2025年8月発売
僕が見たかった青空、6thシングル! 青空組(選抜メンバー)は安納蒼衣・岩本理瑚・金澤亜美・杉浦英恋・須永心海・ 西森杏弥・早崎すずき・持永真奈・八木仁愛・柳堀花怜・吉本此那の11名。 タイトル曲「視線のラブレター」はこの6thシングルでの新体制、 CDデビュー3年目を迎えた僕青がこの夏に届ける片想いソング。 奥手でなかなか想いを言葉で伝えることもできない、遠くからただ見つめるだけの恋。 恋の痛みや成長を経験し、大人になっていくー そんな“青春の一瞬”を夏らしいキラキラしたサウンドに乗せ、 瑞々しく表現した切なくも儚い楽曲。 2曲目に収録となる雲組12人の楽曲「虹を架けよう」は、 どんな雨も晴らして澄み切った青い空と、白い雲。そして、その上に大きな虹を 一瞬で架けてしまうような、あたたかく背中を押してくれて、心が元気になれる一曲。
片寄涼太初のソロアルバム!!! GENERATIONSのボーカル片寄涼太初のフルアルバム! 昨年8月、自身初のソロパッケージシングルのリリースから約1年。 片寄涼太のパーソナルなアイデアをふんだんに詰め込み、GENERATIONSで見せる表情とは全く違った楽曲や映像を収録したアルバム!
史上最高のハード・ロック・ディーヴァを擁するUSハード・ロックの正統的後継者、ヘイルストーム。 HR/HMの頂を目指す壮大な最新作『エヴェレスト』完成! ●2009年のデビュー以降、その圧倒的存在感に満ちたヴォーカル・ワークとハードなロック・サウンドで全世界を虜にし続ける、USハード・ロックの正統的後継者、ヘイルストーム。リジー・ヘイル(vo)とアージェイ・ヘイル(dr)という兄弟に加え、ジョー・ホッティンジャー(g)、ジョシュ・スミス(b)からなる彼女たちは、グラミー賞受賞を果たし、全世界で通算10億回を超えるストリーミング再生数を誇る、まさにロック・シーンのトップを走り続ける世界規模のハード・ロック・アクトだ。ここ日本でも何度も来日公演を行っており、その圧倒的パワーに満ちたパフォーマンスで圧倒的支持を得るバンドだ。 ●そのヘイルストームが前作『バック・トゥ・ザ・デッド』から約2年振りとなるニュー・アルバムを完成させた。今作を作るにあたってバンドがタッグを組んだのは、ブランディ・カーライル、クリス・ステイプルトン、ジェイソン・イズベルなどを手掛けたプロデューサー、デイヴ・コブ。彼と共に、ヘイルストームはバンドのこれまでの軌跡を音楽的にも詞的にも深く探求した作品を生み出した。