付けた。年末には渋谷Spotify O-WESTにてKJRGL Debut Live<KJRGlad to sea you!!>を開催。 2025年のリリースは海中から空へ一気に舞い上がり【空中3部作】を展開。 1月リリースのSG『Generation_Cloud』から始まった空での物語がこのミニアルバムで完結。